韓国ドラマ「太陽を飲み込んだ女」登場人物・キャスト紹介はこちら。全話あらすじはこちら。
韓国ドラマ「太陽を飲み込んだ女」第3話あらすじ
”うちのママがお前みたいなのを大目に見るなって!”とセリの顔面にケーキをぶつけたミソ。発狂するセリ。
店長に追い出されたセリは、復讐してやると怒りを募らせていた。
セリはカナダやオーストラリアでも問題を起こし、その都度セリを別の留学先に送ってきたギョンチェ。
アメリカでも問題を起こして帰国しているセリをミン会長に知られないうちに出国させたいが、どこに行かせるべきか悩んでいた。
アルバイト代が出て、母ソルヒの誕生日プレゼントのワンピースを購入するミソ。
セリは男を雇い、ミソを拉致する。
そんなセリに”お前はお母さんに対して恥ずかしくないの??”と非難するミソ。
母親の顔を知らないセリは激昂し、ミソを蹴り上げる。
その上、ミソが買った母親への誕生日プレゼントを発見して怒りが増すセリ。
いつまでも大人にならず問題を起こすセリに説教するギョンチェ。
それでも反省せず反抗するセリに絶縁を言い渡す。ショックを受けるセリ。
ソルヒの誕生日料理を作ると言っていたミソが遅くなっても帰宅せず、心配するソルヒとヨナ。
韓国ドラマ「太陽を飲み込んだ女」第4話あらすじ
唯一自分を気にかけてくれる姉ギョンチェに見放されたら生きていけないセリは、許して欲しいと泣きながらギョンチェに懇願する。
ひどい暴行を受けて意識を失っていたミソは、意識が戻って親友ボラムに連絡する。
ボラムから連絡を受けたソルヒは、路地で倒れている傷だらけのミソを発見する。
手術も必要なくらい怪我をしているミソ。
反省した様子のセリを許し、セリが望む通り一緒に寝てやるギョンチェ。
朝帰りしたギョンチェが男と過ごしたのかと疑うスジョンに、水商売マダムだったスジョン母のことを持ち出して撃退するギョンチェ。
他の財閥子息が起こした騒動を目の当たりにして、オーナーリスクだとギョンチェ達に注意喚起するミン会長。
もし、同じような問題をセリが起したら、不買運動が起きて会社が大変なことになると考える。
そうならないようにセリの面倒をしっかり見るようにギョンチェに釘を刺すミン会長。
忙しいギョンチェが面倒な問題児の妹セリをいつも気にかけていることをおかしいと感じているスジョン。
暴行した相手は知らない人だとミソが話し、ミソが通り魔に遭ったと考えて泣くソルヒ。
両親の事故を起こした運転手ピルドゥの居場所を突き止めたテギョンは、退院してピルドゥに会いに行くことにするテギョン。
その前にソルヒの店に退院したと挨拶しに行くが、ソルヒは不在で会えなかった。
25年前の両親の事故について尋ねるテギョンに驚くピルドゥ。
実際に事故を起こしたのはピルドゥではないと考えるテギョンに、”俺が事故を起こしたんだ”と言い返すピルドゥ。
真犯人は別に居て、両親の事故は”事故に見せかけた殺人”だと考えているテギョン。
ボラムには、”カフェで暴れた女に復讐された”と打ち明けるミソ。
ミソから内緒にするように言われていたが、ミソがソルヒの誕生日プレゼントのためにカフェでアルバイトをしていたことや、そのカフェに来て暴れた女が復讐のためにミソを暴行したことをソルヒに話すボラム。
第5話につづく。
コメント