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「最高の一発」21,22話予告動画
「最高の一発」22話あらすじ
ショッピングの帰り、プリクラを撮りたがるヒョンジェ。
仕方なく、ヒョンジェに付き合うウスン。
就業時間も終わり、”お前と一緒に行きたいところがある”とウスンを車に乗せるヒョンジェ。
無断でヨンジェの車を持ち出したヒョンジェw
ヒョンジェがわざわざ連れてきた食堂が小さな中華料理屋で不満のウスン。
でも、なぜかこの店に来たことがあるような気がするウスン。
”お前が話していた、幼い時にお父さんと一緒に来た店に似ているようだから”と話すヒョンジェ。
ウスンが実の父親と食べたのと同じ、目玉焼きの乗ったジャジャン麺。
店内や、他のテーブルに座る父娘を見ながら、”この店で合っているようだ・・”と涙ぐむウスン。
オーディション面接を受けた大手プロダクションから、合格通知を貰うジフン。
最大手プロダクションのオーディションにジフンが合格したと分かり、喜ぶウスン。
携帯に予備軍訓練の招集のメッセージが来るが、慌てて隠すドリル。
周りには兵役を終えていることは内緒のドリルw
※予備軍とは:除隊後の8年間、年に数回召集を受け、有事に備え半日~3日程度の再訓練を受ける。
ヒョンジェに”親戚の結婚式があるから実家で一泊する”と嘘を付き、予備軍訓練のために田舎に帰るドリルw
夜釣りに行くクァンジェに付いて行くジフン。
会社からコーヒーを買いに出た時に、行列するキムパ屋の有名店の前を通りがかるヒョンジェとウスン。
”どれだけ美味しいんだ??”行列に呆れるヒョンジェに、”私も食べたこと無い。私もどれだけ美味しいのか気になる”と答えるウスン。
いつも気分の晴れない時に釣りに行くクァンジェに、”何かあったわけじゃないよね?”と尋ねるジフン。
大手プロダクションのオーディションに合格したと報告するジフン。
”お前は上手くいく。俺はマネージャーをしていたから分かる”と話すクァンジェ。
”お父さんが僕を助けて欲しい・・”と話すジフン。
ジフンは合格した大手プロダクションではなく、クァンジェのワールド企画からデビューさせて欲しいと話す。驚くクァンジェ。
インターンとして働いているため、勉強の遅れているウスンは、帰りに図書館で勉強する。
帰り道、ウスンのためにあの行列するキムパ屋に並ぶことにするヒョンジェ。
先に家に帰ったヒョンジェは、外で雨が降り出したことに気付く。
ウスンを心配し、迎えに行くヒョンジェ。1本の傘で帰るヒョンジェとウスン。
今晩はジフンとドリルが居らず、二人きりだということに気付くヒョンジェとウスン。
ウスンの倉庫部屋の扉は壊れ、ウスンは部屋の中に入れない。
”キムパ買ったから小腹が空いたら食べろ。通りがかったら行列してなかったから・・”と話すヒョンジェ。
バスルームにゴキブリが出て、悲鳴を上げて半裸で逃げだすヒョンジェw
そんなヒョンジェに悲鳴を上げるウスンww
夜中、咳をして体調の悪そうなヒョンジェに熱があるのに気づき、看病するウスン。
朝、看病してそのまま眠ったウスン。目が覚めてそのウスンの姿を見るヒョンジェ。
予備軍訓練のために田舎に行っているドリル。
そこで、クァンジェに内緒で営業しに来たホルレとボルトクと偶然出くわす。慌てるドリルw
第23話に続く。
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