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「もう一度始めよう」38話あらすじ
ジウクから渡されたアルバイトの書類を返しに行ったヨンジャ。
それを見たイェラは激怒する。
ジウクとは絶対に別れたくないイェラ。
手柄を上げたテソンを、デパートの社長にすると決めるカン会長。
服を汚され、デパートの制服で家に帰ることになるヨンジャ。
ジウクとの仲が上手くいかないイェラは、カン会長に泣きつく。
ヨンジャの代わりにジウクが1200万ウォンを返したことなど、ヨンジャにジウクが惑わされてると話すイェラ。
一緒に帰り、ソンジェの腕に止まった蚊を叩くヨンジャ。
蚊に噛まれやすいと話すソンジェに、蚊に刺されやすい体質に付いて語るヨンジャ。そんなヨンジャを不思議そうに見るソンジェに、”蚊に興味があって”・・と誤魔化すヨンジャ。
お酒を飲みながら、ヨンインと話をするセユン。
彼氏と別れるように話すセユンに、ソンホと別れる気は全く無いヨンイン。
イェラがジウクから別れようと言われたことを聞き、”こっちから別れろ”と、腹を立てるミラン。
ジウクが別れを言い出すきっかけになったミランの行動に腹を立てるテソン。イェラとジウクの結婚はどうしても実現させたい。
セユンが席を立った間に、酔ってソンホに電話をかけるヨンイン。
セユンが電話を代わり、電話を切る。ヨンインを心配するソンホ。
赤ちゃんがよその家に預けられていたようだ・・と昼間ヒョンスンに会った時の事をポンイルに話すハナ。
ヒョンスンたちの事で胸を痛めるハナたち。
ヨンジャがデパートを辞め、大学の図書館で勉強していると思っているポンイルたち。
テソンがデパートの社長になったらイェラだけじゃなく、その父親のテソンと顔を合わせるようになり、気まずい状況になるジウク。
もう一度その人事を考え直してくれと、祖父カン会長に話すジウク。
イェラが家まで来て、ヨンジャの事を色々言って帰ったことを知るジウク。”しっかりしろ”とジウクを叱るカン会長。
傷がまだ癒えないソンホに、”今日から工事現場に戻れ”と命令するテソン。
テソンに連絡し、デパートの社長への就任を打診するカン会長。喜ぶテソンやイェラたち。
カン会長と会い、デパート社長就任を了承するテソン。テソンはまだまだ上に上り詰めるつもりだ。
工事現場に会いに行くというヨンインに、母親も来ているからと止めるソンホ。
もう工事現場に出て来たソンホの体を心配して声をかけるポンイル。
正式にテソンがデパートの社長に発令され、ヨンジャの身を心配するジウク。
デパートからヨンジャを連れ出そうとするジウク。
そんなジウクを呼び止めるテソン。
第39話につづく。
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