韓国ドラマ 三姉弟が勇敢に 第２１話あらすじ

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韓国ドラマ「三兄弟が勇敢に」第２１話あらすじ

”イ・サンジュンには息子がいます。私が母親です”と書いたメモを受け取ったテジュ。
その女性はテジュの家を知っており、通りがかりの学生に頼んで家から出てくるテジュにメモを渡したのだった。

サンジュンにそのメモを見せ、”息子がいるの？？”と尋ねるテジュ。
全く心当たりのないサンジュンは鼻で笑い、これもまたストーカーの仕業じゃないかと考える。
テジュに危害が及ぶかもしれないと心配するサンジュン。

婚姻届は二人で勝手に出してしまったが、結婚式はジョンスク達の言うとおりにするつもりのサンジュンとテジュ。

焼き芋を買いに行ったソリムは、ムヨンもそこに何度も来たことが分かる。
ムヨンの気持ちを確信するソリム。

また焼き芋を買いに来たムヨンに出くわし、告白しようとするソリム。
”告白することがあります””してもいいですか？”と尋ねるソリムに、”お酒を飲んだら運転も告白もしてはダメです”と慌てて止めるムヨン。

マネージャーから、結婚祝いのプレゼントが届いたことを聞くサンジュン。
でも、その元スタイリストの”チャンミ”という名前には覚えが無かった。

かなりの年下だからとゴヌを遠ざけようとしているヒョンジョンに、自分は昔タレントオーディションに合格したのに挑戦しなかったことを後悔していることを話し、諦めないように話すセラン。

マルスン、ガブブンとそれぞれのカルチャーセンターの友人たちをTV局見学に招待したサンジュン。
マルスンとガブブンが知り合いで仲が悪いと分かり、驚くサンジュン。

ヒョンジョンのカフェで両家の顔合わせなどについて話し合いをするジョンスクとセラン。
両家の顔合わせはヘンボクのカレー屋で行うというジョンスクに、同意するセラン。
セランの妹ヒョンジョンに彼氏がいると聞いたジョンスクは、その時カフェに来たムヨンが彼氏だと誤解する。

ソリムのSNS広告案は会社メンバーに好評で、焦るナムス。
秘書室配属になったのに、なぜか広報チームの会議に参加しているナムス。
同じ会社に居るというソリムの”悪い元カレ”のことが気になるジヘに、焦るナムス。

ムヨンの偵察をするためにソリムのスタジオに行くゴヌ。
自身の名刺を渡してムヨンの名刺をゲットしようとするが、”今日は名刺を持ってない”と断られるゴヌｗ

以前食事をしたカレー屋は父親の店だとムヨンに話すソリム。
ムヨンのことを好きだと告白し、付き合うのはどうかと話すソリム。
会員に言い寄ったりするのは禁止で、スタジオをクビになることも覚悟して告白したソリムだったが、断るムヨン。

自分のことを好きなのは明らかなのに”講師として好き”と誤魔化すムヨンに腹を立てるソリム。
”私には娘が居ます”と告白し、昔に離婚して２０代の娘がいると説明するムヨン。驚くソリム。
ソリムには自分よりも良い人がいると考えるムヨンは、もうピラティススタジオにも行かないことにする。
気持ちに正直にならないムヨンに怒り、泣くソリム。

ソリムのためにヘンボクの店の前にクリスマスツリーを飾るムヨン。
そこでジヘから声をかけられ、驚くムヨン。

第２２話に続く。

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