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「帰ってきたポクダンジ」9話あらすじ
ダンジが息子ソンヒョンを連れてきて、焦るソジン。
急いでソジンを車に乗せる秘書。
ソンヒョンの母親がソジンだとは気づいていないダンジ。
入れ違いになり、ソンヒョンを迎えに来るジョンウク。
ジョンウクの様子を見て、ジョンウクは離婚したシングルファーザーだと早合点するダンジw
娘ヘッサルが塾の高等クラスに一等で合格し、大喜びするダンジ。
ソンヒョンも合格していた。
内緒で塾に通っていたソンヒョンを叱るソジン。
塾長に電話をし、ジョンウクが申し込みしたことを確認するソジン。
ソジンが怪我をして帰った日、ジェヨンの作業室に行ったことが分かるウン女史。
ソジンが持っていた紳士物のハンカチに疑いを強め、ソジンに尾行を付けることにする。
プールに居るジェヨンに、貰ったブランド服などを返却に行くイェウォン。
ソジンの調査を続けるつもりのイェウォン。
”ソジンの男が入っている名簿を持っている”と話すイェウォンをプールに引きずり込むジェヨン。
ダンジとヘッサルを家まで送っていくジョンウク。
何者かが送ってきた写真に、どうしてダンジが映っていたのか疑問のままのジョンウク。
送ってきてくれたジョンウクの事を、”この間のひき逃げのおじさん”とダルスクに紹介するヘッサルww
怒ってジョンウクに掴みかかってズボンを破り、水までぶっかけるダルスクw
すぐに誤解は解けるが、ミンギュのジャージに履き替えて帰る羽目になるジョンウクw
会社から夫ジェジンを追い出したジョンウクに怒るラニョン。
ジョンウクを使って会社から追い出したと、ソジンに怒りをぶつけるラニョン。
”ジョンウクを何としてでも犬のように追い出してやる!!”と怒鳴るラニョン。
それを聞いたウン女史は、ソジンに失礼な態度のラニョンに謝罪するように迫る。
悔しさに震えながら謝るラニョン。
ミンギュを呼び出し、”ある記者が私たちの関係を探っている・・”と話すソジン。
”記者がやって来ても対応せずに、私に連絡して”とミンギュに言う。
自分のために手術費を工面してくれたイェウォンを呼び出し、
イェウォンが結婚した時のためにと貯めていた通帳を渡すミンギュ。
”それくらいしてもいいじゃないの!義兄さんに何かあったらうちの家は終わりよ。いくら姉さんと血が繋がってないからって・・”と言うイェウォンに、”そんなことは二度と言うな”と叱るミンギュ。
”私たちは何でもするから傍にいてくれなきゃダメよ”と泣くイェウォン。
”安心しろ。家族全部の責任を負うから心配するな”と話すミンギュ。
ソジンを狙っている記者がイェウォンだとは夢にも思わないミンギュ。
ヘッサルが塾の高等クラスに受かったことを報告し、喜ぶ家族。
ソンヒョンを勝手に塾に行かせたり、兄ジェジンの会社も勝手に引き受けることにしたジョンウクに腹を立てるソジン。
ソンヒョンの安全のために家で教育を受けさせたいソジンと、兄妹もいないソンヒョンには外に出て友達を作ることも必要だと考えるジョンウク。
”あなたより私の方がソンヒョンのことを考えている!”というソジンの言葉に、”それはどういう意味だ?”と引っかかるジョンウク。
”望むなら他の塾を探す。あの塾はダメよ!!”と言うソジンに、どうしてなのか納得できないジョンウク。
酔って、ミンギュの手術代を使ってしまったことを話すダルスクに、驚くイェウォン。
そこで、ミンギュの手術はジュシングループに支援してもらった事が分かるイェウォン。
手術費を使い込んだダルスクに怒るイェウォン。
怒るイェウォンをなだめるダンジ。
ソジンの男関係の記事を書こうとしていることをダンジに言うイェウォン。
”この書類の中にパクソジン代表の男が入っている。記事が出たらパクソジンは終わりだ”と言うイェウォンに驚き、
”あの方はミンギュを助けてくれた恩人なのよ!”と書類を奪おうとするダンジ。
書類が床に落ち、その中からジュシンの”特別管理対象”になっているミンギュの書類を見つけるイェウォン。
ミンギュにどういうことなのか尋ねようとするイェウォン。
その二人の会話を聞いていたミンギュ。
第10話に続く。
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