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韓国ドラマ「親切なソンジュさん」第41話あらすじ
世間体を気にして”不倫女の夫”と一緒に仕事をすることに抵抗があるソンジュを説得するソウ。
母ヘランが細かいせいで家政婦が定着せずに困っていたウサンは、食堂で働いているミジュを自宅の家政婦にスカウトすることにする。
その住み込み家政婦の仕事を受けることにするミジュ。
ミジュがチュアの時計を盗んでないとはっきり否定し、安心するウサン。
うっかりソウがサンアの前夫だと口を滑らしてしまい、驚くチンジュ。
ナムジンと別れるように言うスンエに納得しないサンア。
実の母親の事を尋ねるサンアに、妊娠中に交通事故に遭って、サンアを産んで亡くなったことを話すスンエ。
養子にする時も反対し、養子にしたテリのことも追い出したらと言っていたスンエが、他人の子供である自分を育てるはずはないと考えるサンア。
父ジュンベの財産狙いでスンエが母親になったのかと疑うサンア。
今回のプロジェクトのクライアントはソウに担当してもらうのを望んでいたが、元々の担当者であるサンアは納得しない。
ソウと自分とそれぞれ企画案を出し、クライアントに選んでもらって決めようと提案するサンア。
いきなり家にミジュが家政婦としてやって来て、驚くヘラン。
チュアの時計事件のことを気にするヘランに”絶対に私はしてない”と話すミジュ。
ヘランに気に入られるように、ウサンに言われた通りに家族のことを伏せるミジュ。
気に入らないソンジュが自ら辞めるようにするため、携帯も取り上げて倉庫の中に閉じ込めるサンア。
韓国ドラマ「親切なソンジュさん」第42話あらすじ
ソンジュと連絡しようとするが、電話が繋がらずに心配するソウ。
倉庫から音が聞こえ、ソンジュがサンアによって閉じ込められていることに気づくが、そのまま立ち去るナムジン。
ウサンの家の家政婦で稼いで、次のステップに進むと意欲的なミジュ。
ソウに縁談を持ちかける近所の友人の話を気に入るマンウン。
ソウが再婚をして家を出たら、この家が全部また使えるようになると考えるマンウン。
だが、まだ離婚成立もしておらず、見合いするつもりは全く無いソウ。
ソンジュが夜になっても自宅に戻っておらず、会社に探しに戻るソウ。
サンアから実母のことを尋ねられ、写真を見せようとしたジュンべはデスクにあったロケットペンダントが無くなっていることに気づく。
昔の写真は他になく、そのロケットだけだったと残念がるジュンベ。
夜、ソンジュを閉じ込めたまま帰宅してしまったことに気づくサンア。
だが、一晩だけだったら死なないだろうとそのまま放置する。
ソンジュの携帯が事務所に落ちているのに気づき、社内を探すソウ。
ソンジュが昼間に倉庫に整理をしに行ったと分かり、その倉庫に行って倒れているソンジュを発見する。
ソウと一緒に仕事をすることを決心するソンジュ。
翌日、倉庫からソンジュが消えていて驚くサンア。
今回のプロジェクトで自分と組むデザイナーとして、ソンジュをサンア達に紹介するソウ。
第43話に続く。
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