もう一度始めよう　第31話あらすじ　キム・ジョンフン

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「もう一度始めよう」３１話あらすじ

テソンに言われたとおり、カン会長に会いに銀河ホテルへやって来たポンイル。
道端でポンイルを見かけ、追って来たヨンジャ。
そのヨンジャに気付き、慌ててエレベーターを閉めるポンイル。

ちゃんとカン会長の前で話すよう、ポンイルを脅すテソン。
カン会長の前に、ポンイルと共に現れるテソン。

どうして父ポンイルは私を避けたのか？と疑問に思うヨンジャ。

ポンイルに、建物を譲渡する際に何かあったのかと尋ねるカン会長。
テソンにプレッシャーをかけられ、”そんなことは無かった・・”と答えるポンイル。
”ポンイルの妻はひどい鬱病のようだ”とカン会長に説明するテソン。
ハナが言った、”脅迫をされてビルを取られて追い出された”という言葉が引っかかっているカン会長。
何も無かったと答え、セレモニーを壊したことを謝罪するポンイル。

ジウクも部下から、セレモニーの件は”前オーナーの妻がうつ病のせいだ”と報告を受ける。納得できないジウク。

テソンの家に食事を誘われていたが、それを断るカン会長。
体調も悪いし、今度外で食事をしようと言うカン会長にガッカリするテソン。

銀河ホテルでポンイルを見たと、母ハナに話すヨンジャ。
ポンイルがテソンに会いに行ったことに気付くハナ。

ヨンジャに親しそうに話すジウクに腹を立てるイェラ。
ジウクに”だからお前が嫌いだ”と言われた事を思い出し、怒鳴って行くことを我慢するイェラｗｗ
子供の怪我のせいで出勤して来ないヨンジャの先輩に電話し、明日出勤しないと本社に連絡する！と怒鳴るイェラ。

カン会長を食事に招待するために、ヒョンスンに手伝いに来てもらったミラン。
テソンからカン会長が来ないと聞き、驚くミラン。
カン会長が来た時にジウクとイェラの結婚の日取りを決めようと思っていたテソンとミランだった。

地方の開発のため、土地を譲ってもらおうと持ち主を自ら説得するジウク。
その持ち主から、水をかけられて追い返されるジウク。

ソンホの見合いの席に”結婚相手”がやって来たと、相手側から聞いて驚くテソンとミラン。

近所の噂を聞き、”今更こんな騒ぎを起こすなら、どうしてサインしたんだ？どうして騒ぎを起こすんだ？”と、ハナを責めるヨンジン。

ヨンジャから連絡を受け、”銀河ホテルには行かなかった。仕事を探していた”と言うポンイル。
遠くの病院に就職が決まったと話すポンイル。

見合いから帰って来ないソンホを探すミラン。
カン会長が食事に来ないと分かり、結婚の日取りが決まらないと怒るイェラ。

ビューティークラスの準備のために残業するヨンジャ。
遅くなったソンジェと共に帰るヨンジャ。その二人の姿を見るジウク。

ユチェがジウクの家で世話になっていることをヨンジャに話すソンジェ。
ソンジェは良いパパになると言うヨンジャ。

”怪我も良くなったし、もうユチェを連れに行こう”とソンジェに話すヒョンスン。
連れて来る日にちを看護士ジスクに相談してみると言うソンジェ。
ソンジェから連絡を受け、ジスクに連れに来ると伝えておくと答えるジウク。

遠くの後輩の病院に就職が決まったと、ハナに話すポンイル。
テソンに会いに行ったんだろう？とポンイルに言うハナ。
”もう収まったから、この話は止めよう・・”と言うポンイル。”ヨンジャがホテルに入るのを見たと言っていた・・・ヨンジャに知られたらダメなのにどうしたら・・・”と言うハナ。
二人の話を偶然聞いてしまうヨンジャ。