完璧な妻 第9話あらすじ ユン・サンヒョン

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「完璧な妻」9話予告動画

「完璧な妻」9話あらすじ

目の前に死んだはずのナミが現れ、驚くジェボクとボング。
逃げようとするナミを必死で引き留める二人。

あの日、怒って殴る執事から逃げ、階段で転倒したナミ。
ジェボクが持って来たブローチを見て、ナミを殺したのがバレると焦る執事。
そんな執事に”私も破滅する”からと当分海外に行けと迫るウニ。

殴られた後のあるナミに事情を尋ねるジェボク達。
”逃げようとして・・・”と答えるナミ。
”私が生きていることは誰にも内緒にして。殺される”と二人に頼むナミ。
そのボングの部屋に”階下の住人”が訪ねてくる。
それが”階下の住人”じゃないことに気付くボング。隙を見て逃げるナミ。

執事とウニが言い争いをしているのに気づくジェボク
ジェボクは、床に落ちていた執事の子供たちと思われる写真を見る。

以前靴を貸してくれたウニの足のサイズが自分と違うことに気付いたジェボク。
自分の靴を貸して”ぴったりだ。前世はおねえさんと双子だったのかも??”と言っていたウニ。
それをジェボクが問い詰めると、”リップサービスみたいな・・・そういうの人は好きじゃないの・・友達みたいな感じがして”と誤魔化すウニ。

ジョンヒの声が聞きたくて、無言電話をかけるナミ。それがナミからだと気づくジェボク。
そのジェボクの様子が気になるウニと執事。

友人の医師に頼み、ナミの死亡宣告について調べるボング。
死亡宣告をした医師は現在病院にはおらず、海外に行っていた。
この件はバックに大物がいると感じるボング。

夜中、ジョンヒが寝ている部屋に忍び込み、ジョンヒの携帯の履歴をチェックするウニ。
ジョンヒの部屋から出たところをヘオクに目撃されるウニ。
ウニはジョンヒの携帯履歴にあった番号にかけてみるが、コールするだけで繋がらない。

朝、”1階のおばさんの夢を見た。パパの部屋から出てきた”とジェボクに話すヘオク。
ヘオクが幼稚園で”パパの写真”が必要で、若いころの自分自身の写真を渡すジョンヒ。

ウォンジェのつての再就職の面接に行こうとするジョンヒに、”うちの車に乗って行って”と運転手付きの車を貸すウニ。
着いたのはウォンジェが紹介してくれた会社ではなく、ジョンヒが以前勤めていた会社だった。
上司から復職の話をされるジョンヒ。驚くジョンヒに、”復職には理事が特別に力になってくれた”と話す上司。
そこに現れる理事のウニに驚くジョンヒ。
”私の会社の社員だと知ってたら、あんな悔しい目には遭わせなかったのにごめんなさい””ジョンヒさんには能力がある。ジョンヒさんを昔のかっこいい姿に戻したい”と話すウニ。
”以前の僕の姿を知らないでしょう・・”と言うジョンヒ。
復職することにしたジョンヒに、自分が復職させたことは内緒にするようにジョンヒに頼むウニ。

自分が頼んでウォンジェが紹介してくれた面接をすっぽかしたジョンヒに腹を立てるジェボク。

お金に困るサムギュにお金を渡し、ジェボクに沢山残業させるようにさせるウニ。

ウニはジョンヒの復職を祝うパーティーを準備する。

会社で残業せずに家で仕事をすることにしたジェボク。ジェボクの仕事の沢山の資料を運んでやるボング。
出てきた執事に、”ナミから連絡は無いでしょう?”と言って様子をうかがうボング。
”死んだ人からどんな連絡が?”と神経をとがらせる執事。執事の姿をスマホで撮るボング。

ウニがご馳走を用意し、ジョンヒや子供たちとパーティーをしているのを見て憤慨するジェボク。
ジョンヒが前の会社に復職したと聞き、いつも営業成績が振るわずに部長に怒鳴られていたジョンヒが復職できたのが解せないジェボク。
ジェボクに馬鹿にされていると感じ、怒るジョンヒ。

