帰ってきたポクダンジ　７話あらすじ

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「帰ってきたポクダンジ」７話あらすじ

”自分はお金を出しただけで誰でもできることをしただけだ、だから忘れて、奥さんには私が支援したことは言わないで”と話すソジン。
”お前は幸せに暮らしているんだろう？”と尋ねるミンギュに、”もちろん”とほほ笑むソジン。

ダンジから、”ジュシンの誰から特別にと頼まれたのか?”と尋ねられた医師。
ソジンの秘書から言わないように目くばせされ、”良く知らない”と誤魔化す医師。
”ジュシンが支援した患者だからじゃないか・・・？”とダンジに言うハクボン。

いくら隠そうとしてもソジン母のウン女史に知られるかもしれないと考えるミンギュに、”母の事は自分が責任を持つ”と話すソジン。
ソジンに支援されてまで生きることがみじめに感じるミンギュに、”そんなにみじめに感じるなら返せ。どうにかしてでも健康に暮らして返せばいいじゃないの”と言うソジン。

事故の相手が電話番号も渡さず、ダンジを誘拐犯扱いしたと聞き、激怒するダルスク。

最近、家のおかずが塩辛くなったのは家政婦がジョンウクの好みに合わせていたと分かり、怒り出すラニョン。

”おばさんを貧乏だと馬鹿にしているんだ！”とジョンウクのダンジの態度に怒るソンヒョン。
”おばあちゃんがお金持ちじゃないからって僕が馬鹿にしたらどんな気持ちになる？ヘッサルは大事な友達だ！パパが何をしたか分かってるの！”と怒るソンヒョン。
”もう塾には行くな、今まで通り家庭教師にしろ！”と言い返すジョンウク。

ソンヒョンを家に置き、一人で父の法事に向かうジョンウク。
お金だけを渡し、孫や息子にも好きに会えない状態が腹立たしいジョンウク母。
ソジンを庇うジョンウクに、”お前があの子を信じるくらい、あの子はお前を信じてくれるの？”とため息をつくジョンウク母。

連絡がずっと取れずに突然帰ってきたミンギュに腹を立てるダンジ。
留守電も確認していなかったミンギュは、そこでダンジが事故で怪我をしていることが分かり驚く。
事故の相手がダンジが勤める塾の父兄だと聞くミンギュ。

ミンギュの手術のためにした借金返済を迫られるイェウォン。
ソジンの記事で当てたいイェウォン。

家の長男で夫のジェジンより優遇されるソジンやジョンウクに腹立たしく、”どうして一人で作業室に行ったの？？”と付か掛かって来るラニョン。
目の敵にしてくるラニョンに”めちゃくちゃにするのは兄さんと義姉さんよ！”と言い返すソジン。

ジェジンは酔って家に帰り、自分が経営権を持っていた会社をジョンウクに任すことにした父パク会長に、”一度だけ機会を欲しい”と土下座して頼むジェジン。
”もう終わったことだ”と相手にされないジェジン。
やけくそになり、”家を出て行く。あいつ（ジョンウク）と仲良く暮らしてください”と言い出すジェジン。
怒り、出ていけ！！と怒鳴るパク会長に、”あいつは親父を絶対に裏切る男だ！！”と怒鳴るジェジン。
婿のくせに長男の会社の会社を手に入れたジョンウクを良く思わないウン女史。

ジョンウクを引き摺り下ろすために、何か弱みをつかみたいジェジン。

ジョンウクが兄ジェジンの会社を引き受けたのをソジンも良く思わない。
父親の命日に電話一つもしないソジンに苛立たしいジョンウク。
ソジンの手の傷に気付くジョンウク。”病院に明日行く”と言うソジン。
男性物のハンカチに気付き、”秘書のものか？”と尋ねるジョンウクに、”ええ・・”と誤魔化すソジン。