韓国ドラマ親切なソンジュさん第１２５話、第１２６話（最終回）あらすじ

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韓国ドラマ「親切なソンジュさん」第１２５話あらすじ

法廷でも罪を認めようとしないサンア。
罪を認め、ソンジュと別れたことを深く後悔しているナムジン。

時効になった昔の事件のことも考慮され、罪に問われたスンエは、”今でも娘のためなら何でもする”と自己肯定する。
法廷でも開き直るスンエに呆れ、憤慨するジュンベ。

チンジュとドンウォンとも一緒に住むことになり、喜ぶヘラン。

スイスの銀行に凍結されていた会社の150億が戻ることとなり、安心するソンジュとソウ。

スンエには懲役3年、執行猶予中に罪を起こしたナムジンは懲役５年の実刑が言い渡される。
そして、殺人や殺人未遂、横領や海外逃亡を犯したサンアには懲役２５年が言い渡される。

サンアに面会に行き、法的に親子関係解消することを告げるジュンベ。
しかし実父ゴナムは死亡しており、自身の籍からサンアを離脱させ、スンエの性を名乗らせることにするジュンベ。納得せず、怒るサンア。

ジュンべの実の娘となってすべてを手に入れたソンジュに怒りを募らせるサンア。

新作シットコムの出演が決まったミジュとウサン。
記者会見で二人の仲を尋ねられ、交際を世間に公表することにする。

スンエに面会に行き、縁を切ることを宣言をするウサン。
出所しても会いに来ないでくれ、自分が母親だと口外しないように釘を刺すウサンに、泣くスンエ。

スンエのサロンだった建物を購入し、マンウンに渡すことにするジュンベ。
元々父親がお礼に渡したかったお店をマンウンに渡すことにしたのだった。

わざと奇声を上げて病院治療を受け、その病院から脱走するサンア。

韓国ドラマ「親切なソンジュさん」第１２６話（最終回）あらすじ

結婚式当日にサンアに襲われる夢を見るソンジュ。

実際に結婚式当日となり、ソンジュの前に以前夜逃げしたインテリア会社社長が登場するｗ
成功して戻ってきた社長は大金をソンジュの祝儀に包む。

ソンジュを襲いにやって来たサンアは、式場付近で待ち伏せしていた警察に逮捕される。

そんなサンアのことを知らず、ソンジュとソウの結婚式は和やかに終了する。

住むところにも困るヨンエを、自宅２階に住まわせることにするマンウン。

刑務所で今までのことを後悔し、ソンジュに謝罪の手紙を書くナムジン。

会社をソンジュとソウに譲ることを決めるジュンベ。

実父ゴナムが現れる悪夢にうなされるサンア。
ソウとテリと一緒に過ごした幸せな日々を手放したことを後悔していた。

母や姉だったサンアが捕まり、ウサンが兄だと分かって塞ぎ込んでいるチュア。
そんなチュアに、”男の見る目はあるから、良い人に必ず出会える”と勇気づけて抱きしめるソンジュ。

ソウと一緒にチン建築の共同代表になり、会社を成長させると意気込むソンジュ。

妹チュアと異父姉妹のサンアは、自分にとっても姉妹だと考えることにしたソンジュ。
面会に応じたサンアが以前とは違い、惨めな姿を見られても誰かに会いたかったんじゃないかと感じるソンジュ。
刑務所にいる間、支援してくれる家族が居ないサンアとスンエを気にかけることにする。

ドバイのコンペにダメ元で送っていたデザインが採用され、喜ぶソンジュ達。

３年後ーー

出所して行く宛のないスンエはマンウン邸にやって来る。

ソンジュとソウの子供ウビンが生まれ、歩くようになっていた。
ミズエ達と楽しそうに動画通話するソンジュ達。

辛いことがあっても、同じくらい近くにある大切なものに感謝し、幸せを感じるソンジュ。
これから何があっても一緒に乗り越えるつもりのソンジュとソウ。

韓国ドラマ「親切なソンジュさん」おわり

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