韓国ドラマ三姉弟が勇敢に第３２話あらすじ

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韓国ドラマ「三兄弟が勇敢に」第３２話あらすじ

探していたチャンミがヨンシクと争っているのを見て驚くサンジュン。
テジュを階段で突き落としたことを追求するサンジュンに、自分は突き落としてないと反論するチャンミ。
”ジウの実の母親はこの私だ””あの夜のことを覚えていないの？？”と寝ているサンジュンとベッドで撮った写真を見せるチャンミに、驚くサンジュン。
スタッフだった当時、サンジュンの部屋で酒を飲んで一晩過ごして子供を身ごもったことを話すチャンミ。
警察に行こうと言うサンジュンを慌てて止めるヨンシク。

”私達だけの秘密があるでしょう？？”と言うチャンミに、知らないふりをするヨンシク。

チャンミとの件に身に覚えがなく、警察に通報すると話すサンジュンに、”お前の息子に間違いない””俺がDNA鑑定した”と言うヨンシク。
当時妊娠中だったウンジュが流産し、セランの提案でその”サンジュンとチャンミの子供”をヨンシク達が自分の子として育ててきたことを聞くサンジュン。
そのDNA鑑定に納得できないサンジュン。

自分に一言も言わずに勝手な決断をしたセランを責めるサンジュン。
当時スターとして歩みだしていたサンジュンのために最良だと判断したというセランに、”俺が金づるだから？”と納得しないサンジュン。

ナムスからパワハラを受けた下請け業者社長の娘から、ナムスを告発する手紙を受け取り、部下へ調査を命じるムヨン。

ジヘからナムスとの出会いを聞き、ナムスは最初からジヘが社長令嬢だと知っていたことが分かるソリム。
”私から見たらジヘさんがもったいない・・”とジヘに話すソリム。

ナムスとゴヌが知り合いだと分かったムヨンは、ソリムにもナムスのことを尋ねる。
”第一印象が悪かった””ジヘさんはもっと良い人と付き合って欲しい”と話すソリム。

昔のDNA鑑定結果に納得できず、DNA鑑定をやり直すことにするサンジュン。

こっそりと赤ちゃんグッズを買い揃えるゴヌ。
そのゴヌの部屋で哺乳瓶を目撃したマルスンに、”友達へのプレゼントだ”と誤魔化すゴヌ。

今まで自身が見てきた”胎夢”はよく当たり、外れたことのないマルスンは必ず近くに妊娠した人がいると考える。

ムヨンの前で、下請け業者へのパワハラを完全否定するナムス。
パワハラを告発したのはソリムの差し金なのかとソリムに文句を言うナムス。

ソリムがリーダーとして行うカフェのイベントは、ムヨンの手配でヒョンジョンのカフェで行われることとなった。
ソリムをクビにするために、ヒョンジョンのカフェに過剰注文をして妨害しようとするナムス。
店番をしていたサンミンは、結婚式で新郎に逃げられたことをナムスに持ち出されブチ切れるｗ

ジウを誘拐してサンジュンたちからお金を出させようと、借金取りたちと画策するチャンミ。

ヒョンジョンのカフェでイベントが開催され、代表のムヨンも一緒に働いていた。
偶然通りがかり、カフェに入ったヘンボクとジョンスク。
その会社代表ムヨンに好印象のジョンスク。

医師を辞めて医療番組を企画していた時のことまでしか覚えていないテジュは、サンジュンと結婚にまで至った経緯の記憶になかった。
ユンホが”医者を辞めろ”と言った時、ユンホのことが好きだったと話すテジュに驚くユンホ。
そのテジュの話を聞いてしまうサンジュン。