ラジオロマンス 2話あらすじ ユン・ドゥジュン

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「ラジオロマンス」第2話予告動画

「ラジオロマンス」第2話あらすじ

スホ主演の時代劇ドラマの女優の代わりにスタントを買って出たクリム。
クリムは何度も冷たい水に落ちるスタントをこなし、無事撮影が終わる。

クリムを見て、学生時代にクリムに見とれた時の事を思い出すスホ。

スタント中に足を痛めたクリムは、足を引きずりながら撤収する。
その様子を見ていたスホは、クリムを自身の車に乗せて家に送ることにする。

拒否するクリムを無理やり車に乗せるスホ。
”私の事がそんなに嫌なの?それともラジオがそんなに嫌なの?あのパーティーの時もわざと足を引っかけたでしょう?私が何をしたって言うの??”と怒るクリム。
住所を言わなかったのに自宅に到着し、”どうして知ってるの??”と驚くクリム。”降りろ。また抱えて降ろしてやろうか?”と答えないスホ。

黙って撮影現場から居なくなったスホに怒るキム室長。
突然、スホの家に押し掛けてくるジェイソン。
同級生で精神科医のジェイソンは、治療や相談もせずに薬だけ要求するスホと一緒に暮らすことにしたのだった。

スホの行動を逐一ジュハに報告するキム室長。

現在は落ちぶれた女優のジン・テリは、”スホさんとの契約はどうなりましたか?今、私は記者たちと居るんですけど・・”とメッセージでジュハに迫る。
挨拶もしない後輩の人気女優に説教するテリ。

ガンPDに、DJはスホじゃなくても良いんじゃないかと話すクリム。
”スホ、あいつはイカれている”と言うクリムに、”大丈夫だ。俺の方がイカレているから”と言うガンPDw
”スホがラジオを馬鹿にすると思っているんだろう?ラジオに親しみの無い人をラジオに親しむようにするのが俺たちがしなければならない事なんじゃないか?””もう一つ理由があるが、連れてきたら教えてやる”と話すガンPD。

30年続く番組でラジオDJをするムン・サンウを”先生”と慕うクリム。
ムン先生と話をしていて気付き、スホには戦略ではなく真心をぶつけることにするクリム。

会社の利益のために、スホを思い通りに動かしたいジュハ。
携帯を持ちたがらず、マネージャーも付けようとしないスホ。
”お前が歩くのも息をするのも金だ”と家族ドキュメンタリーの話を進めようとするジュハ。
来月誕生日のスホに、マフラーをプレゼントするジュハ。
マフラーをかけながら”何度も言ってるでしょう?お前が良くすること、だめなこと。ただすること。それが私に被害が及ぶこともある”と釘を刺すジュハ。
”24時間カメラの前で笑う自信がない”とドキュメンタリーを拒否するスホ。

薬無しでは眠れないスホ。
幼い頃、誕生日に、”お前は私の息子じゃない。だから お前が良くすること、だめなこと。ただすること。それが私に被害が及ぶこともあるからこれからちゃんとしなきゃ駄目よ”と言ったジュハを思い出すスホ。
スホ自身は不眠症だと主張するが、”お前はうつ病だ”と言う精神科医のジェイソン。
相談治療も受けずに薬だけ要求するスホに、”ずっと言ってるだろう?最近泣いたか?泣くようになったら処方してやるって言ってるだろう?いつも作り笑いして。これ以上は薬を渡さない”と 拒否するジェイソン。

スホの出演を交渉しようと、事務所代表のジュハかマネージャーに接触しようとするクリム。
事務所受付にやって来ていたクリムを見つけ、連れ出すスホ。
自宅までクリムに運転させるスホ。
ラジオ出演を拒否するスホの気持ちを変えようと、作って来た資料を渡すクリム。

ずっと人々の前でスター街道を歩んできたスホに、カメラの無いラジオを勧めるクリム。
”だからスホさんには本当に良い。スホさんにラジオを紹介したい”と説得するクリム。
これだけに目を通して欲しいと資料を渡そうとするクリムに、”ラジオなんかしないって言ったでしょう?付きまとうのは止めろ”と苛立つスホ。
ラジオ”なんか”と言うスホの言葉に腹を立て、”ラジオを一度でもちゃんと聞いたことあるの??これからスホさんがラジオがどんなものなのか、あなたの人生を変えるのか分からせる”と怒るクリム。
”これからもやって来る”と資料が入ったタブレットを渡し、引き下がらないクリム。

薬無しでスホを治したいジェイソン。
スホの本心を聞きたいジェイソンだが、何も話さないスホ。

”あなたの息子が最近おかしい”とユンソクを呼び出して話すジュハ。
”当分の間、家に帰って来て。若い彼女と一緒でも構わない”と話すジュハ。

”スホをキャスティングするために何でもする作家”とクリムのことは時代劇ドラマの撮影現場でも話題になっていた。
そのクリムを飲み会に誘う時代劇のスタッフ。それを知るスホ。
スホがその飲み会に来ると聞き、飲み会に参加することにするクリム。
”飲み会には参加しない”と断って撮影現場から帰るスホ。

スホに1日中一緒に居ることにしたジェイソンは、キム室長には”スホの同級生で、秘密の関係”と自己紹介するw

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飲み会にスホは来なかったが、クリムを狙う俳優にどんどん酒を勧められてべろべろに酔っぱらったクリム。
朝、目覚めてみるとスホの家だった。驚くクリム。
お持ち帰りされそうなクリムを、家に連れ帰ったスホ。昨晩の記憶がないクリム。

家にジュハがやって来たのが分かるスホ。
”ラジオやろうかな?それなら俺の言う事を聞いてくれ”とクリムに言うスホ。
やって来たジュハに、”ラジオをやろうかと思う。決まっている仕事は一つも気に入ったものが無い。今、ラジオ作家とミーティング中だった”と話すスホ。

そこに居るクリムと乱れたベッドを見て、誤解するジュハ。
”キャスティングが上手ね。どんな実力なのか知らないけど”とクリムに言って帰って行くジュハ。
誤解させるようにしたスホに、怒って説明を求めるクリム。
”ラジオするのが嫌なのか?するのが嫌なら帰れ”と言うスホに、”脅迫するの??”と怒るクリム。
ほほ笑みながら話すスホに、”どうして笑っているの?全然おかしくないのに、どうして笑うの??”と怒るクリム。

二人の会話が聞こえ、感情を出して怒鳴っていたスホが嬉しいジェイソン。
”絶対にそのラジオををしろ”と勧めるジェイソン。

クリムが置き忘れた荷物に、ムン先生のラジオ番組に宛てた昔のはがきを見つけて読むスホ。
目の見えない母親とムン先生のラジオを楽しみに聞いていたクリム。

クリムが愛するラジオの事をスホにもわかってもらおうと作った映像資料を見るスホ。
”一緒にラジオをしよう”と映像の中でスホに話すクリム。

局長に呼び出されるクリム。
クリムをメイン作家にしようとするガンPDに慌てる局長。
文章をまともに描けないクリムに、”自信があるのか??”と迫る局長。
”企画書にあるようにチ・スホがするならクリムをメイン作家にしても良い”と言う局長に、”スホがダメでもメイン作家をクリムにさせる”と折れないガンPD。
”お前はジホを連れて来たら本当にメイン作家になれると思ってるのか?しっかりしろ!”と実力のないクリムを説教する先輩ラジオ作家ラヒ。

そこに現れ、”ラジオしましょう”と言うスホ。

第3話に続く。

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