韓国ドラマ かけがえのない私のスター 第7話あらすじ

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韓国ドラマ「かけがえのない私のスター」第7話あらすじ

危険な目に遭っても芸能活動を続けるつもりのチョンジャが心配なチョル。

交通警察なのに殺人未遂事件にまで首を突っ込むチョルは署長から注意されるが、暴力団のスンピルとトゥーワンエンターテイメントの繋がりを明らかにすると説得する。
当分休職し、チョンジャのそばでマネージャー活動をすることにするチョル。

チョンジャが出演したドラマは高視聴率を博して終了する。
そのドラマ作家の部屋でボツになった脚本を見つけ、その脚本を気に入るチョンジャ。

”イム・セラ”を復帰させたいドゥウォンはチョンジャを呼び出し、トゥーワンエンターテイメントと契約するように話す。
25年前、クラブに連れて行かれた時、あの部屋に居た映画の投資者は誰なのか尋ねるチョンジャ。
その国会議員はもう死んだと話すドゥウォン。

マネージャーのチョルも一緒じゃないとダメだと契約条件を出すチョンジャ。

チョンジャが忘れて行った脚本を読み、それを気に入るドゥウォン。
その作品をイム・セラの復帰作にしようと計画する。

殺人未遂で捕まっているテグの宿を捜索し、ライター型の録音機を見つけるチョル。
その中のメモリカードには、チョンジャの殺害依頼を受けた時の会話が録音されていた。
テグに会い、その声の依頼主がスンピルの手下ジョンドだと確認するチョル。

ドゥウォンのトゥーワンエンターテイメントと契約するチョンジャ。

自身が出演予定のCMに、チョンジャも出演させることにするヒヨン。
そこで、チョンジャに昔の恨みを晴らすことにする。

チョンジャの出演を認めずCM撮影を中止しようとするヒヨンを説得しようとするチョンジャ。
25年前のCM撮影の時の仕返しのために土下座をさせようとするヒヨンに怒り、自らCM降板するとキレるチョンジャ。

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CM契約違反となり、違約金などを払わなければならなくなるチョンジャ。
だが、ヒヨンを説得できたら、再度CM撮影できる事が分かるチョル。

ヒヨンに会いに行き、記者たちの前で土下座して謝罪するチョル。
そのチョルの行動に驚き、許すしか無くなるヒヨン。

無事、ヒヨンとチョンジャが出演するCMの撮影が終わる。
ヒヨンの気が変わったのが、チョルが土下座したおかげだと分かるチョンジャ。

ヒヨンとのトラブルのせいでチョルに土下座までさせてしまい、悔しく泣くチョンジャ。
”マネージャーだから”とチョンジャを助けるためなら土下座くらい何度もすると話すチョル。

突然、ネットニュースに”チョンジャはイム・セラだ”という記事が出てしまい、慌てるチョンジャとチョル。

第8話に続く。

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