韓国ドラマ 親切なソンジュさん 第105話、第106話あらすじ

記事内に広告リンクが含まれています。
スポンサーリンク

韓国ドラマ「親切なソンジュさん」キャスト・登場人物はこちら。全話あらすじ一覧はこちら

韓国ドラマ感想ブログはこちら。から。


韓国ドラマ「親切なソンジュさん」第105話あらすじ

ソンジュにママのフリをしてもらったことをソウに報告するテリ。
ソンジュだったらママになっても良さそうだと言うテリが、嬉しいソウ。

昔、ミジュがウサンを助けてくれたと知ってもウサンの相手としてミジュは認められないヘラン。

ソンジュの姉が番組制作しており、例の番組が公平じゃなかったとインタビューで答えるサンア。

チン建築が投資者から投資を受けて経営権を維持するには、ジュンべの持ち株がその担保として必要になる。悩むサンア。

テリとジヒョンに結婚を賛成され、ソンジュに正式にプロポーズするソウ。幸せなソンジュとソウ。

スポンサーリンク

韓国ドラマ「親切なソンジュさん」第106話あらすじ

突然結婚の報告をするソンジュとソウに驚くが、賛成して祝福するマンウン。

東京からソウの両親ミズエとスイルがソウルにやって来る。
その両親にソンジュを紹介することにするソウ。

ジュンべの意識が戻りそうになり、焦るサンアとスンエ。
サンアと医師の会話を聞き、ジュンべの実の娘ではないサンアがジュンべの死を望んでいるように感じて怒るチュア。

ジュンべの意識が戻ったら困るスンエは、ジュンべの呼吸器を外して息を止めようとする。
そこにやって来たゴナムはそのスンエを止め、”30数年前はスイル、今度は夫か?”と呆れる。

昔ミジュがウサンを助けてくれたことはお金で解決し、結婚は阻止したいヘラン。
ヘランからお金を渡されるが、それを受け取らないミジュ。
昔助けたのがウサンだと分かり、その事件を乗り越えられるようになったミジュは、俳優人生をやり直す決心をする。
積極的にドラマ監督などに挨拶に行き、自分を売り込むミジュ。

なかなか気持ちを受け入れないチンジュに、”俺の心の登記権利証”を書いて渡すテサン。嬉しいチンジュ。

消費者金融から返済を迫られているサンアは、早く投資者を見つけたい。
資産のある在日の事業家が韓国で投資先を探しているらしいと知り、早速接触をしてみることにする。

ソウの両親が泊まっているホテルにソウと向かうソンジュ。
丁度この日誕生日だったソンジュを祝い、ソウとソンジュの結婚も祝福するミズエとスイル。

アポが取れず、直接ミズエ達のホテルに向かうサンアとナムジン。
そのホテルでソンジュとソウと出くわし、ロトの賞金でソンジュが散財していると馬鹿にするサンアとナムジン。
そんなサンア達を相手にしないソンジュとソウ。

第107話に続く。

韓国ドラマ「親切なソンジュさん」キャスト・登場人物はこちら。全話あらすじ一覧はこちら

韓国ドラマ感想ブログはこちら。から。

にほんブログ村 テレビブログ 韓国ドラマへ
にほんブログ村

コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました