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「もう一度始めよう」16話あらすじ
イェラの事をジウクに言おうかどうかと迷うソンジェは、ヨンジャに尋ねる。
”私達が知っていることはジウクも分かっていると思うから、どんな判断をしようと私達が関与することじゃない”と話すヨンジャ。
二人が話しているところにやって来るジウク。黙るヨンジャとソンジェ。
やってきたカン会長は、ジウクとイェラの結婚を進めるのにソンジェに協力を頼む。
ジウクの気持ちを尋ねるソンジェ。ジウクの気持ちが分かれば、言葉を合わせることも出来ると考えるソンジェ。
結婚も祖父カン会長の希望通りにしたいとは考えるジウク。
カン会長の機嫌を取り、愛想を振りまくイェラ。
ご馳走作って、詰めて出かけたハナ。
明日の自分の誕生日のご馳走だと思っていたヨンジン。
ソンジェの家に作ったおかずを持って行き、無理やり置いて行くハナ。怒るヒョンスン。
ソンホに結婚を迫るヨンイン。
母親は財閥の娘と結婚させると考えていると話すソンホ。
いつものように悪態を付くソンホに、”私が傷つかないと思っているの??嫌なら会わなきゃいいじゃないの!私だって辛いのよ”と泣くヨンイン。
イェラをジウクと結婚させ、カン会長の家で同居させようと考えるテソン。
若いイェラを同居させるのは不憫に思うミラン。
いつまでも独身でいる看護士ジスクに、まだ遅くないと結婚を薦めるカン会長。
段ボール箱を抱えるヨンジャを助け、段ボール箱を持つジウク。
ソンジェと何を話していたのかと尋ねるジウク。
”常務(ジウク)は何でも思い通りに生きて来たみたいだけど・・・”と言うヨンジャに、”自分は今まで思う通りに出来たことは無い”と言うジウク。
ヨンジャの運んでいた段ボールをジウクが運んでいるのを知り、腹を立てるイェラ。
ジウクに荷物を降ろせと指図をするイェラ。自分に指示できる人間は祖父だけだと拒否するジウク。
目障りなヨンジャを何としてでもデパートから追い出したいイェラ。
辞めるわけにはいかないヨンジャ。
明日のヨンジンの誕生日を忘れている様子のハナに連絡し、プレゼントを買って帰って来いと話すポンイル。
忘れていたらセユンがヨンジンにひどい目に遭うと、セユンに連絡してプレゼントを忘れるなと話すハナ。
ヨンジンのプレゼントを買いに、銀河デパートに行ったハナ。
そこで、客からクレジットカードを盗んだと責められるヨンジャの姿を見るハナ。
売り場に現れたハナに驚くヨンジャ。
泥棒だと責められるヨンジャを連れ帰るハナ。
第17話に続く。
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