韓国ドラマ ヒョシムの独立奮闘記~Live Your Own Life 第40話あらすじ

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韓国ドラマ「ヒョシムの独立奮闘記」第40話あらすじ

長男ジンボム夫婦にはなかなか子供が出来ず、父親グンマンから”情けない長男”だと罵倒をされていたジンボム。
後から結婚したジュンボム夫婦はすぐ妊娠して息子が出来た。
当時グンマンは長期でサウジに出張しており、ジュンボム夫婦にではなく長男ジンボム夫婦に子供が出来たことにしたミョンヒ。
いつもグンマンから殴られるジンボムのためにも、家族のためにも正しいことをしたと考えたミョンヒだった。

テサンの長男ジンボムの息子、テサングループの跡取りとしての宿命を背負って生きてきたテミン。
実の両親はジュンボム夫婦で、テホが実の弟と知って衝撃を受ける。泣きながら謝罪するミョンヒ。

ミリムは生死の分からないヒョシム父を探したほうが良いと考えるが、父親の話を持ち出すのは母ソンスンの傷をえぐることだと反対するヒョシムとヒョジュン。

ルビーの塾代を払わないといけないからと、ヒョソンにボーナスの入金確認をするヒジュ。
ーー
奨学金財団の部下パク代理が、以前ヨム専務のもとで粉飾決済などに関わっていたことを知ってマークしていたテホ。
そのパク代理がこっそりと奨学金財団のお金を”テホ名義のペーパーカンパニー”に送金処理しようとしている現場を抑えるテホ。
捕まる覚悟でその送金処理をするように言うテホに驚くパク代理。
ヨム専務に言われてスクヒャンに会ったと自白したパク代理。その会話を録音するテホ。
これからテソンを正常化する手伝いをしてくれるなら今までの罪は問わないと話し、その送金したお金を後で再びスクヒャンのペーパーカンパニーに送金処理するように指示したテホ。
ーー

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本当の両親であるジュンボム夫婦の遺影に、涙の謝罪をするテミン。

現在のマンションを借りる時に銀行融資額一杯で借りており、銀行からはもう借りられないヒョソン。
ボーナス代を捻出するためにまたキャッシングを利用しようとするが、もう限度額を超えていて利用不可となった。
ルビーの塾代を早く支払わなければならず、仕方なく消費者金融で借りることにする。

ヒョソンが消費者金融で借金したことが分かり、驚くヒョド。

沢山の容疑がかけられ、検察から調査を受けるが、全面否認をするスクヒャン。

今まで、”ジンボム夫婦の息子””テソンの跡取り息子”として生きてきた半生を振り返って悔恨するテミン。
ジンボム達の代わりに刑務所にまで入り、好きでもない女とも結婚し、テホが隠していたジュンボム達の車を廃棄までしてしまったテミン。

勝手に人生を壊したミョンヒに怒り、抗議するテミン。泣きながら謝るミョンヒ。
そのミョンヒとテミンの会話を聞き、自分がテミンと実の兄弟だと知るテホ。

第41話につづく。

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