帰ってきたポクダンジ 103話あらすじ  

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「帰って来たポクダンジ」103話あらすじ

ジョンウクと共に会社に現れたウジン母に驚くウン女史。
息子ウジンと20年も絶縁状態にしたウン女史を許せないウジン母。

ウン女史から守るために、ウジン母を匿うことにするダンジたち。
だが、ウジンから連絡を受け、ウジンの元に行ってしまうウジン母。

マレン会長について調査し、それをパク会長に話したジェジン。
”マレン会長は誰だ?ソン・ウジンだという話がある。いつまで俺をだますつもりだ??”とウン女史に迫るパク会長。
ウン女史とソジンを降ろし、パク会長に復帰してもらおうと考えるジェジン。
黙るウン女史に、”俺が出て行く前に会長職を降りろ。いつまでも居座るとお前が隠していることを俺が暴くしかない”と警告するパク会長。

パク会長に自分が実の娘じゃないことをずっと隠して騙していたウン女史を責めるソジン。
”それなのにどうしてミンギュさんに・・・!”と責めるソジンに、”お前も私みたいに暮らすようになるかと・・だからミンギュが殺したいほど憎かった”と話すウン女史。
ウン女史の父親によってソジンとの仲を壊された後、妊娠を知ったウン女史は父親から言われた通りパク会長と結婚したのだった。
”それならミンギュさんの結婚を止めたらだめでしょう!!愛する人と暮らせるようにしないといけないでしょ!”と泣くソジン。
”誰が何を言ってもお前はパク会長の娘だ。ジュシンのトップだ”と言い聞かせるウン女史。

ウジン母と連絡が取れなくなるダンジ。
シン会長は早く移植手術を受けないといけない状態だと主治医から聞き、焦るイェウォン。

立場を変えるために、シン会長の移植ドナーを探すウン女史。

ウジンが管理していた借名口座リストを見せ、ウン女史たちを脅すジョンウク。

ファヨンが”ミンギュを殺したのは私じゃない。死なせたのは他に居る。私がしっかり見た”と言っていたことをダルスクたちに話すクムボン。

久しぶりに戻って来るクムボンのために沢山の手料理を準備するジョンウク母。

キム博士からシン会長の移植の適合者が見つかったと連絡を受け、喜ぶウン女史。
それは移植提供を願い出たジェヨンのものだった。ウン女史に絶対内緒にするように博士に頼むジェヨン。

ハクボンを実の父親のように考えるダンジとジョンウク。
ダンジのハンバーグは大好評で、海外進出の話もするシン会長。

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”目を瞑るから戻って来てジェヨンとやり直せ”と話すウン女史たちに驚くイェウォンとダンジ。
”お前は父親を生かせたくないのか?私たちがドナーを見つけた”と言うウン女史。
”父の命は私が助ける!”と言うイェウォンに、”お前からの移植は拒否したと聞いたが?私が見つけたドナーで移植しろ。イェウォンはジェヨンとよりを戻せ。これ以上会社に手を出すな”
”それを守るならすぐにでも手術させてやる”と話すウン女史。
その話を聞き、”人の命をもてあそぶのか!!”と怒り狂うシン会長。

昔、ジョンウクにソジンと結婚するように話した酒場に、ソジンと一緒に行くパク会長。
”血の繋がらないソンヒョンを育ててくれたジョンウクを有難く思う・・”と話すパク会長に、胸を痛めるソジン。
今でもソジンを大事な娘だと考えるパク会長は、”もう止めよう・・いまからでも罪を償って・・”と説得する。
パク会長に償うのはもう少し後でと考えるソジン。

最近、顔色の悪いイェウォンの事を心配するダルスク。

シン会長とは血液型が違うが、移植可能という検査結果が出たジェヨンは、イェウォン達にも内緒で移植手術を受けようと考える。
イェウォンもシン会長のドナーになると決め、最終検査まで受けることにする。

ハクボンの携帯にウジン母から連絡が来て、急いで会いに行くダンジとジョンウク。
それが分かったウン女史は、ウジン母がダンジたちに会わないようにしようとする。
ダンジたちに会う前にウン女史の秘書に拉致されたウジン母は、連れ去られる車の中から一枚の写真を投げ捨てる。
それは若き日のウジンと幼いソジンの写真だった。

ウジン母が窓から投げ捨てた写真を見て、それがウジンとソジンだと気づくジョンウク。
写真を見るジョンウク達を見るウン女史とソジン。

第104話に続く。

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