怒るジェボクに、自分たちの部屋で仕方なくビビンパを食べることにするジョンヒやジウクw
一人残されたウニは、やけになって用意したご馳走を暴食する。

執事の寝室に現れるナミ。
”どうして私にそうしたの・・・?私を生き返して”と迫るナミに、パニックになる執事。
そのナミを叩き、”幽霊じゃないわね”と言うウニ。驚く執事。
1階に現れたナミに驚くジェボク。ジェボクがこの家にいることに驚くナミ。
”この方知っているわよね?”とナミに執事の事を尋ねるジェボク。”知らない・・”と答えるナミ。
”一緒の清掃会社に勤めてたでしょう?友達もそうだって言ってたのに”と驚くジェボク。
”本当に知らないの?知らないふりをしているんじゃないの??”と迫るジェボクに、”頭をひどく打ったせいで記憶が・・”と誤魔化すナミ。

”ナミが生きていて良かった‥”と安心する執事。
ナミを死亡として処理したのは一体誰か??と考えるウニと執事。

ウニが用意したご馳走が食べられず、ウニに謝るジョンヒ。
お礼としてチョコレートを渡すジョンヒ。それくらいで大感激するウニに戸惑うジョンヒ。
昔、ジョンヒがチョコレートをくれたことを思い出し、”ありがとうジョンヒさん・・戻ってきてくれて・・”と一人泣くウニ。

ナミを追求するボングとジェボク。
あの”ムン・ヒョンソン”と”チェ・ドクプン”という名前を使い分ける執事のことをばらしたら殺すという人は誰なんだ?と尋ねるボングに、”私も知らない・・ただ別荘番がそう言ってた”と答えるナミ。

自身も死んだと思っていたナミは、目覚めて驚いた。
そこに居た別荘管理人に、”これからも生きたければ俺の言うことをよく聞かなければならない””落ち着くまでここに居ろ、そうしたらお前の母親も生きられるし、ク・ジョンヒも生きられるって”と言われたナミ。別荘番の背後の人物はわからないナミ。

”ジェボクさんは一人で何でも解決しようとするところが問題だ”と言うボングに、”一人で解決しようとしなければ、私には誰が居るの・・”言うジェボク。
”ジェボクさん・・一人じゃない・・俺がいる”と言うボングに微笑むジェボク。

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”3階にオーディオルームがある”と言ってジョンヒを誘うウニ。
そこにはずっと欲しかった限定品のギターなどがあり、興奮するジョンヒ。
喜んでピアノを弾くジョンヒに伴奏をするウニ。
”この曲知っているんですか??”と驚くジョンヒに、”知ってるでしょう。私の好きな曲なのに”と言うウニに、”俺もなのに・・”と驚くジョンヒ。
そこでジョンヒとキスしようと近づくウニ。
昔、車に乗っていて崖に落ちそうになった時のことを思い出し、”僕たちは本当に以前会ったこと無い?”と尋ねるジョンヒ。
”ジョンヒさん、私を分からない・・?”と尋ねるウニ。

家に戻ったジェボクは、3階から聞こえるピアノの音に気付き、上がってみる。
ウニとジョンヒがキスしそうな場面を目撃したジェボクは、”ここで何しているの?”と驚く。
”私が二人の邪魔したみたいね・・”と出て行こうとするジェボクを追いかけようとするジョンヒ。そのジョンヒの腕をつかむウニ。
ウニの刺繍のK&Hを見せ、”ウニとギョンウ”でしょう?まだ前夫の事が好きだと言ってたでしょう??と責めるジョンヒ。
”もう私が口出すことじゃないけど、子供のいるところでこんなことしたいの?”と責めるジェボクに、”お前が想像しているようなことじゃない”と否定するジョンヒ。
もうジョンヒとは離婚して他人だが、ウニとジョンヒの姿にショックを受けたジェボク。

”K&Hがギョンウとウニ?笑えるわ・・”と一人で笑うウニ。

娘チェリーの指の傷に気付き、それがウニの仕業だと聞くウォンジェ。
抗議をしにウニの家に乗り込むウォンジェ。
”チェリーが3階に上がったのがそんなに悪いことなの??それも、消えろって言うだなんて!”と激怒するウォンジェ。

ヘオクが持っている写真を見て、”このおじさんは誰?”と尋ねるチェリー。
”ヘオクのパパの若いときよ”と答えるジェボク。”この写真を3階で見た。消えろって言われた時”と話すチェリー。
”チェリーが見たのは弟の写真だ”と誤魔化すウニ。

ウニに疑惑を持ち、”3階を見せて”と言うジェボク。
チェリーが入った3階の部屋には現在、鍵がかかっていて開かない。
開けろと迫るジェボク達に、部屋の前に立ちふさがって拒否するウニ。

第10話に続く。

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