ラジオロマンス 3話あらすじ ユン・ドゥジュン

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「ラジオロマンス」3話予告動画

「ラジオロマンス」3話あらすじ

脚本もまともに書けないのにメイン作家になろうとするクリムに苛立つ先輩作家ラヒ。
”チ・スホの出演交渉が叶ったらメインになれると思ってるのか?”とラヒから罵倒されるクリム。
そこに現れ、”しましょう。ラジオしましょう”と、その場からクリムを連れ去るスホ。

ラヒに言われっぱなしだったクリムに、”本当にプライドが無いみたいだな。あんな言葉を聞いてもただ立っているなんて”と苛立つスホ。

スホにまた恥ずかしい場面を見られたクリムは、スホに”もう帰って”と話す。
”泣いたのか?もし俺がラジオをすると言ったら、クリムさんは泣かないで良いのか?””明日、家に来て。契約書を書こう”と言うスホに驚くクリム。

スホがラジオをすると言ったと聞くジェイソン。
クリムの事を言うとムキになるスホに、喜ぶジェイソンw

人気スターのスホがラジオを、それも毎日のラジオを受けると言うなんて信じられない局長。
”何としてでも捕まえろ””印を貰って来たらお前をメインにしてやる”とクリムに契約書を渡す局長。

スホの自宅に契約書を持って行くクリム。
クリムが契約書を渡す前に、スホは出演条件を出してくる。
・生放送不可。100%録音放送。
・コーナーや原稿、出演者の決定権はチ・スホにある。
・いつでもチ・スホが辞めたくなった時は辞められる。
・チ・スホが言うことは、ソン・クリムは断れない。
というスホの一方的なもので、驚くクリム。

スホは携帯を持っておらず、連絡に困るクリムに、代わりに自身の携帯番号を教えるジェイソン。
スホがラジオをやり、クリムと関わって変わって行くのを楽しみにするジェイソンw

スホが出した条件を、予想していて驚かないガンPD。
スホの条件を見ても”大丈夫だ。契約書にサインしようと言え”と言うガンPDに、驚くクリム。

局長に、”毎日の放送はしない。するなら2チーム入ればいい”とスンスPDとラヒのチームとのバトルを提案するガンPD。

スホが出して来た条件を、ポジティブに解釈することにしたクリム。
ジェイソンの携帯に連絡し、スホの条件で契約することにした事を伝えるクリム。

事務所で、スタッフたちと対策を協議するスホ。
クリムのものとは別に、独自に台本を作るように指示するスホ。

テリはジュハに会い、スホのラジオのゲスト出演を迫る。
ジュハの夫ユンソクが若い女優の彼女ダスルと一緒に写る写真をちらつかせるテリ。
子役時代から知り合いのスホとテリだが、テリに会っても無視するスホ。

ラジオをすると決めたスホに、反対しないジュハ。だが、代わりに映画に出演するように迫る。

契約を交わしにラジオ局にやって来るスホ。
スターの登場に湧き上がるラジオ局。スホを大歓迎する局長や役員たち。
”契約書はクリムと二人だけでサインしたい”と局長に話すスホ。

作家室でスホと話をするクリム。
”番組の企画書や原稿は1週間前には受け取りたい”と要求するスホ。”できない”とは言えずに困るクリム。
スホの出した条件で契約書にサインするスホとクリム。
番組プロデューサーとしてスホに挨拶するガンPD。お互いに威嚇する二人w
”週末に会議をしよう”と言うガンPDに、”別に時間を取るのは難しい”と断るスホ。

クリムたちと対決することになり、腹を立てているラヒ。
”自信あるの?”と言うラヒに、”自信なんて・・一生懸命やるだけです”と答えるクリム。

番組のADを局内で探し回るガンDP。
変わり者で仕事に厳しいガンPDとは目を合わさないスタッフたちw
ガンPDのチームはクリムを含めて4人となる。

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念願のラジオ作家となったクリムを祝うクリム母。
中学生のころからラジオ作家になりたかったクリムの夢が叶い、喜ぶクリム母。

ジュハに呼ばれ、スハの事務所JHに行くクリム。
”別に契約書が必要だ。原稿も事前チェックする”と話すジュハ。
自分が居ない席で勝手にクリムと話をするジュハに腹を立て、”原稿は俺だけに送ってくれればいい””コーナーとゲストのことも俺だけに許しを得たら良い”とクリムに言うスホ。

スホが若いクリムと一緒にすることになり、”恋愛説でも出たら・・・”とスキャンダルを心配するジュハ。
”絶対に、絶対にそれはありません!!約束出来ます”と全否定するクリムw
この前スホの家で会ったことも誤解だと説明し、”スホさんは私と全く違う方だから・・全く心配しなくて大丈夫です!”と断言するクリム。

ガンPDとの番組とのバトルを、受けることにするとスンスPDに話すラヒ。
絶対にクリムには負けたくないラヒと、ガンPDには負けたくないスンスPD。

インドから帰って来てずっと作業室に泊まっていたガンPDは、家を借りたとクリムに話す。
そこはクリムの家の1階だったw

昔の事を思い出すクリム。
ずっと脚本を書かずに先輩のお使いばかりしていたクリムを、”作家”と呼んでくれたのはガンPDが初めてだった。

ガンPDに言われ、”今から企画会議をしよう”とスホに連絡するクリム。
断るスホに、”プロとして仕事をしよう。アマチュアなのか?”とスホのプライドをくすぐって呼び出すガンPD。

駆けつけてきたスホに酒を勧めるガンPD。断るスホ。
”仲良くしたいが、こんな風にDJがPDを信じないなら・・・”と話すガンPDに、
”信じられることをしたら信じるでしょう。私がブースに入った時にまたあんな風に問題を起こすのではないかと心配だ”と言うスホ。
クリムの肩に手をかけるガンPDに苛立つスホ。 ガンPDとスホの間で気まずいクリム。
”ラジオDJを悩んで選択したのは合っているが、悩む中にPDは居なかった。だけど今、悩みがすごくなった。私が抜けましょうか?”とガンPDに迫るスホ。

第4話に続く。

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