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韓国ドラマ「マリと変わったパパたち」第11話あらすじ
マリの留学のことは早急すぎたと考え、当分韓国に住みながらゆっくり進めることにするミンボ。
オンギョンが持ってきたマリへの祝いの品が”家計簿ノート”だと分かり、憤慨するシラとスンエ。
ホン社長から渡されたクレカでスンエと一緒に散財していたシラ。
シラ達の家に乗り込み、今まで使ったクレカ代金を支払うように要求する妾ナンバー2。納得しないシラ。
スーツケースを持ってきたガンセが落としていった古い写真をプンジュに渡し、マリを助けてくれたお礼を言うミンボ。
祝いだとただの家計簿ノートを持ってきたオンギョンに怒り、抗議するシラ。
その二人の言い争いを聞き、自分が用意していたタブレットをオンギョンが家計簿ノートにすり替えたことが分かって怒るギシク。
病院までやって来て、シラ達が散財したクレカ代を請求する妾ナンバー2を”使った人から貰ってください”と相手にしないマリ。
怒ってそのマリを叩こうとする妾ナンバー2を止めたプンジュは、その妾の話から、若いマリが家族の大黒柱だと分かる。
クレカ代約500万ウォン弱を請求され、支払わないとマリに迷惑がかかってしまうと焦るシラ。
とりあえず、ホン社長から貰った指輪を売ったり、空き部屋を貸し出すことに決める。
見合い相手の女性にプンジュが連絡していないのが分かり、憤慨する父オクスン。
シラ達が住んでいる家の家主はキブンだった。
シラとミンボがよりを戻した方が良いと考え、その家の空き部屋に住んだらどうかとミンボに提案するキブン。
シラがホン社長から貰った指輪はイミテーションでお金にはならなかった。
借りる部屋を探して不動産屋に行ったオクスンは、シラ達の家の部屋を勧められる。
ミンボもその不動産屋に行き、先客のオクスンがその部屋を借りようとしていることが分かる。
失くしたと思っていた母親の写真が戻ってきて、喜ぶガンセ。
韓国ドラマ「マリと変わったパパたち」第12話あらすじ
家主ではないのに空き部屋を貸そうとするシラ達に、家主からの委任状が必要だと話す不動産屋。
契約成立したらすぐ返すからと、不動産屋から500万ウォンを借りることにするシラ達。
シラ達の家の空き部屋に住むことに決めたミンボは、他にも賃貸希望者がいるとキブンに相談する。
オム病院産婦人科で働くドキは休憩中、マリとぶつかってカップラーメンの中にイヤホンの片方を落としてしまう。
高価なイヤホンがラーメンの汁に浸かってしまい、ぶつかってきたマリに怒るドキ。私の責任ではないと納得しないマリ。
急に呼び出しがかかり、仕方なくその場をそのまま離れるドキ。
マリへのプレゼントのタブレットをすり替えて息子ソルに渡したオンギョンに、差し出すように言うキブン。
家の奥の空き部屋をキブンと見に来たミンボに驚くマリとスンエ。
シラには知られないように、ミンボを家から出す。
マリが遅刻した日、マリが蘇生措置をして患者を助けていたせいで遅れたことが分かったプンジュ。
知らずに叱ったことを後悔し、大量の書類チェックを終わらせたマリに労いのメッセージを送る。
マリに、お祝いのメッセージとともにタブレットを渡すキブン。
カード代の返済金をわざと大量の硬貨や1万ウォン札にして、妾ナンバー2に投げつけて返すシラw
第13話につづく。
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