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韓国ドラマ「私の目にはあばたもえくぼ」第123話(最終回)あらすじ
今までヨンイを恨んで辛く当たって来た事を謝り、息子ドジンを失ってそうしなければ生きていられなかったと話すウンスク。
これからは自由になって幸せになるように話すウンスクと抱き合うヨンイ。
ミリネと二人で海に旅行に行くヨンイ。
”おじさん(ギョンジュン)にも来いって言ったらダメ?”と尋ねるミリネ。ミリネと同じくらいギョンジュンに会いたいヨンイ。
アメリカ行きの荷物を準備するギョンジュン。
”本当にアメリカに行くの?””卑怯だわ””セジュン君には逃げるなと忠告しておいて・・”と言うアン執事に驚くギョンジュン。
ヨンイへの恋しさのあまりアメリカに逃げようとするギョンジュンに、逃げずに自分の思い通りに行動するように話すアン執事。
ドヨンにヨンイたちの行き先を聞き、海に向かうギョンジュン。
ドヨンの勤務態度を見ていて、看護師に向いていると考えるウンホは看護大学に行くことを勧め、卒業後はウンホの病院で雇うことを約束するウンホ。
看護大学に合格したらウンホと”付き合うことまでは望まないけど、友達以上恋人未満の関係になりたい”と押すドヨンに、タジタジのウンホはそれを了承するw
海岸にギョンジュンが現れ、喜ぶミリネ。驚くヨンイ。
気持ちを隠して逃げようとしたことをヨンイに謝るギョンジュン。
ヨンイもギョンジュンを捕まえる勇気が無く、ギョンジュンが来てくれることを待っていたヨンイ。
ヨンイに指輪をはめて”一緒に暮らそう”とプロポーズするギョンジュン。頷くヨンイ。
2年後ーーーー
ヨンイとギョンジュンには赤ちゃんが生まれ、ミリネはお姉さんになっていた。
ギョンジュンたちの育児を手伝うイジェ。
ヨンイはTSリテールに復帰し、代理に昇進していた。
副社長のギョンジュンは育休を取って子育てし、そのヨンイをサポートしていた。
模範囚となり、仮釈放されたセジュンと再会するヘミ。
今まで面会や手紙をくれていたヘミに感謝するセジュン。
アメリカに転勤願いを出したヘミに、もう会えないのかと残念がるセジュン。
そんなセジュンに、一緒にアメリカに行ってルームメイトになることを提案するヘミ。驚くが、それに同意して笑顔になるセジュン。
ユンヒの面会に行き、赤ちゃんやミリネと一緒に写した家族写真を見せるギョンジュン。
セジュンが仮釈放になって自宅に戻ると聞き、安心するユンヒ。
”また会いに来てくれる?”と尋ねるユンヒに、”また今度会いましょう。お母さん”と答えるギョンジュン。
ウンスクの誕生日を家族で祝う席に、子どもたちを連れて現れるヨンイやギョンジュンたち。
ギョンジュンの好物の料理も準備して歓迎し、ワーママのヨンイをサポートするギョンジュンをねぎらうウンスク。
”あの時、ヨンイを捕まえに行ってなかったら?”と尋ねるギョンジュンに、”私が捕まえに行っていた。そこがアメリカでも”と答えるヨンイ。
大きな幸せを感じているヨンイとギョンジュン。
”あなたは今でも僕の目には光り輝く人だ”と話すギョンジュンに、”あばたもえくぼね”と微笑むヨンイ。
韓国ドラマ「恋は盲目〜二度目の恋〜私の目にはあばたもえくぼ」おわり。
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