私はチャンボリ! あらすじ 第40話

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「来た!チャンボリ」第40回あらすじ

自分がミンジョンの本当の母親だとインファに話し、謝るヘオク。ミンジョンとの親子関係を証明する遺伝子検査の結果を渡す。
ヘオクとミンジョンが親子だと証明する遺伝子検査の証明書を見るインファ。証明書を取り上げ破り捨てるミンジョン。
ここで聞いた話を忘れたら、ジョンハから聞いた話を忘れるようにするとインファを脅すミンジョン。

イクサン近くの停留所で女児を降ろしたとバスの運転手から聞いたジサン。
ジサンはジェファより先にイクサンに向かう。それをボリに報告しに行くジェファ。
どうしてジサンはそんな熱心にビダンを探すんだろう?と思うジェファ。

ずっと支援してきたのにどうしてこんな仕打ちをするのかとミンジョンを責めるインファ。


ミンジョンはずっと子供だと思ってもらえなくて情けなく寂しかったと話す。
ミンジョンを許さないインファは養子縁組を解消すると言う。
ジョンハとの会話の録音を聞かせるミンジョン。20年前の事故はインファが原因だったと証明するジョンハの話だった。
ボリとジェファが結婚できないようにしてくれればいいと話すミンジョン。

中華料理屋にボリと一緒に行き、ジャジャン麺を注文するジェファ。ボリが辛い時はボリが一番好きなジャジャン麺を食べさせてとジェファに教えてくれたのはビダンだった。
泣いて食べられないボリ。
外は雨が降ってきた。ビダンを心配する。また頭が痛くなり、幼い時の記憶を思い出すボリ。
ボリとビダンが重なって見えるジェファ。

ドンフの会社に現れたヘオク。ヘオクを見て驚くミンジョン。
ヘオクはドンフやジェヒに全てを言うと言う。家にもピスルチェに行って告白すると言うヘオクを無理やり車に載せるミンジョン。


一緒に死のうと言うミンジョン。
自首しろと言うヘオクに、ボリのカードを使い飛行機のチケットを買ったし、海外に行かせたのは私じゃなくボリだと言うミンジョン。
探していたヨンボを持ってきたら気持ちが変わるかと聞くヘオク。全部諦めて娘として戻るならオクスのところにあるヨンボを持ってくると言うヘオク。
在り処がわかったから自分で取りに行くと言うミンジョン。

ドンフは今までに”おじいさん”と可愛く声をかけてくれていたビダンを心配する。
ジェヒとミンジョンはボリが結婚するために仕組んだ事だとドンフに話す。ボリのカードで飛行機のチケットを買った明細をドンフに見せるミンジョン。
それを信じてボリを非難するドンフ。そこにスボンが現れる。

道端で寝たビダン。お腹が空いている。人に話しかけられても聞こえず話せないフリをするビダン。

スボンと話すドンフ。スボンはビダンたちの飛行機のチケットをボリのカードで買った領収書があると話すドンフ。
ミンジョンのほうを見るスボン。
行方不明だった娘がみつかったとドンフに報告するスボン。誰かが妨害したせいでお互いにわからなかったけど・・・と言うスボン。
ミンジョンに姉妹が出来てよかったと話すジェヒに、ウンビに姉が必要かどうかわからないと話すスボン。
ウンビが見つかった事を喜ぶドンフ。

警備員のおじさんにご飯を食べさせてもらうビダン。ジェファの電話番号の入ったアンクレットを慌てて外すビダン。
警察に保護される事になったビダン。

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ジョンランとネチョンはドンフの家で仲良くしている。
お腹の赤ちゃんがカウルの頭とファヨンの性格が似てしまうんじゃないかと心配し、胎教に悪いと言うジョンランw

ヘオクは警察に連れて行かれる。ビダンが行方不明になったことで調査すると言う刑事。ジェファがヘオクを通報したのだった。

コンビニの前でビールを飲んでいたカウルとファヨン。カウルがビールをかけたせいでチンピラに絡まれる。
そこにジョンランのお使いで通りがかったネチョンが登場し、チンピラたちから二人を助ける。
驚くカウルとファヨンはネチョンを見直す。

