黄金色の私の人生 あらすじ22話 パク・シフ

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「黄金色の私の人生」22話予告動画

「黄金色の私の人生」22話あらすじ

いきなりやって来て”私がこの家の娘だというから暮らしに来た”と言うジスに驚くジェソンとミョンヒ、ドギョン。
事情を知らないソヒョンは、やって来たジスが誰だかわからない。

今までジアンが使っていた自身の部屋を使うことになるジス。
ジアンとは違い、言うことを聞かないジスに面食らうミョンヒ。

ジアンがドギョンの事を”お兄さんは本気で頼んだら助けてくれる人だ”と話していたことをソヒョンから聞くドギョン。
ジアンがテスたちの家に戻ったと思っているドギョン。

ジアンがウンソクだと思っていたミョンヒは、ジスに慣れない。怒った態度のジス。

娘をすり替えた両親へのへソンからの罰を恐れるジテ。

行儀悪く食事をするジスを注意するミョンヒ。素直に聞かないジス。
”行くところがないから来たんだ。向こうの家族が私を娘だと思わないし、ジアンがどうしてこの家を好きなのか気になったのもあって”と言うジス。
言う事も聞かず、勝手な行動をするジスに頭を抱えるミョンヒw

リュを1週間休ませることにしたソヒョン。
”リュ運転手が足をくじいて一週間休む”とミョンヒに嘘を付くソヒョン。

店に出て来ないミジョンを心配してやって来たヘジャに、事情を話すミジョン。

ジスから、ジアンが家に戻ってないことを聞くドギョン。
心配するドギョンに、”何日かしたら家に戻るだろう”と言うジス。

戻ってこないジアンを心配し、警察に探すように頼むテス。だが、事件でもなくジアンは成人で相手にしてもらえない。

ジアンを探すために、同級生などから聞き取りするように秘書に指示するドギョン。

テスが話していた人気のない”ジスを拾った場所”を確認するジェソン。
ミョンヒから聞いた”自身たちが捕まるかと思って、そこに置いて誰かが連れて行くのを見守っていた”というスノクの話を重ね、納得いかないジェソン。

ジェソンに届いた匿名の手紙の筆跡と、スノクたちの筆跡を照合するミョンヒ。
だが、その筆跡はスノクたちのものではなかった。”誰かにやらせたのか?”と考えるミョンヒ。

ウンソクと思っていたジアンの事を思い出し、胸を痛めるミョンヒ。

もうナムグのパンを置かないと決めたヒは、配達に来たジスにそれを伝える。
ナムグがずっと独身だということをジスから聞き、驚くヒ。
”結婚記念日”だと言って花を買っていたナムグを思い出し、混乱するヒ。

ヒが受け取らなかったパンと今までの代金を店に持って帰るジス。
そのパンを持って、直接ヒのカフェに行くナムグ。
ナムグが来たのが分かり、”夫”と電話する振りをするヒ。
ナムグの様子から、ナムグが自分が離婚していることも知っていると分かるヒ。
”あなたを捨てて惨めになった女を相手に復讐したかったの??私がわざと幸せな振りをするのを見たかったの??”と責めるヒ。
昔と同じように溌溂したとしたヒを見たかったと話すナムグ。泣くヒ。
”自分にとってナムグは昔に終わった男性で、それ以上でもそれ以下でも無い。思い出遊びは一人でして”と拒否するヒ。

クラブの裏でリュとソヒョンの姿を撮っていた女性の姿を思い出すジホ。

スアと一緒にカナダ移住を考えるジテ。

兄ジテに、大学に行かないと告白する決心をするジホ。
今までの学費やお小遣いを貯めた通帳を、ジテに渡すジホ。
今回の家の騒動をジテから聞き、行方の分からないジアンを心配するジホ。

両家の事情を知って”手伝わない”と言い出すジホに、”お前の両親がうちの家にしたことを考えろ。悪いと思わないの??”と納得しないソヒョン。
すでにジホに契約金を送金したソヒョン。リュが1週間休んでいる間にジホに何とかして欲しいソヒョン。

“一週間だけ待って”と言っていたのにジアンと連絡が取れなくなってしまったヒョク。
ヒョクを訪ねて行き、ジアンの行方を尋ねるドギョン。
ドギョンがへソンアパレルの副社長だと分かるヒョク。
”ジアンから連絡が来るはずだ。連絡来たら教える”と話すヒョク。”連絡が来たらジアンに言わずに連絡をくれ”と頼むドギョン。

ジアンはへソンの御曹司のドギョンに会社に入れてもらったのか?ドギョンと付き合っていたのか?それがバレて辞めさせられたのか?と考えるヒョク。

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ミョンヒの言う事にも反発するジス。怒っていることも隠さないジス。
インターネットで自身の失踪事件を調べたジス。
”呆れるわ。どうして3歳の娘にダイヤモンドのヘアピンを付けて外に出る??だから行方不明になったんでしょう!”とミョンヒを責めるジス。
”どうして母さんの言葉だけを信じて連れて来たの?もう一度DNA検査したらこんなこと起こらなかったわ”と怒るジスに、謝るジェソン。
ミョンヒ達にも落ち度があったのに一方的にミジョンやテスを責めることに納得いかず、”怒る権利は私にだけある”と言うジス。

”奥様がしっかりしていたら娘さんは行方不明にならず、私たちもすぐに捕まった”というスノクの言葉を思い出すミョンヒ。
25年前、パーキングに停めてあった車の中に居た幼いウンソクのヘアピンのピンクダイヤモンドに気付き、取ろうとしたスノク。
その時、寝ていたウンソクが起き、自分たちの車にウンソクを連れて行ったスノク。
スノクはウンソクからヘアピンを取り、ミョンヒの車にウンソクを戻そうとしたが、ミョンヒはそのまま車を走らせて行ってしまったのだった。

ノ会長に話しに、ハワイに行こうと考えるミョンヒ。

花束を買ってヒに会いに行こうとしていたナムグだったが、ヒのカフェは閉まっていた。
ジアンと連絡が取れず、一人で酒を飲むヒョク。そんなヒョクの姿に気付き、一緒に飲むことにするナムグ。黙ってやけ酒を飲む二人。
”恋愛を何回しましたか?”と尋ねるヒョクに、”一回”と答えるナムグ。

酔いつぶれたヒョクを家まで送るナムグ。
突然ヒョクを背負って家にやって来たナムグに驚くヒw

ジアンが誰にも連絡せずに消えて心配し、ジアンを助けられずに後悔してやけ酒を飲むドギョン。

仕事で仁川に行く予定のヒョクに、一緒にジスも連れて行くように頼むナムグ。
天日塩が無くなって午後はパンが焼けないと嘘を付き、ヒョクと一緒に仁川に行くように言うナムグ。
”偶然飲み屋で会ったんだが、ソンウ室長は失恋したようだ”とジスに話すナムグ。

元気の無さそうなヒョクを慰めるジス。
”ある人について知っていると思ってたけど、知らなかった・・”と話すヒョクに、
”家族でもわからないから・・教えてくれないから分からない。教えてくれなければわからないのが人の気持ちだから・・人の心は絶対に読むことができないから・・”と話すジス。

帰り道、さっき海岸で見かけた女性がジアンかもしれないと考えるヒョク。
ジスを降ろして別にタクシーで帰らせ、もう一度その海岸に戻ることにするヒョク。

急に”行くところがある”と言って行ってしまったヒョクが気になり、タクシーで引き返すジス。

海岸で働くジアンを見つけ、”ジアン”・・・”と声をかけるヒョク。
振り向くジアン。

第23話に続く。

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