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韓国ドラマ「24時間ヘルスクラブ」第11話あらすじ
今まで会員たちにも食べないよう言ってきた炭水化物の塊トッポッキをミランの影響で大好きになったヒョンジュン。
有名雑誌のマッスルメンコリア表紙に登場して欲しいと依頼され、快諾するヒョンジュン。
だが、改めて自身の身体を検証してみるとトッポッキのせいか、体脂肪が増えて表紙になれるような体ではなかった。
慌ててトレーニングと食事制限をすることにするヒョンジュン。
先に筋トレを始めた自分ではなく、ヒョンジュンが先にマックスルメンコリアの表紙になると分かり、やけ酒を飲むロイ。
そのロイと偶然遭遇し、飲み友達になってやるロサ。すっかり酔っ払う二人。
翌朝、ロイのジムで目覚めるロサ。
”昨晩すごく良かった””リードする女性は初めてだった”とロイから言われ、酔ってロイと寝てしまったと分かり慌てて逃げ帰る。
ミランを見るとトッポッキを思い出し、食事制限の中トッポッキの幻想まで見てしまうヒョンジュンw
雑誌社から撮影を早めて欲しいと連絡があり、それも快諾して来週までには体を仕上げなければならなくなるヒョンジュン。
ミランを見るとトッポッキを思い出してしまい、ミランを避けるヒョンジュン。
トッポッキの話をするミランに”トッポッキの話は止めて!うんざりだ”と思わず言ってしまうヒョンジュン。傷つくミラン。
”お互いにしたいときにやれるパートナーになろう”とロイから提案され、慌てるロサ。
トッポッキの誘惑が断ち切れず、ミラン行きつけのトッポッキ屋に一人で行くヒョンジュン。
これを最後にしようと一口食べるが、そんなに美味しくないと感じる。
いつもはミランと一緒に食べに来ており、ミランと一緒に食べるから美味しかったんだと気づく。
そこに一人でやって来たミランは、”トッポッキはうんざり”と言っていたのに一人で食べに来ているヒョンジュンにショックを受ける。
マッスルメンコリアの表紙を諦め、代わりにロイを推薦することにするヒョンジュン。
もうヒョンジュンのパーソナルトレーニングは止めて、アレックスに担当してもらうと言い出すミラン。ショックのヒョンジュン。
気になるのはトッポッキじゃなくてミランだったとは言い出せないヒョンジュン。
酔ってロイと寝たと誤解しているロサに、あの夜は一緒に筋トレしたことを話すロイ。
”筋トレのパートナー”になって欲しいと言ったんだと話すロイに、変な誤解をして恥ずかしいロサw
自分もジランが居ないと駄目だと分かったダンは、ジランに会いに行く。よりを戻す二人。
ミランに会いに行き、”トッポッキ屋に一人で行ったのも、避けていたのもミランを嫌いだからじゃない”と話し、ミランを好きだと告白するヒョンジュン。
思わずヒョンジュンにキスしてしまい、焦るミラン。そんなミランにキスするヒョンジュン。
第12話(最終回)に続く。
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