韓国ドラマ２４時間ヘルスクラブ　第３話あらすじ

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韓国ドラマ「２４時間ヘルスクラブ」第３話あらすじ

ミランに代金を返金すると言い出したヒョンジュンに怒り、納得しないロサ。
このままではジム存続が危ういと考え、ロサはSNSで話題になっていた痩せ型男性達をジム会員にしようと考える。

そのスキニー男性達を食事接待するが、極端に食の細い男性たち。
ヒョンジュンの失言もあり、痩せているのをバカにされていると感じた男性達は帰ってしまう。

遅く運動を始めた自分を初めて受け入れてくれた前館長（トン館長）に恩を感じているロサ。
このままジムを潰すことはできないと、会員を増やす方法を色々探すことにする。

妹の服で結婚式で恥をかき、会社で同僚たちに合わせる顔がないミラン。
だが元彼ジュンソクが”あれは妹の服と取り替えたから”と同僚たちに説明してくれていた。救われるミラン。

向かいのキレイなビルに、ヒョンジュンをライバル視するロイが大型ジムを開業する。
ヒョンジュンの体を”ドーピングしている”と挑発するロイに、”館長はナチュラルだ”と憤慨するアレックス。
以前、ドーピング検査前にヒョンジュンが会場から逃げ出したことを持ち出すロイ。
”館長もヒョンジュンのせいで倒れた”と聞き、驚くロサ。

施設の良いロイの新しいジムに浮気する会員達を見て焦るロサ。
そのロサ達の前に、この間のスキニー男性の一人、チョルナムが入会にやって来る。

ミランが乗っていたバスが急停車し、乗客みんな倒れてしまう。
だが、体幹を鍛えていたミランだけが倒れずに立っていた。トレーニングの効果を感じるミラン。

もう返金もしてもらったミランは、ヒョンジュンのジムに戻るのは気が引けていた。
そのミランを勧誘して自身のジムに引き入れるロイ。

ヒョンジュンのキツいトレーニングに慣れていたミランは、ロイ指導の軽いトレーニングには物足りなさを感じる。

ヒョンジュンの地獄のトレーニングを受けるチョルナム。
ずっとガリガリ体型で子供の頃からいじめられていたチョルナムは、未熟児で生まれたのに現在のムキムキ体型になったヒョンジュンのトレーニングに望みを掛けていた。

チョルナムが食事指導を無視し、空腹でトレーニングをしているのに気づくヒョンジュン。
必要なタンパク質などを摂取させるために、チョルナムを食事に連れ出すことにする。

食の細いチョルナムだが、そこに偶然来ていたミランの食べっぷりを見て食欲が出る。
ミランに協力を求めることにするヒョンジュン。
ミランが知っている美味しい店に連れて行き、チョルナムが食べられる食事を探すことにする。

だが、突然食べすぎたチョルナムは、急性腸炎で病院に運ばれてしまうｗ
自身のカフェの前に宅配トラックがずっと駐車するようになり、体型のせいで運転手になめられていることをヒョンジュン達に話すチョルナム。
鍛えても変わらないんじゃないかと自信が無いチョルナムに、自身がバスの中で耐えたことを話してチョルナムも知らないうちに変わっているはずと勇気づけるミラン。

チョルナムを送って行ったヒョンジュンとミランは、そこに停まっている例の宅配トラックを発見する。
店の前に停めるなと注意し、トラックを押してどかそうとするチョルナム。
Pになっているトラックはびくともしないが、そのチョルナムの迫力に負けてトラックをどかす運転手。

ロイのジムへ行こうとするミランを止めるヒョンジュン。
ヒョンジュンとロイがミランを取り合うが、ヒョンジュンのジムを選ぶミラン。

突然、ヒョンジュンから”出て行かなければならない”と言われ、驚くロサ。