韓国ドラマ どたばたファミリー 第107,108話あらすじ

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韓国ドラマ「どたばたファミリー」第107話あらすじ

ドング達に再び付き合い始めたことを打ち明け、説得しようとするソヌとウンソン。
だが、二人を頑として認めないドングとチュニョン。

ミングクにお金を返してしまったヘユンに怒るドチョル。
そこに、ヘユンとドチョルが詐欺罪で指名手配されていると連絡を受ける。
”自首しよう”と話すヘユンに聞く耳を持たないドチョル。

最後にと、公園で遊ぶガラムの姿を遠目から見守るヘユン。
ヘユンからガラムへの”最後のプレゼント”がカフェの前に置いてあるのに気付くミングク。

未だに”30年前に不倫した”と責めるジョンエに苛立つドングとチュニョン。
ーー裕福な家のお嬢さんだったチュニョンだったが、事業をしていた父親が借金を残して亡くなった後はその借金取りに追われるようになっていた。
チュニョンが住む家の大家は、寝込むチュニョンに気づきチュニョンの手帳にあったドングに来るように頼む。
その大家がチュニョンの元に借金取りが夜中来るのを心配しているのが分かり、夜中もチュニョンの家の台所に留まることにした。
借金取りから”お金を返せないなら夜の店に売り飛ばす”と脅されていたチュニョン。

朝になり、目を覚ましたチュニョンと話をしていたドング。
手を握り、気を落とすチュニョンを勇気付けるドング。
そこにジョンエが乗り込んできて、二人が不倫していると誤解したのだった。
ーーー
”ヘユン母の容体が悪くて急にヘユンが面倒を見にベトナムに帰ることになった”とダルヨン達に嘘を付くミングク。
その急な話に納得できないダルヨンやジンシル達。

ハヨンと一緒に住みたいと話すガラムに、”もうママは来ないんだ・・”と話すミングク。

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韓国ドラマ「どたばたファミリー」第108話あらすじ

”ママはおばあちゃんの看病のためにベトナムに戻った”とヘユンの事をガラムに話すミングク。
”もう戻って来ないの?””じゃあどうしてガラムに愛してるって言ったの?””ママが嘘を付いたの?””最初から帰っていくつもりなのにガラムをからかったの??”と泣くガラム。

一緒に食事をした時は何も変わったことは無かったのに、急にヘユンがベトナムに帰ったと聞いて釈然としないダルヨンたち。
突然現れ、また去って行ったヘユンに怒り、傷つくガラムとミングクを思って泣くジンシル。

ヘユンが突然去った理由をちゃんと話すようにミングクに迫るジンシル。
言葉を濁すミングクに怒り、”お前は父親の資格はない!””私がガラムを育てる!”と泣くジンシル。

ガラムの母ヘユンがまた去ったことをウニョクに話すハヨン。
そのハヨンに、”もしかしてガラム母にお金を渡したことはないか?”と尋ねるウニョク。

ジンシルに確かめ、ジンシルがヘユンにお金を渡していたことが分かるハヨン。

家にウンソンが一人だと知ったソヌは、ドング邸に上がり込む。
家族が帰ってくるんじゃないかとヒヤヒヤのウンソン。

ソヌがウンソンの部屋にいる時に、突然ドングとウナが帰宅する。慌てるソヌとウンソン。

第109話に続く。

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