帰ってきたポクダンジ　70話あらすじ

「帰って来たポクダンジ」キャスト・登場人物紹介はこちら→☆　あらすじ一覧はこちら→☆

「帰ってきたポクダンジ」７０話あらすじ

土下座してダンジにジョンウクを止めてくれるように頼むソジン。
”ソンヒョンを諦めろ。ソンヒョンから永遠に離れるなら考えてみる”と言うダンジ。

ジョンウクの働きによりソジンが代表の座を解任したと聞き、喜ぶダルスクたち。

ソジンが代表を辞めさせられ、ウン女史も拘束される危機だ。
”自分がジョンウクと会って話をする”と、パク会長に話すイェウォン。

ジョンウクとダンジが結婚するという噂を聞いたファヨンが、”ジュシンの婿だった男がどうしてあんな女と・・ダンジはどうやって誘惑したのかしら”とダンジの事を悪く言う。
それに腹を立て、トイレの個室に入ったファヨンに頭から水を浴びせて復讐するイェウォンｗｗ

シン会長とジョンウクと話し合うイェウォン。
”チェ秘書をこっちに渡せと言ってくれ”とイェウォンに指示するジョンウク。
ウン女史やソジンのすべてを知っているチェ秘書がこちら側につけば、大きな力になると考えるジョンウク。

身勝手なソジンに愛想を尽かし、離れて行ったチェ秘書。

ジョンウクを呼び出すハクボン。
”嫁に対して大きな罪を犯した・・”とソジンとミンギュの関係、ミンギュがソンヒョンの実父だということを知っていると話すハクボン。
ソンヒョンを育てて来たジョンウクにも申し訳なく思うハクボンに、”ソンヒョンを育ててきて幸せだった。自分の子供が生まれてとしてもソンヒョンほど愛せないだろう”と話すジョンウク。
ダンジに全て告白しよう考えるハクボンに、”ダンジさんにはこの事実を知られてはならない。ダンジさんには耐えられないだろう”と止めるジョンウク。

自身が開発したメニューをシン会長に食べてもらい、”進めてみよう。プレゼンを準備して”と言われ喜ぶダンジ。
姉ダンジの代わりに復讐しようとしているイェウォンに、”助けが必要なら言ってくれ”と言うシン会長。

ファヨンがパク会長の家に嫁として入って来るとダンジに話すイェウォン。驚くダンジ。
ミンギュとウン女史に付いて何か知っているようだと話すイェウォン。
ファヨンを味方に付けて、ミンギュの事故時のファヨンの車載カメラ映像を手に入れたいイェウォン。

”結婚式は無い”と言うウン女史に、だったら先に婚姻届けを出すように迫るファヨン。
弱みを握られたファヨンには強い態度で出られないウン女史。

新製品開発メニューのプレゼン資料を準備するダンジ。
PC操作の分からない部分をジョンウクに助けてもらい、資料を完成させるダンジ。

役員や社員の前で自分が開発したハンバーグをプレゼンするダンジ。
試食も好評で、ダンジのハンバーグは正式に商品化されることとなり、契約も決まる。

シン会長から電話を受け、驚くジョンウク母。
ジョンウク母の買い物に付いて行き、”ダンジさんの祝いだ”と高い肉を購入するシン会長。
”私は一緒に食事をする一人暮らしの老人だ、私も一緒に食事をする”と言うシン会長。

同じマートにメニューサンプルのための買い物にしに来ていたダンジとジョンウク。
シン会長とジョンウク母の雰囲気に気付き、早く帰ろうとするダンジ。鈍感なジョンウク。
ダンジから”シン会長はジョンウク母に気があるようだ”と聞き、”俺はどうしたらいいんだ”と焦るジョンウクｗ
”知らないふりをしておけばいい。ジョンウク母も独身だ。母親も女性よ”と話すダンジ。

ダンジの快挙をみんなで祝う家族たち。
機会をくれたシン会長に感謝するダンジ。

公園でソンヒョンを遊ばせるハクボン。
”おじいちゃんが悪かった・・ごめんな・・”とミンギュに似ているソンヒョンの顔を愛おしく撫でるハクボン。
”おじいちゃん、おじさんの事が恋しいからでしょう？僕が見せてあげる”とミンギュと一緒に撮った写真を見せるソンヒョン。
ソンヒョンと写るミンギュの写真を見て泣くハクボン。
その様子を遠くで見るジョンウク。

シン会長がポケットから落とした財布から落ちたシン会長の娘の写真に気付くダルスク。
その写真を見ようとするが、丁度ソンイが泣いて来て見れなかったダルスク。

ジョンウクが検察に証拠を渡し、拘束が迫って来たウン女史。
ダンジを使ってジョンウクを止めようと考えるウン女史だったが、すでにやって来ていた検察によって逮捕される。
”お前が知らないことがある。ソジンが全部悪いと思っているだろう？ソジンは悪くない！お前の夫ミンギュがそうさせたんだ！”と言うウン女史に驚くダンジ。
”ミンギュとどう関係があるの？？”とソジンに詰め寄るダンジ。

プレゼン資料を印刷したものがどこにあるか、ジョンウクに電話で尋ねるダンジ。
電話を切った後、ハクボンとソンヒョンの遺伝子鑑定結果を同じ引き出しに入れていることを思い出し、青ざめるジョンウク。