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「我が家はハチミツの壺」99話あらすじ
グッキに会いに行き、謝るアラン。
図々しくも顔を出したアランを非難するミダルに、気分を害すグッキ。
アランが何をしても自分の娘だから、目をつぶっていたグッキ。
グッキが最後まで結婚に反対してくれていたら!と言うアラン。
アランが本心で謝っているのかわからない・・と言うグッキ。
懲戒委員会が開かれるのを止められなかったギルス。
ミダルの店でマッコリを作り、ミダルたちに振る舞うグッキ。
グッキのマッコリの美味しさに驚くミダルやマル父。
記者がグッキを訪ねてやって来る。
インタビューを受けてくれと言う記者に、断るグッキ。
記者をよこしたのはソニョンのせいかと思うミダルは、腹を立てる。
ミダルとジョンミは、またグッキに手を出したら許さない!とソニョンに抗議に行く。
記者の前で、どうやってギルスが会社を奪って家族を苦しめたかここで言おうか?と図々しいソニョンを脅すグッキ。
懲戒委員会で全てをアランのせいにするギルス。
そんなギルスに腹を立てるテホやアラン。
特許の件が上手くいったらアランも助けられると言うギルス。
布団を洗うグッキを助けるジョンギ。
そんな二人の姿を見て喜ぶウルリョン。
体調の悪いグッキを心配するポム。
グッキを助けようと、ミダルの店の準備をするポム。
苦労するポムの事を心配するマル。
ポムの荷物も一緒に背負いたいマルは、ポムにすぐ結婚しようと言う。
アメリカの大学で一緒だったジェニーから連絡を受けるマル。
グッキの名前で、ツツジの花の加工法を特許申請しようとするアランとポム。
本当はポムから特許を取り上げ、ギルスの名前で申請しようとしているアラン。
そんなことを企むアランに驚くテホ。
プンギルダンで生き残るためには、ギルスを助けるしかないと考えるアラン。
アランの話を聞き、ポムを心配するテホ。
ポムを守るならちゃんと守れ!とマルに警告するテホ。
アランと一緒に特許書類を作成中、息抜きをしに席を立つポム。
その間に書類を盗んでいくアラン。
書類を持ち、特許庁に申請しに向かうアラン。
そこにやって来たポムは、アランの持っている申請書類を確認する。
特許申請者はギルスの名前になっていて、呆れるポム。
”もう申し込みは済ませた”と言うマルに、驚くアラン。
第100話に続く。