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韓国ドラマ「結婚しようメンコンア」第11話あらすじ
契約社員のくせにチーム長の自分に歯向かうコンヒに怒るジナ。
そんなジナに頭を痛めるミンギは、コンヒと話をすることにする。
ギョンテが何者かに毎月送金していることが分かって怒り、問い詰めるミョンジャ。
後輩だったアン元刑事の生活が苦しいから、生活費を貸していると釈明するギョンテ。
デザインを盗んだジナを追求しようとするコンヒの心情は理解するが、そのせいでコンヒの正社員選考に弊害が出たらと懸念するミンギ。
これから自分がコンヒの盾になるから、今回のジナの盗用は問題にしないようにコンヒに話すミンギ。
好きなデザイナー”ホリー”のデザインブックをミンギから貰い、喜ぶコンヒ。
愛するミンギを失ったことがまだ信じられず、深く悲しむジナ。
コンブを食事に誘い、今回は自分の部屋でコンブとベッドインするホンダン。
お金のないギョンテが後輩の生活費を出すのに納得行かないミョンジャは、ギョンテの刑事時代の後輩アン元刑事を呼び出し、送金のことを問い詰める。だが何も言えないアン元刑事。
こうなってしまい、当分”釣り”には行けなくなったと話すギョンテとアン元刑事。
ミョンジャの店に来ていたドゥリを見て、どこかで見たことがあると感じるアン元刑事。
先程出くわしたアン元刑事の顔を思い出し、動揺するドゥリ。
ミンギから今度の出張に同行するように言われ、喜ぶコンヒ。
その話に怒るジナ。
韓国ドラマ「結婚しようメンコンア」第12話あらすじ
ミンギから言われた出張先の場所が、自分達が昔住んでいた田舎だと分かり、喜ぶコンヒ。
別れたことに平気なふりをしながら、嫉妬したり執着するジナに困惑するミンギ。
腰痛がひどくなり、畑で動けなくなるミョンジャ母。
近所の人からその連絡を受け、すぐに駆けつけるミョンジャ。
ジナに怒りながらも正社員になるために耐えるコンヒに、会社はジェイエスだけじゃないと話すダンス。
そんなダンスに、幼い頃から手頃で基本に忠実な良い服だったジェイエスの服ばかり買っていたと話すコンヒ。
母親には手術が必要だが、自分に言い出せなかったことが分かってショックを受けるミョンジャ。
母親をソウルに連れ帰ることにする。
ディスプレイしてあるドゥリが作った洋服が気になり、ドゥリの店に入って布地について尋ねるコンヒ。
好きな正体不明のデザイナーの”ホリー”について話が合い、盛り上がる二人。
密かに”ホリー”としてデザインをしているダンス。
またホンダンのマンションに行ってしまい、予想外にホンダンに嵌まってしまった自分自身に戸惑うコンブ。
タロットが出来るギョンソルに、気になる人とのことを占ってもらうコンヒ。
”大きな障害がある”と不吉なカードが出る。
第13話につづく。
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