韓国ドラマ 親切なソンジュさん 第103話、第104話あらすじ

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韓国ドラマ「親切なソンジュさん」第103話あらすじ

サンアも倒れたジュンベに気づき、救急車で運ばれるジュンベに付き添う。
その場で散らばった自分の荷物を回収したソンジュは、倒れたジュンべの携帯も一緒に持って帰ってしまう。

ジュンべが倒れたが、自分達に訪れた良い機会だと考えるサンア。

ジュンべがサインした書類がソウ宛に届けられるが、受け取ったテリは適当に事務所内に置いてしまう。
その封筒を不要書類だと思い、勝手に片付けてしまうコ代理。

数年前、道で倒れた自分を助けてくれたのはミジュだったと思い出すウサン。
ウサンが意識を取り戻したと分かり、安心するミジュ。

会社代表ジュンべが倒れている間に、ジュンべが持つ株の割合を少なくして経営権を奪おうと企むサンア。

名前は伏せられているが、ナムジンがソンジュのロトを盗んだことやスンエがマンウンの報奨を奪ったことがネットで話題になっていた。焦るナムジン。

”元妻のロト泥棒”に憤慨する市民からの通報を受け、警察から聴取を受けることとなるナムジン。

高額ロト当選金がナムジンから戻ってきて、家族にごちそうをしたりマンウンにまとまったお小遣いを渡すソンジュ。

ジュンベが倒れた時の監視カメラの映像を確認し、自分がしていた通話の内容をジュンべが聞いたのではと焦るサンア。
そして、ジュンべの携帯はその場に居たソンジュが持って帰ったと分かる。

奪った当選金が巨額のため、実刑を受けるかもしれないと警察から言われるナムジン。

ジュンべの携帯に探偵からメールが来たのに気づくソンジュ。その携帯をソンジュから奪うサンア。

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韓国ドラマ「親切なソンジュさん」第104話あらすじ

昔、手術前に外出して倒れてしまったウサンを助けたのは中学生のミジュだった。
そのせいでミジュは誤解され、芸能活動が出来なくなったことをヘランに話すウサン。

ジュンべの携帯を確認し、ジュンべが二度目の遺伝子検査をしていたことが分かるサンア。

ウサンから聞き、昔助けた男性がウサンだったと分かるミジュ。
当時はそのミジュの事件を知らず、ミジュの人生を狂わせたことを謝るウサン。

ジュンベ邸に転がり込み、少しの間テリが使っていた部屋で過ごすことにするヨンエ。

ソンジュが勝った番組が放送され、改装したマンウンの店に新しい客が押しかけて繁盛する。
対し、放送局で悪い過去が暴露されたスンエの店は予約キャンセルが相次ぐ。

同じクラスの男の子の母親から、テリの奇声のせいで勉強ができないと文句を言われてしまうテリ。
”母親の電話番号を言え”と責められたテリは、その場にやって来たソンジュを母親だということにする。
テリが普通クラスにいたら迷惑だと考えるその母親に、”テリの母親”としてテリを擁護して守るソンジュ。

サンアは”配当金を増やす”と約束して理事達を説得し、ジュンべの代わりを務める”代表代行”に就任する。

サンアがチン建築の代表代行になったと知り、ジュンべが恐れていた状況になったことが分かるソウとソンジュ。

第105話に続く。

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