ラジオロマンス 13話あらすじ ユン・ドゥジュン

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「ラジオロマンス」13話予告動画

「ラジオロマンス」13話あらすじ

スホの車に乗り込もうとしていたクリムを止め、”話がある”と言って連れて行くガンPD。

ガンPDは長期休暇でインドに行く前、”休暇から戻ってくるまで、台本を書かずに男のために泣いたりしていたら殺すぞ。作家になって居ろ。帰ってきたら一緒に番組をするんだ”とクリムに話したガンPD。
DJを殴って問題を起こして長期休暇を取ることになったガンPDだったが、ラジオを馬鹿にしてクリムに無礼なDJにキレて殴ったのだった。
ガンPDが自分のことを好きなのにやっと気づくクリム。
クリムがずっと気付かず、言ったらクリムが気まずいかと言えなくて、こうなってしまったようだと話すガンPD。

ガンPDの告白を聞き、戸惑うクリムはスホを一人で帰らせることにする。
クリムの様子がおかしいのに気づき、”何を言ったんだ??”とガンPDを問い詰めるスホ。
”好きだと言った”と答えるガンPD。

”スホは殺人者だ”というはがきを見たかと、スホに尋ねるジェイソン。
キム室長にそのはがきを見せ、”12年前に何があったのか話してほしい””俺はスホを必ず治したい主治医だ”と言うジェイソン。

明け方の時間帯になったスホの番組にも負け、悔しがるラヒとスンスPD。
スンスPDからスホとクリムをホテルで見たと聞き、”仲間だったらそんなことを口に出すな”と怒るガンPD。

ラジオを継続する代わりに、テリとのドラマを了承することにするスホ。

スホとホテルに行ったことが噂になり、クリムを叱るガンPD。

ユンソクの愛人の事や、家庭不和の事も記者の間で噂になり、その上テリから録音で脅迫され、苛立つジュハ。

ジウのことを夢に見てうなされるスホ。
心配するキム室長に、”ウ・ジウのことを夢に見る”と話すスホ。

悩むクリムに、”朝起きて一番に考える人は?美味しいものを食べる時に思い出す人は?”と尋ねるクリム母。いずれも”スホ”と答えるクリム。
”ガンPDは私をすごく助けてくれる人なのに・・どうして私はスホさんを好きなんだろう”と言うクリム。

ドラマ撮影を終えたスホを迎えに行くガンPD。
番組を4時に変えたのは、それがドラマ撮影をしなければならないスホが可能な時間帯だと考えたガンPD。
クリムの気持ちを考えずに自分勝手に告白をしたガンPDを責めるスホに、スホがクリムとホテルに行った事を持ち出して”そんな噂が出たらクリムがどうなる”と言い返すガンPD。

クリムが出した原稿が不満で、引き留めて叱るガンPD。
作家として歩いてきた日々にいつもガンPDが居たことを感じるクリム。
ガンPDの告白を断るのは胸が痛いクリムは、”ごめんなさい”の代わりに”ありがとう”と言いたいと話す。
”だけど、私は好きな人が・・”と言うクリムに、”知っている。こうやって断れるのも分かっていた”と言うガンPD。

怒って話もしてくれないキム室長に、”私のマネージャーをして”と1万ウォンを差し出すテリ。
昔、テリから同じように頼まれたことを思い出すキム室長。
キム室長にマネージャーのふりを頼み、”私のことは心配しないで。あんな大きな車にも乗るようになった。私に悪いと思わなくていい”とクールな振りをして母親の再婚を後押ししたテリだった。

そんなテリを無視して行くキム室長。

ガンPDの事を気にするスホに、”スホさんの事が好きだから、告白を受け入れられないと言った”と話すクリム。
それでもガンPDに嫉妬するスホ。

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スホのセリフの練習に付き合うが、共演女優に嫉妬するクリム。そんなクリムに喜ぶスホw

ラジオ放送中、田舎からソウルに出てきて高い家賃などで苦労する男性リスナーから、”スホさんはこんな気持ちわからないでしょう?大きい家に住んで・・””何が分かるんだ?馬鹿にしてるのか?”と喧嘩を売られるスホ。
そのスホの応対に不満のガンPDとぶつかるスホ。
”俺もあんな話を聞いたら胸が痛む”と言ったスホの手を握って慰めるクリム。

”ドラマをするからもうラジオはできない”と言うテリに驚くラヒたち。

いつまでも女関係でだらしがないユンソクに、”俺には他に何人母親がいるんだ?””俺と母さんの関係がこうなったのは俺のせいだと思ってるのか?父さんのせいだ”と責めるスホ。
”お前が今までチ・スホとして生きてきたのは誰のおかげなんだ!”と怒るユンソクに、”だからもうチ・スホとして生きるのは嫌なんだ”と言うスホ。

スホの契約解除に関する内容証明を受け取るジュハ。ジュハからの電話を取らないスホ。

作家仲間の間でも、クリムとジホが付き合っていると噂になる。
ジュハから電話を受け、スホとクリムがホテルで会っていたのを見たことを話すラヒ。

ジェイソンの話から、12年前に亡くなったジウとスホが好きだった少女がクリムだということが分かるジュハ。

ジュハから呼び出されるクリム。
クリムに作家として、好条件でJHとの契約を持ち掛けるジュハ。断るクリム。

慌ててクリムに会いに来るガンPD。
ガンPDから、スホとクリムの恋愛記事が出たことを知るクリム。クリムの携帯には記者たちからの電話が殺到していた。

クリムに電話が繋がらず、クリムの家の前にまで行ってみるスホ。クリムの家には記者たちが群がっていた。

夜、心配するスホに電話をかけるクリム。クリムに申し訳ない思いのスホ。
ジュハに会い、契約を持ち掛けられて断ったことを話すクリムに、謝るスホ。

スホと付き合うクリムに抗議し、ラジオ局の前でデモをするスホファンの女子学生たち。ラジオ局に入れないクリム。
こそこそとクリムとスホの噂をしているスタッフに、怒って怒鳴るガンPD。

撮影を終え、クリムに会いに行くスホ。そんなスホに苛立つガンPD。
平気なふりをするクリムに、胸を痛めるスホ。

外に出れないクリムとスホのために、食事を用意するガンPD。
”俺が解決するから、変なことを考えずに俺を信じて待って欲しい”とクリムに話すスホ。

”本当に好きなら、最後まで守れ。守れないなら今止めろ””今クリムに有害なのはお前だ。だから当分DJブースに来るな”とスホに言うガンPD。

番組の録音のためにガンPDとラジオ局に向かったクリム。そこにはスホファンのデモ隊や記者たちが待っていた。
そこに現れ、クリムの手を取って堂々とラジオ局に入るスホ。記者やファンたちに囲まれる二人。

第14話に続く。

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