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韓国ドラマ「マリと変わったパパたち」第13話あらすじ
不動産屋を通じ、シラ達の家の空き部屋に入居を決めるオクスン。それに焦るミンボ。
ミンボをシラ達の家に住まわせようと考えるキブンから、その不動産契約を中止するように言われるが、納得しないスンエ。
キブンのオム病院産婦人科にインターンの願書を提出するマリ。
マリがずっと離れていた父ミンボと同居することになるかもと悩んでいることが分かるガンセ。
弟ガンセからも恋愛に興味がないと思われているプンジュだが、密かにロケットペンダントの中の写真の女性を思い出していた。
韓国ドラマ「マリと変わったパパたち」第14話あらすじ
精子センターで極秘に進めているプロジェクトをプンジュに任せているキブン。
そのプンジュを手伝うことになるドキ。
今でも自分たちを置いて出ていったミンボを許せないシラは、空き部屋に住むことを諦めるようにミンボに通告する。
オム病院のインターン面接で面接官のプンジュから”どうして医者に?”と尋ねられ、”母の望みだからです””母が医者だけにはなるなと言った””諦めようとした時にその母親の言葉が大きな力になった”と答えるマリ。
最後に、”先輩として助言を・・・周りを振り返る余裕も探すように”とアドバイスするプンジュ。
マリの話を聞き、昔の自分を思い出したプンジュ。
プンジュに見守られて逝きたいと願っていた病気の母親のために、医師になったプンジュ。
幼い頃から家長として生きてきたというマリのことが気にかかるプンジュ。
”キブンの唯一の弱点はマリ””チェ教授はお元気?””私生活に口出されるの嫌でしょう?””ミンボのことに口を出さないで”とキブンに言うシラ。
30年前、キブンの元夫はまだ生きていて、それなのにキブンはチェ教授と会っていて、不倫していたと主張するシラ。
”離婚届にサインした後だった”と主張するキブンに、”ちゃんと離婚成立後まで我慢しなければ”と責めるシラ。憤慨するキブン。
その二人の会話が聞こえ、驚くギシク。
キブンがギシクの指導教授だったチェ教授と不倫していて、それにマリとも関連があると分かって驚くギシク。
婦人科課長の自分を差し置いて精子センターの仕事を任されているプンジュに苛立つギシク。
不妊研究のために、オム病院婦人科のレジデンスになったと父オクスンに報告するガンス。
”新しいプロジェクトが終わったら、結婚も・・検討する”と言葉を濁すプンジュ。
酔っ払ってシラ達の家に乗り込んでくるキブン。
”不倫ですって??””不倫だと言われたら・・そうだわ、だからって何よ?”とベロベロのキブンに驚くシラとスンエ。
第15話に続く。
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