偉大なる糟糠の妻 第68回あらすじ

記事内に広告リンクが含まれています。
スポンサーリンク

「偉大なる糟糠の妻」キャスト・登場人物紹介はこちら→ あらすじ一覧はこちら→

「偉大な糟糠の妻」68話あらすじ

家に帰らないハナを探して外に出たジヨンはハナとイルヒョンを見る。


以前はイルヒョンは血が繋がっていないがハナのことを愛していると思っていたジヨンだったが、あのインターネット記事を出してからはもうそうは思わないと言うジヨン。
記事はスジョンがしたことだと言うイルヒョンに、イルヒョンも知っていたはずだと言うジヨン。
ヒョンミンがハナの父親なのか?と尋ねるイルヒョンに、認めるジヨン。
もうあなたの子供じゃないからもうハナに会うなと言うジヨン。
チャールズとジョンミの作戦に引っかかり、嫉妬するソンホ。
母ボンスンのためにも子作りをしようとするソンホだったが、今日は排卵日じゃないからとジョンミに相手にされないw
最近そっけないジョンミはチャールズの事が好きになったのか?と考えるソンホ。

今までのハナとの出来事を思い出し、泣くイルヒョン。
朝、朝食のフルーツを持って寝室に入って来たアルバイトの女スンジョンに驚くギチョルw
ギョンスンがギチョルのために3千万ウォン払った件をにわかには信じられれず、再度スンジョンに確かめるギチョル。
美しくなったギョンスンが気になって仕方ないギチョルは、ギョンスンの店の前をうろつくw
帳簿を返してもらう為に夜会おうとギョンスンに言うギチョル。服を着替えてないギチョルに、臭いから嫌だと拒否するギョンスンww
先日、姉ギョンスンの家から早く出て行け!とスジョンに言われるジヨンを見ていたヒョンミンは、ジヨンを助けようと考える。
ハナに電話し、ギョンスンの電話番号を聞き出したヒョンミンは、ギョンスンに連絡して会うことにする。
ジヨンが家を借りるための大金を用意して来たヒョンミン。
自分が出したとは言わずにジヨンに渡して欲しいとギョンスンに頼むヒョンミン。
ヒョンミンが妻帯者だと思い込むギョンスンに、独身でジヨンとは昔からの知り合いだ。ジヨンに借りがあり、申し訳ない気持ちもあるからと話すヒョンミン。
ヒョンミンとギョンスンが話すところを見たギチョルは気になって仕方がない。
あの男は誰だ??としつこく言うギチョルに、恋人よ!と言うギョンスンw


ヒョンミンからジヨンの引っ越し費用を預かったとジョンミに話すギョンスン。
そこまでするならジヨンに気があるんだろうけど、ハナの父親?と疑問のジョンミ。
クムスクの携帯にデガムから電話が来る。電話がデガムからと分かり、クムスクの電話を奪い取るボンスン。
クムスクに良くして仲良くしろと言われ、気分を損ねて電話を切るボンスンw
地方の大学の教授の席を探すイルヒョン。

スジョンは地方に行くのもイルヒョンと一緒だったらかまわないと言う。
いつまでもハナに執着するイルヒョンに、早く結婚しよう。子供を産むわ。と言うスジョン。
今は無職だし、まだ結婚するのは・・と躊躇するイルヒョンに、待てない!と怒るスジョン。全てジヨンのせいだと思うスジョン。
チキン屋でギョンスンからのお金としてヒョンミンからのお金をジヨンに渡すギョンスン。
以前借りたお金も返してないのに・・・と遠慮するジヨンに、ジヨンがこうなったのも妹スジョンのせいだし・・と話すギョンスン。

家に帰り、クムスクに引っ越しすると話すジヨン。
ここに居るのが気まずいからなのか?と心配するクムスクに、いつまでも一緒に暮らせるわけないんだからと言うギョンスン。

スポンサーリンク

今日はソンホの誕生日だ。
夕食はボンスンが腕を振るい、パーティーをすることにすることとなった。
ジョンミの妹ウニョンや、ウンジュやチャールズも招待する。チャールズが来るのを嫌がるソンホw
会社のロビーでジヨンの姿を見たウニョンは、わざとヒョンミンと腕を組んで密着する。
ギョンスンの店の電気の調子が悪く、通りがかったグァンスに助けを求める。
足元がふらついたグァンスはギョンスンに抱き付いてしまう。それを見たギチョルは嫉妬して腹を立てるw


ギョンスンが男に色目を使っているとクムスクに言いつけに行くギチョルw
ギョンスンにはお金もあるし、綺麗になったし、子供ももう大きくて料理も上手だし、いい男と再婚するわね。と言うボンスン。
ボンスンの話を聞き、また腹を立てるギチョルw
ソンホの誕生日パーティーのためにスーパーに買出しに行ったボンスン。
そこで男にぶつかられ、倒れるボンスン。その男の頬を叩くボンスン。

第69話に続く。

「偉大なる糟糠の妻」キャスト・登場人物紹介はこちら→ あらすじ一覧はこちら→
にほんブログ村 テレビブログ 韓国ドラマへ
にほんブログ村

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました