韓国ドラマ 秘密の女 第99,100話あらすじ

記事内に広告リンクが含まれています。
スポンサーリンク

韓国ドラマ「秘密の女」キャスト・登場人物はこちら。全話あらすじはこちら


韓国ドラマ「秘密の女」第99話あらすじ

ジソクがジョンウク本人だと確信するジョンヘ。

ジョンヘから実の父親はジソクだと聞き、驚くテヤン。
父親がジョンヘを捨てたと考えているテヤンに、”お金を作って来ると言ってジョンウクが居なくなった日はジソクが事故に遭った日だった”と否定するジョンヘ。

ジョンヘが当時二人で撮った写真を見せても、記憶のないジソク。
誕生日プレゼントとして貰ったオルゴールを見せるジョンヘ。
その音色を聞くと、自分が女性といる記憶が蘇るジソク。だがその女性がジョンヘかどうか分からない。

最初に出会った時からお互いをすぐ好きになったジソクとテヤン。
息子テヤンを抱きしめるジソク。泣くテヤン。

マンジュン邸にジソクの荷物を取りに行くテヤンとキョウル。
”ジソクは私の父親””ヨンソクはすでに知っていた”と言うテヤンに驚くヨンラン。
そのテヤン達を止められないヨンソク。

ヨンランから、キョウルやヨンジュン達がヨンソクを父親殺害犯だと疑っていると聞くユリ。
最近の様子のおかしいヨンソクの様子を見て、それが事実だったらと不安になる。

遺伝子検査を受けるジソクとテヤン。
自身が実子だと証明して、障害のあるジソクの後見人申請をするつもりのテヤン。

何かしたいことはないかと尋ね、テヤンと銭湯に行きたいと話すジソク。

エラの妹は母親の事故後に新生児施設に預けられていたが、その施設の火事で死亡したと報告を受ける。
それを聞き、妹がいることを知らなかったエラは衝撃を受ける。
マンジュンのせいで母親だけでなく妹まで失ったと怒りがこみ上げるエラ。

今後後継者になるかもしれないテヤンを始末したらどうかとヨンソクに話すエラ。
YJの後継者はみんな始末するつもりのエラ。

銭湯帰りのテヤンとジソク。
エラたちは事故に見せかけてテヤンを殺そうとしたが、ジソクがかばってテヤンは無事だった。
病院で手当を受けるが、幸い大きな怪我は無いジソク。
ヨンソク達が自分を狙ったと考えるテヤン達。

”後見人申請を取り消す””もうその必要が無くなった”と話すテヤン。
マンジュンの意識が戻ったと言うテヤンに驚くヨンソクやエラ達。

スポンサーリンク

韓国ドラマ「秘密の女」第100話あらすじ

マンジュンが意識を取り戻したと知り、危機を感じるヨンソク。

テヤンがジソクの息子だと知ったマンジュン。
あの事故さえなければジソク達親子が幸せに暮らせたのにと、ヨンソクの育て方を間違えたことを悔やむマンジュン。
ヨンソクだけではなく、ユジンやエラも罪を償わせるつもりのマンジュン。

以前”本物のヒョンジョンは別にいる”と話した偽ヒョンジョンの言葉が気にかかるマンジュン。

マンジュンの病室に現れ、ジソクやキョウルたちには借りを返すから過去のことは黙っていて欲しいと土下座して頼むヨンソク。
だが、警察で自白するようにヨンソクに言うマンジュン。

例のペーパーカンパニーはマンジュンではなくヨンソクが作った会社だと明らかになり、ニュースにもなる。

マンジュンが理事達を緊急招集し、そこで全てを話したマンジュン。
まだ会長復帰を諦めていないヨンソクだったが、ユリの政略結婚や相手側からの投資の話も白紙に戻ってしまう。

テヤンの殺人が冤罪だと証明できる動画をヨンソクに見せ、それでマンジュンと取引するように言うエラ。

そのテヤンの動画で、今までの話を嘘だと言うよう取引を持ちかけていたヨンソクに怒るマンジュン。

エラがピョン秘書を隠していることを知り、驚くユリ。
ヨンソクからピョン秘書を始末するように指示された男たちから密かにピョン秘書を奪っていたエラだった。

キョウルに会い、ヨンソクのキョウル父殺人教唆が事実なのか確かめてショックを受けるユリ。
ピョン秘書も殺したかもと言うキョウルに、エラがピョン秘書の様子を電話で確かめていたと話すユリ。

ヨンソクの悪事を知ってしまったユリのことを心配するヨンジュン。

ヨンジュンが自分を利用したことも、”自分でもしたと思う”と理解するユリ。
ヨンソクやユジンが罰を受けることを覚悟し、ヨンジュンがこれからしようとしていることに対し私に気を使わなくて良いと話すユリ。
これできっぱりヨンジュンを諦めることにしたユリだった。

エラの手下を尾行し、ピョン秘書を軟禁している病院を突き止めるテヤン達。

”お前のせいで全て終わりだ!”と激怒し、エラを捕まえるヨンソク。

第101話につづく。

韓国ドラマ「秘密の女」キャスト・登場人物はこちら。全話あらすじはこちら

にほんブログ村 テレビブログ 韓国ドラマへ
にほんブログ村

コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました