韓国ドラマ マリと変わったパパたち 第7話、第8話あらすじ

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韓国ドラマ「マリと変わったパパたち」第7話あらすじ

兄プンジュから実母がもう亡くなっていることを知ったガンセ。
ショックを受けたガンセは病院で携帯を紛失し、大事な実母の写真も一枚無くしてしまっていた。

父親から見合いを強く勧められるが、全くその気のないプンジュ。

プンジュの補助アルバイトを始めることになるが、いきなり遅刻してしまうマリ。
今までの印象がお互いに悪いマリとプンジュ。

電話が繋がらなくなって心配していたガンセから連絡が来て、嬉しいマリ。
マリが心配してくれていたと分かり、嬉しいガンセ。

実は自分は婚外子で、父親の家で暮らすようになったのは10歳の時で、母親は知らないうちに亡くなっていたことをマリに話すガンセ。
何不自由無く暮らしてきたと思っていたガンセの心の傷を知り、胸が痛むマリ。

ミンボがキブンの病院に行っていたと分かり、怒るシラ。
あんなに仲の良かったシラとミンボがどうして離婚になったのか、今でも疑問のオンギョンとスクヒ。
友人たちにも離婚原因を話していないシラ。

マリのことでミンボがキブンに会いに行ったのかと考え、ミンボの相手をしないようにキブンに連絡するシラ。

臨時的に薬品管理をしているギシクは、今までの薬価に納得しないプンジュと対立する。
安価な新薬に変えようとしないギシクがリベートでも受け取っているのかと疑うプンジュに、怒るギシク。

”苦労してきたマリを色々な面でサポートしてきた”とまるでマリの父親のようにアピールするギシクに、不快感を感じるミンボ。

”マリは私が留学させる”と大口を叩いていたシラが、病院で掃除のアルバイトをしていることが分かるミンボ。

産婦人科を専攻することに決めたことを話し、マリもオム病院でインターンしたらどうかと話すガンセ。

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韓国ドラマ「マリと変わったパパたち」第8話あらすじ

医大を卒業し、医師国家資格にも合格したマリへのプレゼントを買うギシク。
夫ギシクがマリへ高価なタブレットを買ったと分かり、納得できないオンギョン。
”他から見たらあなたがマリの父親だと思うわ!”というオンギョンの発言に、怒るキブン。

そんなギシクの姿を見て不安に思うキブンは、マリを米国留学させたいミンボに協力することにする。

お金持ちのホン社長がマリの開業も手伝ってくれると聞き、再婚も考えるシラ。

産後調理院へ産婦の夫として来ていたホン社長が、シラに迫っているのを目撃したスソンはすぐマリに報告する。

昔、プンジュが医師国家試験に合格した時に父親からもらったドイツ製の聴診器を、ガンセが国家資格に合格した時に受け継いだ。
マリにその聴診器をプレゼントして告白しようと考えているガンセは、その聴診器を好きな後輩にプレゼントしてもいいかとプンジュに了承を得る。
弟ガンセが好きな女性がどんな人なのか気になるプンジュ。

ホン社長と再婚する気のシラに、”私にも会わせて”と話すマリ。
他の女と子供を作っておきながら、シラにプロポーズしたホン社長に怒っているマリ。

第9話に続く。

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