偉大なる糟糠の妻　第31回あらすじ

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「偉大な糟糠の妻」３０回あらすじ
以前のコンジュの話を思い出し、イルヒョンの浮気相手はもしやスジョン？と考えるクムスク。
イルヒョンと離婚するかどうか悩むジヨン。
スジョンにマンションの名義を変えろ。変えないとどう出るかわからないと電話をするジヨン。
スジョンに電話をするジヨンに腹を立てるイルヒョン。イルヒョンに早く離婚してと言うスジョン。

ギョンスンにイルヒョンの浮気相手はスジョンなのかと尋ねるクムスク。否定するギョンスン。

スジョンのマンションを教えろ！確認しに行くと言うクムスクに、マンションの住所を知らないと誤魔化すギョンスン。
ジヨンが前からイルヒョンの浮気を知っていたと分かったデガムは、どうして知ってて言わなかったんだ！と嘆く。
イルヒョンを信頼していたデガムだったが、見損なったと言う。離婚するのもジヨンの思い通りにしろと言うデガム。
チャールズが提案した旅行会社の事業に反対するジョンミ。
チャールズとソンホの関係を疑っているのかと尋ねるボンスン。はい。。と答えるジョンミ。
ギチョルは脅迫メールが気になっていた。
今日はギチョルが行きたかった国会議員が来る夫婦同伴の食事会がある。
太っているギョンスンは用意した服もちゃんと着れずにはちきれそうだ。
食事会の時間を勘違いし、美容院にも寄れなかったギョンスン。趣味の悪いコーディネイトで会場に向かうギョンスン。
食事会の会場までギチョルを車で送って行くセリ。その様子を目撃したギョンスンは腹を立てる。
食事会に来ている夫人たちは教養のある上品な奥様ばかりだ。教養の無いギョンスンは場違いな発言を連発してしまう。

”キッチンタオル”を”チキンタオル”と言って笑われるギョンスン。
自宅に帰ったギチョルは、ギョンスンのせいで恥をかいたと腹を立てる。

他の旦那さんは奥さんに気遣っていた。奥様方はみんな宝石を身に付けていたと反論するギョンスン。
ギョンスンは、どうしてセリが送って行ったんだとギチョルに電話する。
ギチョルはまた脅迫電話を受ける。
セリの家で話すグァンス。ギチョルは何者かに脅されているようだと話すセリ。
突然ギョンスンがセリの家を訪問し、慌ててトイレに隠れるグァンス。
お前が夫ギチョルを送って行っただろうと問い詰めるギョンスン。外出のついでに送っただけだと言うセリ。
あの車はギチョルが買い与えたんだろうと言うギョンスンに、婚約者に買ってもらったと嘘を付くセリ。
お腹の調子の悪いギョンスンは、トイレを借りようとするが、絶対にトイレに入れないセリ。
もうすぐ結婚するからギチョルとのことを疑わないでと言うセリ。
イルヒョンとの離婚を相談するために弁護士であるジョンミの妹ウニョンに連絡するジヨン。

ヒョンミンの後輩で、顧問弁護士をするウニョン。
ジヨンは事情を全てウニョンに話し、離婚の相談をする。
イルヒョンの携帯にデガムから着信がある。こっそりとデガムの携帯番号をメモするスジョン。
一緒に寿司を食べに行く約束を忘れてないよね？とイルヒョンに確認するスジョン。
デガムとボンスンが指切りしているのを見かけたクムスクは腹を立てる。
デガムに話しがあると電話するスジョン。