力の強い女トボンスン あらすじ7話 パク・ヒョンシク

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「力の強い女トボンスン」7話あらすじ

夜中、何者かがミニョクの家に侵入し、襲われそうになったボンスンはフライパンで撃退する。
ミニョクを襲おうとした男も殴り、助けるボンスン。
その襲った男たちはペクタクの手下だった。

 

襲った男たちを縛り、拘束するボンスン。
その男たちを母ジニが持たせてくれた布団に寝させるボンスン。
その布団にはボンスンとミニョクをくっつけようと、ジニが占い師に頼んだお札が仕込まれてあったw

捕まえた男たちを警察に渡さず、自分自身で尋問することにするミニョク。
男の携帯にかかってきたペクタクの電話を受けるミニョク。
”ミニョクを株式総会に出席できないようにしっかり拘束しておけ、ボンスンも捕まえたか?もっと重要だ”と話すペクタク。
その電話をミニョクが受けたと分かり、驚くペクタク。
そのペクタクに、”この事件の背後が分かれば警察に通報しない”と話すミニョク。

 

オソングループ後継者を発表する株式総会が開かれるが、当のミニョクは現れず、騒ぎ出す株主たち。
そこに遅れて登場するミニョク。
ミニョクは、”突然お客が来て遅れました・・”と家の中の画像を映し、状況説明する。
ボンスンが捕まえた男たちを映し、今まで尾行や脅迫などを受けていたことやミニョクが後継者になるのを嫌がる何者かが悪質なデマを流したと話し、”その人間を探した後に、改めて株主総会を開く”と説明するミニョク。

ミニョクを襲うように指示した人間は、上手くやらなかったペクタクに怒りの電話を掛ける。その電話に腹を立てるペクタク。

また部下がやられたが、今回は相手がおばあさんだと報告を受け、驚くペクタク。

脅迫や襲ったのは、兄の誰かがペクタクに指示してやらせたようだと父アン会長に説明するミニョク。
ペクタクを問い詰めようと考えるアン会長を、”自分が静かに解決する。任せてください”と止めるミニョク。

 

ミニョクを訪ねて行き、USBメモリーを渡すペクタク。
ペクタク派に屈辱を与えたボンスンを雇っているミニョクに、”どこでスカウトした?給与は?”と気になるペクタクw

USBに入っていた音声ファイルから、ペクタクに依頼したのが信頼していた二番目の兄ドンソクだということが分かり、号泣するミニョク。

二番目の兄の仕業だと聞き、落ち込むミニョクを気分転換に連れ出すボンスン。

 

スリムな女性たちを選んで拉致し、”花嫁”にしようとしている連続誘拐犯。

”娘がお祈りに行ったまま行方不明になった”とククドゥの強力3班を訪ねてやってくる女性。

”8年位前、お母さんに会いに行ってる途中にバスに乗っていて事故になりそうだったのを奇跡的に誰かが助けてくれた・・それはお母さんが天国から送ってくれた天使だと思った・・”とボンスンに話すミニョク。

 

ミニョクを脅した犯人が分かり、もう企画開発チームに行けると期待するボンスン。
”訓練が終わってからだ”と言うミニョク。

おばあさんが田舎から出て来たため、ミニョクの家で泊まらずに家に帰ることにするボンスン。

ボンスンとミニョクが歩いているのに気づくジニとボンスン祖母。
ジニからミニョクの事を聞いていたボンスン祖母は、ミニョクを婿のように呼ぶ。戸惑うミニョクw

 

犯人が兄の中で唯一仲良くしてくれた二番目の兄ドンソクだったと分かり、ショックを受けたミニョク。
幼いころのミニョクのように、脅せば後継者の座も手放すと考えていたドンソク。
幼い頃に助けてくれたことに免じ、これを公にせずにドンソクを許すことにしたミニョク。謝るドンソク。
その二人の様子を離れて見ているアン会長。

 

ボンスンの怪力を調整できるようになるように、訓練するミニョク。
力を抑えても、サンドバックを破壊してしまうボンスンww

 

ボンスンが相手を怪我させずに防御できるように、訓練するミニョク。
ミニョクはボンスンに力を調整できるようにさせようとするが、TVや囲碁盤を破壊するボンスンw

ボンスンにやられて入院したクァンボクは、やっと退院することとなった。
ボンスン祖母にやられた手下たちや、ミニョクの家に侵入してボンスンにやられた手下たちも入院しており、腹立たしいペクタク。

 

ボンスンにおこずかいと手紙を残すボンスン祖母。
ボンスンを”姉さん”と慕う高校生たちと一緒にいたことを仲間から聞いたジニは、ボンスンを叱る。
いつもボンギだけ大事にして自分を叱る母ジニに、悲しいボンスンは爆発する。
”何も知らないくせに!私がしたことはいつも全て間違いで・・叩いても私は痛くないと思うの?私も痛い。人より力が強い代わりに、心は10倍、100倍も痛い””どうしていつもボンギと差別するのか”と泣くボンスン。

”私はボンギさんが好きです・・・”とボンギに告白するヒジ。
”ククドゥとは友達だ。これは違うと思う・・双生児の姉がククドゥの事をずっと好きで・・・”と当惑しながら話すボンギ。
病院のボンギに差し入れに行ったボンスンは、そんな二人の姿を見る。
”人の気持ちは思い通りにはいかないのは分かっているけど・・その気持ちのために傷つくほかの人の事を考えないの?ククドゥを傷つけないで、弟も惑わせないで”とヒジに言うボンスン。

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犯人の靴を探し、その同じモデルの靴の持ち主に聞き込みをするククドゥたち。
同じ靴を購入した履歴のある演劇俳優を訪ね、劇場に行くククドゥ。その観客席でその演劇を見ている犯人。
演劇俳優は”その靴は無くした”とククドゥたちに話す。その俳優は事件当時は公演中でアリバイもあった。

 

ギョンシムが入院する病院で、突然爆発騒ぎが起きる。
騒ぎを起こしてその隙にギョンシムを誘拐しようとする犯人。その犯人に気付き、追いかけるボンスン。
ボンスンや刑事の追跡を逃れ、逃走する犯人。
恐れもなしに犯人を追跡したボンスンを心配し、怒るククドゥ。

 

夜、チルグのクルミパイ屋に、タルトを買いに行くミニョク。
タルトは全て売り切れで、代わりにクルミ饅頭を渡すチルグ。
”うちのボンスンをよろしく頼みます・・・私には世界で一番大切な子です”と話すチルグ。
”よく分かっています・・お父さん、私もボンスンさんをすごく大事にします。それは信じても大丈夫です”と話すミニョク。
それを聞き、急にため口になるチルグw

ボンスンにやられただけ、やり返したいクァンボクはボンスンを襲おうとする。
そこに現れ、クァンボクを殴りつけるククドゥ。
クァンボクを殴りつけるククドゥを慌ててはね飛ばすボンスン。
その様子を見ていたミニョク。

第8話に続く。

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