ジェヒからビダンを海外に行かせようとしたのはボリだと聞いたが本当かとミンジョンに連絡するジェファ。
ビダンの飛行機チケットを買ったのはボリだと言うミンジョン。ボリはクレジットカードを持ってないけど、誰が作ったんだろう?とミンジョンに言うジェファ。
ヘオクが連行されたし、カードは誰が作ったのか、誰がビダンを海外に連れ出そうとしたのか明らかにすると話すジェファ。
カードはヘオクがボリの身分証明書を持ち出し、ミンジョンが作ったものだった。

何もかも知っていてそれでもそばに居てくれるボリにこれ以上辛い思いをさせたくないヘオク。
警察署に居るヘオクはファヨンを呼び出した。ファヨンに行かないように言うミンジョン。結局ミンジョンがファヨンを送っていく事に。

ヘオクがミンジョンは自分の娘だと話したとボリに話すインファ。ミンジョンは何をするかわからないと話すボリ。
ウンビが戻ったらピスルチェがバラバラになるってどういうことかとミンジョンの言葉の意味をインファに聞くボリ。
ミンジョンを恐れるインファは、ボリに留学して大学に行くのはどうかと提案する。アメリカに行って解決したら呼び戻すというインファに、インファのそばに居てミンジョンから守ると言うボリ。

警察署に行き、ヘオクから話を聞くファヨン。もう一人の娘の話をすると言うヘオク。ミンジョンも一緒に聞いている。
その娘は大学に行って留学までして欠けるところが無い。息子をうちの娘にくれないか?と言うヘオク。
そうしたら何でもすると言うヘオク。息子とはジェファと思いファヨンは怒って帰ってしまう。

ジサンは人に聞きまわり、ビダンを探す。警察官から口の利けない女児が保護されたと聞くジサン。ジェファも同じ情報を貰っていた。
君は、ド・ビダンかい?と警察官に聞かれるビダンは聞こえないフリをする。
警察を訪れビダンを見つけるジサン。本当に耳が聞こえないのかと心配するジサン。
”おじさん!”とジサンに抱きつくビダン。そこにジェファもやって来た。結婚させようと姿を消したビダンに怒るジェファ。
二人が結婚したら戻ろうと思っていたと話すビダン。
絶対に許しを得てボリと結婚すると約束しないとこのまま警察署で暮らすというビダン。約束するジェファ。
汚れたビダンを見たらボリが悲しむと、お風呂に連れて行かないといけないと言うジサン。
ジサンはビダンのために洋服を買いに行く。

ボリに電話するビダン。ビダンの無事を喜び、ビダンを叱るボリ。
ピスルチェのみんなにビダンの無事を報告するボリ。
スボンはボリの戸籍をきちんとするとようだ。一緒にミンジョンの養女解消手続きもすると言うスボン。
ミンジョンの脅しを思い出し、ミンジョンが子供が出来てからがいいんじゃないかと話すインファ。
ボリにしたことを考えるとミンジョンを許せないと言うスボン。

ジサンはビダンのために可愛い服を何着も買う。全身可愛く着替えたビダン。
ビダンはジェヒと共にソウルに帰った。

ビダンが見つかったとヘオクも聞く。ヘオクはボリの結婚のためにビダンを海外に連れて行こうとしただけだと刑事に話す。

ドンフにビダンが見つかったと話す。ボリの仕業だと思っているドンフに、真犯人は家の中に居ると言うジェファ。
ジェファと一緒に家に戻ってきたビダン。ビダンを叱るボリ。


叱るボリを止め、ビダンに謝るように言うジェファ。
ボリに謝り、ジェファが結婚の許しを得ると約束したからもうどこにも行かないと言うビダン。

ヘオクを通報したジェファに、本当に罰を受けないといけない人間は別に居ると話すボリ。ミンジョンだと知っていると言うジェファ。
警察へミンジョンがヘオクに指示した通話の証拠を出すジェファ。

朝、ドンフの家にジサンは急ぎの報告があると訪れる。失くした証拠の原本を再度手に入れたからドンフに直接報告すると話すジサン。
ミンジョンを見るジェヒ。

インファはヘオクとミンジョンの遺伝子鑑定の報告書を見ながら考えていた。

第41話につづく。

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