偉大なる糟糠の妻　第42回あらすじ

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「偉大な糟糠の妻」４２回あらすじ

夫ギチョルは本当に離婚しようとしているのでは・・と不安になるギョンスン。
ギチョルはセリのマンションで食事をしていた。
セリはグァンスの電話を取らない。
グァンスは警備員のおばさんから、ギチョルがテナントやビルを手放したと聞く。

セリを呼び出すグァンス。
セリが裏切り何か企んでいるのではないかと疑うグァンス。
ゴルフ練習場に泊まるギチョルに会いに行くギョンスン。

ギョンスンに、お前とはもう暮らせない。離婚しよう。と言うギチョル。
ギョンスンと一緒に暮らすと不幸だと言うギチョル。離婚は出来ないと言うギョンスン。
聞かなかったことにすると言って帰るギョンスン。
クムスクとコンジュに、離婚しようと言われたことを話すギョンスン。
ギチョルがいつもの喧嘩の時とは違うようだと感じるギョンスン。
ジョンミやジヨンにも相談するギョンスン。
妹ウニョンにギョンスンの離婚の事も相談に乗るように言うジョンミ。
離婚を決意し、自宅に帰らないギチョル。
自分のマンションでギチョルが暮らすのは兄が来るからダメだと言うセリ。
契約したマンションに早く入ろうと言って、マンションのリフォーム代をセリに渡すギチョル。喜ぶセリ。
ショップ店員として働くジヨン。
これからマンションを見に来る人が来るからと急にジヨンを呼び出すスジョン。

自分がマンションの持ち主だと言って、家を見に来た人に部屋を見せるスジョン。
もうスジョンは契約を終わらせていて、２週間後には引っ越ししろとジヨンに言うスジョン。
警備員のおばさんのかわりに、ジヨンの家に届いた宅配を持って来たクムスク。
急いでジヨンの家から逃げるスジョン。
クムスクはスジョンの相手がイルヒョンだと疑いジヨンに尋ねようとするが、言えなかった。
すでにマンションを売っていて２週間後には出て行けと言われたとイルヒョンを責めるジヨン。

すぐに引っ越し先を決めないといけないからお金を早く送れと言うジヨン。
２週間後に引っ越しを迫られたジヨンは急いで家を探さなければならず、ジョンミに助けを求める。
ジヨンたちに当分現在のマンションで暮らさせようとしていたイルヒョンは、どうして内緒で売ったのかとスジョンを責める。

イルヒョンとはなかなか結婚できず、早くジヨン家族と縁を切って欲しいスジョン。
売ったお金を早く送金しろとスジョンに言うイルヒョン。返事をしないスジョン。
グァンスから、ギチョルがビルまで売り払ったと聞くボンスン。
ボンスンからは、ギチョルが家に戻らず、また浮気しているようだ聞くグァンス。

ジヨンはデガムとハナにも引越しの事を話す。
ギョンスンに、引越しすることになったことを話すジヨン。
スジョンに怒るギョンスン。家は心配するな。自分が用意するとジヨンに話すギョンスン。
ギチョルは明日の親の法事には帰って来るだろうとジヨンたちに話す。
２週間後に入れる家はなかなか見つからず、困るジヨン。
法事には戻って来るようにギチョルにメールを送るギョンスン。
メールでギチョルに謝るギョンスン。
法事の準備のためにスーパーに買出しに来たギョンスンとクムスク。
そのスーパーにはセリとギチョルも来ていた。