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「第3の魅力」8話予告動画
「第3の魅力」8話あらすじ
ヨンジェが載った雑誌が発売されたら、署内にばらまいて自慢するとヨンジェに話すジュニョン。
辛い物が苦手だが、ヨンジェの好きなタッパル(鶏の足)にも挑戦するジュニョン。仲良くデートする二人。
スアとはもう連絡を取らず、他の女とデートをしているサンヒョン。
突然避けられ出した理由が分からないスアはサンヒョンに会いに行く。
”電話を取らないんだから掛けないのがマナーだ””お前は悪くない。ただ合わないだけだ””お前は誠実に恋愛する。俺は誠実な人間じゃない。スアは誠実で優しいからすぐにいい人が現れる”と話してスアに別れを告げるサンヒョン。傷つき泣くスア。
ヨンジェが載った雑誌が発売され、”モデルみたいだ”と盛り上がるヘアサロンのスタッフ。
”署内でばらまく”と言ってたジュニョンだったが、ヨンジェのセクシーなグラビアに驚く。
ヨンジェに電話をかけ、”どうしてあんなにやらしく写真を撮るんだ?””美容師をどうしてセクシーなコンセプトで取るんだ??””ファッション誌じゃなくて成人グラビアだ”と怒るジュニョン。
”成人グラビア”と言ったジュニョンに腹を立てるヨンジェ。
いつものトッポッキ屋で、ヨンジェのグラビアを見ているホチョルに出くわすヨンジェ。
”いやらしい?健康でセクシーだ。かっこいい”と褒めるホチョル。喜ぶヨンジェ。
ジュランの自宅に、愛犬とやって来るチョルナム。
ジュランに嫉妬して付きまとう犬を引き離すことに成功し、チョルナムとベッドインに成功するジュラン。
小さな事でいじけるジュニョン父。そんな夫に呆れる母親に、”いじけてるんじゃなくて、傷ついているんだ”と話すジュニョン。
父親似のジュニョンは、いじけた父親の機嫌を上手く取るw
ヨンジェのグラビアを見て、”どうしてこんないやらしく撮るんだ?ヘアデザイナーをこんなコンセプトで撮って!”と驚き、ジュニョンと同じ感想のスジェ。
ジュニョンに会いに、ピザの差し入れを持って警察署に行くヨンジェ。喜ぶジュニョン。
指名手配の犯人を捕まえるために、他部署のセウンに協力してもらうことにするジュニョンの強力班。
セウンがコーヒー喫茶の女性に扮して潜伏先に入り、犯人の顔を確認することになる。
ずっと追っていた犯人逮捕の機会に緊張するジュニョンは、作戦決行前にヨンジェに電話する。
以前、無くしたデザインスクラップブックが店に戻って来たのはジュニョンがしてくれたことだと分かっていたヨンジェ。
20歳の頃のリュックサック、美容道具・・”私の大事なものはいつもお前が探してくれた”と感謝しているヨンジェ。
”だからケガしないで。私がまた無くしたら、お前が探してくれないといけないでしょう?”と言うヨンジェに”愛している”と言うジュニョン。
犯人の顔を確認し、トイレからジュニョンに連絡するセウン。
だが、それがバレて犯人に囚われてしまうセウン。突入するジュニョンの強力班チーム。
セウンが護身用スプレーを噴射して犯人から離れるが、階段から落ちてしまうセウン。そのセウンを守ろうとしたジュニョンもケガをしてしまう。
入院することになるジュニョンとセウン。
ホチョルに呼び出され、”ちゃんと断ろう”と決意して待ち合わせ場所に向かうヨンジェ。
ヨンジェが到着すると、その場で歌を歌い出すホチョル。
女癖の悪いサンヒョンに、”もうすぐ大きくケガする時が来るだろう”と警告するリウォン。
”俺は傷つかないようにこうやって恋愛しているんだ”と言うサンヒョン。
突然バーに現れた男性に、殴られるサンヒョン。
それは付き合っていたスアの兄だった。スアも後から現れ、慌てて止めに入る。
”私が睡眠薬を飲んで・・・あれから眠れなかったから。。兄さんが悪く考えたようだ”と話し、謝罪するスア。
そんなスアを”どうして薬を飲む?俺が結婚を約束したか?永遠の愛を誓ったか?”と理解できないサンヒョン。
そんなサンヒョンの今までの女達に電話をかけるリウォン。サンヒョンを恨んで罵倒する女、まだ未練がある女、深く傷ついている女などが電話に出る。
今までの恋愛はクールに終わらせたと思っていたサンヒョンに、”汚れは拭き取って、壊れたものは修理すればいい。だが人の心というのはそうではない。一度しっかり壊れてしまった心は回復するのは難しい”と話すリウォン。
ホチョルの歌は、ホチョル自身のために歌ったと思っているヨンジェに、”ヨンジェさんのための歌だ””ヨンジェさんに歌いたくて一生懸命練習した”と話すホチョル。
その時、ジュニョンから電話があり、ケガをして入院していると聞く。 慌てて病院に向かうヨンジェ。
”俺はクズだ・・”と自責の念に駆られて酒を飲むサンヒョン。 泣くサンヒョンを慰めるリウォン。
自分を助けようとしてケガをしたジュニョンの病室に行き、謝るセウン。
そんなセウンに、”この際に休暇が取れて良い”と話すジュニョン。
黄桃の缶詰をジュニョンの親が持ってきていたが、黄桃よりも白桃の方が好きなセウンとジュニョン。
”私の病室に白桃がある”と言うセウン。
ヨンジェはジュニョンの病室に駆け込んだが、ジュニョンの姿は無かった。
病院内を探し回るヨンジェ。
病院の庭で白桃の缶詰を一緒に食べるジュニョンとセユン。
薄味の病院食も好きで、辛い物も苦手など好みが合う二人。
立った拍子に転げそうになったセユンを支え、セユンの足の状態を見るジュニョン。
その二人の様子を見るヨンジェ。
第9話につづく。
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