力の強い女トボンスン あらすじ5話 パク・ヒョンシク

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「力の強い女トボンスン」あらすじ5話

ぶつかった男が言った”すみません・・・”という声があの女性誘拐犯人だと気づくボンスン。
見失うが、犯人はこの近所に住んでいると確信するボンスン。

電車の中で痴漢行為を働いていた男に制裁を加えるボンスンw

ククドゥがボンスンに着けさせた非常用呼び出し装置に気付くミニョク。
犯人と会ったようだと、通勤途中の出来事をミニョクに話すボンスン。
俺たち二人を護衛する人間をもう一人雇うか?と言うミニョクに、”心配しないでください。私が何があっても代表(ミニョク)を必ず守るから”と言うボンスン。
そのボンスンの言葉にときめくミニョクw
昨日のボンスンの暴言を持ち出し、”これからは酒を飲むな”とくぎを刺すミニョクw

 

新しく発売するゲームの開発で忙しいミニョクは、これから当分毎日会社に出勤する予定だ。

 

ボンスンがクラブで酔い、設備のポールを振り回している動画がインターネットに出回ってしまう。
それを見て驚くジニやチルグたち。
驚き、ボンスンに怒って電話を掛けるジニ。その動画を見て驚くボンスンww
頭を抱えるボンスンに、その動画が出回っていることを知るミニョク。

その動画の女性がボンスンだと気づくクァンボクたち。ボングもその動画に気付く。

 

病院から退院し、出社するコン秘書。
ボンスンの怪力被害を受けたコン秘書は、そこにボンスンが居るとは知らずに”あり得ますか?女性があんな怪力を持って・・いろいろ話は出回っているが、北朝鮮の訓練を受けた共産軍とか、宇宙人だとか・・”とミニョクにぼやく。それを聞いていたボンスン。
ボンスンに聞かれたと分かり、恐怖を感じるコン秘書w

知り合いの記者に連絡し、ネットに出回るボンスンの動画の削除を依頼するミニョク。

ククドゥに電話し、ボンスンが出勤時に犯人に出会ったようだと話すミニョク。
ボンスンを心配するククドゥに、”会社にいるときは俺と一緒にいるから大丈夫だが、問題は会社の外にいる時だ”と話すミニョク。
”どうしてこんな大事なことを(ボンスンは)俺に言わないんだ??”と苛立つククドゥ。

居眠りをするボンスンを見ながら、クラブで酔って”怪力なのは私のせいじゃないのに・・”と泣いていたボンスンを思い出すミニョク。

 

会社に乗り込んできて、”出勤の時に犯人と会ったのは本当か?どうして俺に言わないんだ!”とボンスンに怒鳴るククドゥ。
犯人目撃者であるボンスン保護のために”退社時に迎えに来る”と言うククドゥに、”俺が送るから心配するな”と譲らないミニョク。譲らずに言い合いになる二人。
”私は大丈夫です、私のせいでそうしないで・・”と二人の様子を見て喜ぶボンスンw
急に態度が変わり、お互いにボンスンの送迎を押し付け合うミニョクとククドゥにがっかりのボンスンw

 

犯人の行方を追うククドゥたちは、車の行方が消えた付近のスクラップ工場の聞き込みをする。
”そんな車は無かった”と証言する従業員。

ボンスンを送ったついでにクルミパイを買って帰ることにするミニョク。
代金を支払おうとするミニョクに、”お金なんて水臭いわ。家族のような関係なのに”と言うジニ。戸惑うミニョクww

 

回診中のボンギは、ボンスンに復讐しようと考えるクァンボクたちの会話を聞き、クァンボクの口まで包帯をしてしゃべらないようにするw
ボンギの事がすっかり気に入ったヒジは、病院で治療を終えるが、ボングが回診を終えるまで待っていた。
当直などで忙しいボングとまた会う約束をするヒジ。
”教授は本当に能力がある方みたいだ。こんなに早く治って・・早く治ったらダメなのに。治療が長くならないといけないのに・・”と呟くヒジ。

自分が写る問題の動画を検索するが、もう全て削除されていて驚くボンスン。

近くのスーパーに買い物に行ったギョンシムがなかなか戻って来ず、心配になるボンスン。
男に尾行され、鉄パイプで襲われるギョンシム。
そこに駆けつけ、ギョンシムを殴る男の鉄パイプを曲げ、犯人に蹴りを入れるボンスン。

 

ギョンシムを病院に連れて行くボンスン。
意識が戻ったギョンシムに、”私が豆腐を買いに行かなければならなかったのに・・”と泣くボンスン。

一連の事件を受け、”私たちで若い女性を守ろう”と話し合うジニ達。
そこに現れ、”私たちがドボン洞を守る”と宣言するペクタク。

”なんでお前が豆腐を買いに行かなかったんだ!そうしたら捕まえられたのに!”とボンスンを叱るジニ。

 

ボンスンの事を考え、チョコレートを買うミニョク。
だが、ギョンシムに付き添って会社を休んでいるボンスン。
コン秘書を呼び、”俺のそばにいて。何となく寂しくて。そのままあの席に座って。居ないとその人の存在を知るようになって・・”と言うミニョク。
事情が分からないコン秘書は、”代表は私が居ない間、すごく寂しかったですか?”と照れる。
ミニョクからチョコレートを受け取って戸惑うコン秘書に、”ホワイトデーじゃないか”と言うミニョクw

ククドゥは襲われたギョンシムに襲われた時の様子を訊ねる。
ボンスンが犯人を退治したことは言わず、”犯人はボンスンが大声を出したから逃げた”とククドゥに証言するギョンシム。
犯人はマスクを着けていたことを話すギョンシム。

ボンスンに蹴られ、負傷をしている犯人。

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ボンスンの怪力を知らないククドゥは、また犯人と遭遇したボンスンを心配する。
犯人を捕まえるまでミニョクの家に隠れていろとボンスンに言うククドゥ。

 

ミニョクに会いに行き、ミニョクの家にボンスンを隠してくれと頼むククドゥ。
”ボンスンを友達として心配しているんだよな?”と確認するミニョク。”答える義務はない”と答えるククドゥ。
同じ年なのにため口を聞くミニョクに苛立つククドゥ。勝手に個人情報を調べたククドゥに腹を立てるミニョク。
”同い年なのはボンスンには内緒にしてほしい”と言うミニョクに、”ため口を止めたら内緒にする”と答えるククドゥ。
ボンスンを心配するククドゥの様子に、ボンスンの片思いじゃないと感じるミニョク。

 

朝、会社まで送迎するためにボンスンを迎えに来るククドゥ。
ミニスカートを穿いてオシャレしているボンスンに、”どうしてそんなスカートが短いんだ??その服や化粧は何だ??可愛くして出歩くな”と言うククドゥ。
そのククドゥの発言に、ときめき喜ぶボンスンw
ククドゥに送迎してもらってうきうきのボンスンの姿を見て、面白くないミニョク。

 

警察の指示にて当分の間ミニョクの家で過ごすこととなったボンスン。それに大喜びのジニw

外部に情報が漏れないように捜査をするククドゥたち。
犯人が付けていたマスクを探すことにする。

 

ミニョクの家に泊まることになったボンスンだったが、事件の事を考えてなかなか眠れない。
犯人を捕まえようと、一人でドボン洞を歩くボンスン。ボンスンに付いてきたミニョク。
”ずっと隠してきた力を、しっかり使いたくなった・・”と話すボンスン。

ボンスンのことが気になり、夜中にミニョクの家にやってくるククドゥ。
”俺もここに居なければならない”とミニョクに言うククドゥ。

第6話に続く。

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