韓国ドラマ三姉弟が勇敢に第２２話あらすじ

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韓国ドラマ「三兄弟が勇敢に」第２２話

最近ムヨンが焼き芋を買ってくることが多くなり、彼女と焼き芋デートしているのではないかと推測したジヘ。
焼き芋の紙袋の印字から屋台の場所を突き止め、ムヨンの彼女を見ようとナムスとやって来たジヘ。

密かにヘンボクの店の前にツリーを飾ったムヨン。
その様子を見て驚き、ムヨンに声をかけるジヘ。
ツリーを置いた理由を”カレーが美味しくて感動して、プレゼントしたくて・・”と誤魔化すムヨン。

帰り道にヒョンジョンのカフェに立ち寄るムヨン。
その二人の様子を見て、すっかり二人はカップルだと思うジヘ達。

ゴヌに、”彼とは終わった””始まってもないけど止めた”と話すソリム。

突然店の前に大きなクリスマスツリーが現れ、驚くソリムたち。
以前クリスマスプレゼントをくれると言っていたセランに、ツリーをリクエストしたことを思い出すジョンスク。

”あの人も俺を好きだって””だから娘がいると言った”とヒョンジョンに話すムヨン。
”よくやったわ。隠すことじゃないし””これで壊れるなら早く壊れる方がマシ”と言うヒョンジョン。
”これからどうしたらいいかな・・”と悩むムヨンに、”待ってみないと”とアドバイスするヒョンジョン。

クリスマスツリーがセランからのものじゃないと分かり、驚くジョンスク。
ジョンスクには、ツリーじゃなくてカシミアのマフラーをプレゼントするつもりだったと話すセラン。

ツリーはセランからでもサンジュンからでもないと分かり、店の監視カメラを確認することにするソリム。
だが、店の監視カメラは古く、画像が鮮明ではなく誰だかは分からなかった。

テジュに”サンジュンには息子が居ます”という内容の手紙を渡した女が現れ、またストーカーの仕業かもしれないとセランに話すサンジュン。
セラン達家族にも危害を加えるかもと心配するサンジュン。

”イ・チャンミ”という女性が”風邪っぽい”と、テジュの診察を受ける。
彼女の手首には薔薇のタトゥーがあった。

例のクリスマスツリーを撮った写真を使って、新しい広告案を出したソリム。
ツリーをバックにソリムの後ろ姿が移り、”私が一番望む１つが無い”というコピーがついたものだった。
その画像の後に自社化粧品を沢山吊るしたツリー画像を出そうと考えているジヘに、”望むのは製品ではなく他のものだと消費者は考えるのでは・・？”と意見を言うムヨン。

スタジオのロッカーに残った私物は捨てて欲しいというムヨンに、”焼き芋の燃やす材料として渡します”と返信するソリムｗ

文房具屋の試し書きノートに、”さつまいもが好きですか？私が好きですか？”とソリムが残した文字を見つけるムヨン。
急いで焼き芋の屋台に向かったムヨンは、例のツリーにロッカーに残した自分の私物が吊り下げられているのに気づく。

”もう焼き芋を買うために近所に来ないで””ピラティスは永遠にしないで。他の先生に習うのは嫌だから”とムヨンに言い、店の中に入るソリム。
ムヨンが店の中に入ってきてくれるのを待つソリム。

ムヨンが店に入ろうとするが、”今日の営業は終了しました”とヘンボクに声をかけられる。
ヘンボクからその事を聞き、ムヨンが店に入ろうとしていたことが分かるソリム。

サンジュンと一緒に仕事をするユンホの会社でジウがインターンをすることを聞き、ユンホを食事に招待したセラン。
少年時代をアメリカで過ごしたユンホに、留学に行かせたくても行きたがらないジウの事を相談するウンジュ。
”今度海外在住の名匠たちにも取材する予定だから、その時ジウが海外を体験したら考えが変わるかも”と話すユンホ。
その大人たちの話し合いが気になり、予定していたヒョンジョンの手伝いを断るジウ。

ジウの代わりにヒョンジョンの撮影を手伝うことにするゴヌ。
年齢の違いを気にするヒョンジョンを押し倒し、一晩ヒョンジョンと過ごすゴヌ。
だが、朝にはヒョンジョンは消えていた。

テジュ達の両家の顔合わせの席はヘンボクのカレー屋で行われる。
店の前でサンジュンから”叔母さん”と呼ばれるヒョンジョンに気づき、驚くゴヌ。

第２３話につづく。

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