トッケビ~君がくれた愛しい日々~ 第4話あらすじ コン・ユ 鬼

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「トッケビ」4話あらすじ

”剣が見える”とシンの胸を指さし、”最初から見えていた・・”と言うウンタクに驚くシン。
ウンタクがトッケビの花嫁なら、不老不死だったシンの最期が訪れる。
どうして今まで言わなかった?と言うシンに、”最初は礼儀で、次は怖くて・・・見えると言えば何か起きるんじゃないかと思って・・”と話すウンタク。

”ウンタクが剣が見えたと言う!もう死んでしまう!”と慌てて死神に報告するシンw
”その為に花嫁を探していたんじゃないのか??何が問題なんだ?嬉しいのか死にたいのか?”と冷静な死神w
目の前に死が迫って来て、戸惑うシン。

シンの家に住めるように頼むウンタク。
“子育てるには丁度良い家だ”“子供を産んで良い暮らしをしよう”と言うウンタクに戸惑うシン。

シンはウンタクをドクファ祖父のホテルに泊まらせることにする。祖父と一緒に居るウンタクに驚くドクファ。
止められたクレジットカードを取り戻すのには、ウンタクの世話にかかっているドクファ。

神経過敏で憂鬱で不眠にまでなったシンは薬を服用する。女を見て涙を流した死神も薬を飲むw

ウンタクをちゃんと世話するために、スポーツカーで学校まで送るドクファ。
ドクファの様子を尾行して見張っている祖父の秘書w
高級スポーツカーで送ってもらったウンタクは注目の的だ。
ウンタクがあの”ウンタク”だと分かり、”叔母さんはどうなった??罰は?金は??”と言うドクファに、意味が分からないウンタク。

宝飾店で金塊を換金しようとするウンタクの叔母家族だったが、盗品として通報されてしまう。
警察でどこで手に入れたのか尋問されて、”姪が受け取った遺産だ”と説明するが、姪であるウンタクの名前が思い出せない叔母たち。
”ニューヨークの銀行にあるはずの金塊がどうしてここにあるのか?盗んだんじゃないか?”と尋問されるが、自分たちの住んでいた家の住所も思い出せない叔母たち。

ソニの事がずっと気になっている死神。
”よく考えてみて。初対面じゃないんじゃない?相手が覚えているかもしれない”と話すドクファ。
ソニと出会った陸橋で待ってみる死神。

ホテルで過ごすウンタク。
シンから連絡が無く、家に行ってもシンは出てこない。避けられていると感じるウンタク。

キャンドルの火を灯し、シンを呼び出すウンタク。
最期のための準備や覚悟をしているシン。
”どうして避けるの?一旦待ってくれと言ったけど、何日目だと思うの??”と責めるウンタク。
”何も言われても覚悟ができていると言うウンタクが、”俺が覚悟する方だ・・”と呟くシン。

ビールを飲んで酔っ払うシン。
”私の望みの3番目は??彼氏は??”と言うウンタクに、”そんなことは起こらないから期待するな。俺が嫌だから”と言うシン。
”今まで何をして暮らしていたの?”と尋ねるウンタクに、”お前を待って暮らしていた”と答えるシン。
”私は何人目の花嫁??”と聞くウンタクに、”最初で最後”と答えるシン。
最初だとしても、最後だってどうして分かる?と聞かれ、俺が決めたから。。と答えるシン。
”もし私が花嫁にならないと言ったらどうなるの?”と言うウンタクに、”この剣は抜けない。お前しかできないから。この剣を抜いたら俺が。。美しくなる”と誤魔化すシン。
抜いたら死ぬと言う事はウンタクには言わないシン。
”今日は止めて今度・・”と言うシンに、”初雪が降ったら・・・”と提案するウンタク。

シンのせいで、秋にもかかわらず一晩で桜が満開になる。
”酒のせいじゃなく、精神安定剤のせいだ・・・”と言い訳するシン。

ビールのせいか薬のせいで、昨晩の記憶が無いシン。
昨晩ウンタクと剣の事を話したことを思い出し、慌てるシン。

もう一度あの男性に会おうと、お洒落をして陸橋で待つソニ。
街で見る女性が全てソニに見えてしまう死神。

ウンタクに意地悪をするクラスメイト。
そのクラスメイトは知らないうちにタバコを持っていた。それを見つけて叱る担任。
ウンタクのせいにするクラスメイト。学級委員の生徒が”ウンタクはタバコと吸わない”と証言する。
それはウンタクの味方をする幽霊たちの仕業だったw

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ウンタクを学校に迎えに行くシン。
車のドアを開けたら、そこはカナダだった。”これは新婚旅行なの??”と喜ぶウンタク。

食事をしながら、”剣の柄はどんな模様だ?”と尋ねるシンに、”虎の柄がある”と答えるウンタク。
”どうして剣が刺さっているの?”と尋ねるウンタクに、”絶対にそんなことは無いと考えていた人に・・・”と答えるシン。
900歳を超えるシンの年齢に、”だけど長生きは良いな。年取らないし、お金もあるし。。”と言うウンタク。
”お前は長生きしたい?他は居なくなるのに。。”と言うシンに、”おじさんがずっといるから長生きするのも良い”と答えるウンタク。

”トッケビの花嫁を嫌ならしなくてもいい”と言うシンに、怒り出すウンタク。
”どうしてそんな話をするの?トッケビの花嫁だということを剣を抜いて証明する”と言い出すウンタクから逃げるシン。

手紙を書いたウンタクは、ホテルのポストに投函する。
ウンタクから渡された本の”愛の物理学”を読んで待つシンは”初恋”を知る。

第5話に続く。

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