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韓国ドラマ「24時間ヘルスクラブ」第4話あらすじ
ロサを通常のジムの仕事から離し、ボディビル大会に出場するように言うヒョンジュン。
”大会に出て、誰がこのジムに必要な人間か証明しろ”と言われるロサ。
早くジュンソクと結婚しろと母親から言われるが、ジュンソクと別れたとは言えないミラン。
大会に出るロサをトレーニングやポージング練習させるヒョンジュン。
ロイのジムから大会に出る予定の若い女性ビルダーを見て、萎縮するロサ。
母親を避けて夜ジムに行ったミラン。
ヒョンジュンを避けようと隠れていたミランが音を立て、幽霊がいると思って逃げるヒョンジュン。
ジム内のヒョンジュンの住み込み部屋を見つけるミラン。
大会に40代が参加するのは珍しく、大会事務所から年齢確認の電話が来てロサはまた引け目を感じる。
もっと負荷をかけようと指示するヒョンジュンと対立し、重りが足に落ちて負傷してしまったロサは”大会には出ない”と言い出す。
ジランからミランとジュンソクが別れたと聞き、驚くミラン達の母親。
理由を問い詰められ、”私とは寝れないんだって!”と白状するミランw
”だから痩せろって言ったでしょ!”とキレる母親に、キレ返すミラン。
自分の判断ミスでロサに怪我をさせたと悔やむヒョンジュン。
ロサ自身よりロサを信じているヒョンジュンを見て、”私にもそんな人がいてくれたら・・”と羨ましがるミラン。
ミランの焼酎を間違って飲んでしまい、酔っ払ったヒョンジュンをジムまで送るミラン。
大会当日、ロサを会場まで連れて行くヒョンジュン達。
大会で恥をかかそうとするのかと反発するロサに、”嘘を付くな””大会に出たがっていることは知っている””ロサ先生はどんな選手よりも優秀だ”と話すヒョンジュン。
夜中、一人でトレーニングしているロサを目撃していたミランとヒョンジュン。
棄権するかと心配するが、舞台に現れて堂々とポージングをするロサ。
若い選手に負けず、堂々としたロサの姿が嬉しいヒョンジュン。
そんなロサの姿を見て、あんな風になりたいと願うようになるミラン。
入賞はならず参加賞だけだったが自信が付いたロサは、次の大会に意欲を燃やす。
これを機に、今まで認めてなかったヒョンジュンのことを初めて”館長”と呼ぶようになるロサ。
筋トレしか頭にないようなヒョンジュンには恋愛経験がなさそうだと考えるミラン。
そんなミランに、”以前ヒョンジュンにはすごく好きな女性がいたらしい”と話す会員達。
突然ジムに、ヒョンジュンを”パパ”と呼ぶ小さな子供がやって来る。
第5話に続く。
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