韓国ドラマどたばたファミリー　第１３１話最終回あらすじ

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韓国ドラマ「どたばたファミリー」第１３１話（最終話）あらすじ

”私が助ける”と移植提供を申し出るジョンエに驚くドング達家族。
すでにチュニョンとの適合検査を受け、適合判定を受けていたジョンエ。

どうして自分を嫌うジョンエが肝移植してくれるのか、疑問のチュニョン。

３０年間、誤解して苦しめたことをドングに謝るジョンエ。

チュニョンにも、誤解していたことを話して謝るジョンエ。
だが、今までジョンエのせいで”不倫女”だと噂されて辛い思いをしてきたチュニョンは簡単には許せない。
”私はおねえさん（ジョンエ）からは移植を受けない！””謝れば今までの傷が治ると思うの？？””どうして私の言葉を信じないの・・”と涙を流すチュニョン。泣いて謝るジョンエ。

自身の過去やチュニョン達と和解するために移植を決断したジョンエの気持ちを尊重するギソク。
ジョンエが肝臓提供をすると聞き、驚くソンジュとジョンスク。

母チュニョンに肝臓提供してくれるジョンエに、感謝と共に申し訳なく思うウンソン。
今まで自分の恨みのせいで、関係の無いウンソンやソヌを苦しめていたことを謝るジョンエ。
これからは仲良く、本当の家族になろうと話すジョンエに、嬉しいウンソンとソヌ。

ジョンエと和解したチュニョンは、ジョンエからの移植提供手術を受ける。

数カ月後ーーー

ソヌの監督・ウンソン出演の映画「ヒドゥンメモリー」の公開が迫り、インタビューを受けるソヌ。

ジョンエはフランス家庭料理のお店を開き、シェフのチュニョンと共に運営していた。
すっかり元気になっているチュニョン。

交際中のウナとミングクは、チュニョンの回復を待って家族への報告をすることにしていた。
子供が居ることを気にするミングクに、”ガラムは私にとって贈り物だ”と話すウナ。

特別昇進が決まったことをドング達に報告するウニョク。喜ぶドングやチュニョン達。

「ヒドゥンメモリー」公開初日を迎え、舞台挨拶をするソヌやウンソン達。
ドング、ジョンエ達だけではなくダルヨン達もその会場に集まっていた。
だが、その映画上映が始まるとハヨンの陣痛も始まってしまう。

ダルヨンとジョンスクが隣の席に座っているのを目撃し、驚くジョンエｗ
手を繋ぐウナとミングクの姿を見て、驚くチュニョン。

陣痛で苦しむハヨンに、慌てて救急車を呼ぶウンソン達どたばたファミリー。

韓国ドラマ「どたばたファミリー」おわり。