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「我が家のはちみつの壺」22話あらすじ
プンギルダンの伝統酒の店に現れたグッキ。
グッキに重い花輪が倒れて来て、とっさにグッキを庇うポム。
ポムが怪我をしていないか、更衣室で確認するグッキ。大丈夫だと言うボムだったが、肩を怪我していた。
花輪が倒れたのは自分のせいだからアルバイトは関係ないとテホたちに話すグッキ。
店舗に顔を出したのは、どんな環境で従業員が働いているのか、商品に対しての客の反応などを直接確認したかったと。そのために自分が社長だという事を他の従業員には話さないで欲しいと言うグッキ。
テホたちに、自分のせいだからあのおばさんを怒らないで欲しいと言うボム。
グッキが社長とは分からず、アルバイトのおばさんだと思っているポム。
おばさんがアルバイトを辞めさせられるなら、私が辞める。自分が悪いんだから卑怯に人のせいにしたくない。とグッキに話すポム。
大量に汗を流すポムに気付くテホ。
学校に行くのに服を持っていないジアはアランの部屋に勝手に入り、借りられる服は無いかと物色する。
アランのイヤリングを勝手に着けるジア。
勝手にパランの部屋に入っていたジアに腹を立てるアラン。
アランはジアがしていたイヤリングにも気づき、喧嘩になるアランとジア。
ジアとアランに家の掃除を言いつけるグッキ。
これから一緒の部屋を使えと言うグッキの言葉に驚く二人。
離婚した元旦那がもう再婚すると聞きショックを受けるジョンミは、酔っ払って元旦那の家に行く。
再婚したらダメだ・・娘はどうするんだ・・・と泣きながら元姑に抗議するジョンミ。
最近はテホがスーツで仕事をしていないことに気付くソニョン。テホが店舗勤務になったことをまだ知らないソニョン。
世話になったポムにプレゼントを持って来たマル。ミダルに渡して帰るマル。
帰り道、ポムがテホの車で送ってもらったのを見たマル。怪我をしたポムを心配して送って来たテホだった。
二人の様子を目撃したマルは腹を立てて帰って行く。
グッキの言いつけ通りに、家の中の掃除をするアランとジア。
倉庫の掃除をしていたジアはアランに意地悪をしようと、パランの荷物をごみとして出してしまう。それをみて怒るアラン。
マルはプレゼントとしてポムにマフラーと映画のチケットを持って来ていた。それを見るポム。
マルと付きあっちゃえ!と言うペダルに、私が彼氏を作る状況じゃないと言うポム。
マルとの映画の約束の日、突然プンギルダンの伝統酒の店から連絡があり、今日来てくれ。今日出てこないとクビだと言われるポム。
マルと約束したのにどうしよう。。と困るポムは、マルには体調が悪いと嘘を付いて断わった。
アメリカ留学の途中だったマルの事も考えるグッキ。
お金の事は心配せずにアメリカの大学に戻れ。お金は働きだしてから返してくれればいいと話すグッキ。
ありがたい話だが、この家にジアを残してアメリカに戻れないと考えるマル。
プンギルダンの伝統酒の店は特別な客のために料理を用意することになり、その準備のためマネージャーのテホも忙しくしていた。
それを知り、もどかしいアラン。
アルバイトを雇えばいいのに・・というアランの話を聞いたマルは、アルバイトするためにプンギルダンの伝統酒の店に行くことにする。
アルバイトとして作業場に入ったマルは、テホがポムの袖をまくっているところを見て驚くマル。
ポム!お前、ここで何をしているんだ!と怒るマル。
第23話に続く。
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