力の強い女トボンスン あらすじ2話 パク・ヒョンシク

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「力の強い女トボンスン」2話あらすじ

ミニョクのボディーガードとなったボンスン。
ミニョクを脅す犯人を捕まえたら、ゲーム開発チームに入る道が開けるボンスン。

週に二日だけ出社するスタイルのミニョクの行動に付き添う事になるボンスン。
爆発するかもしれないから・・・というミニョクに代わり、車のエンジンをかけるボンスンw

近所の再開発に反対署名運動をしているボンスン母ジニ。
賛成の立場のククドゥ母。美人作家のククドゥ母に今日もデレデレのチルグ。そんなククドゥ母が気に入らないジニw

ミニョクのショッピングにも付き合い、荷物も持たされるボンスン。
”お前にも何か買ってやる”と言われて付いて行くが、ソフトクリームを与えられるボンスンw
ドローンを飛ばして遊んでいると、尾行する人間を見つけたミニョク。
ドローンでその男を追い、逃げるバイクのナンバープレートを撮影するミニョク。

ミニョクに”お腹が空いた。近くに美味しいパン屋無いか?”と聞かれ、父チルグの経営のクルミパイの店に連れて行くボンスン。
自分の親の店だとはミニョクに言わないボンスン。
ボンスンと一緒に店に入って来たハンサムな会社代表ミニョクを気に入るジニ。

野球チームのチアリーダーであり、ボンスンの親友であるギョンシムはソウル遠征の度にボンスンの家に泊まりに来る。
ギョンシムはボンスンの怪力の事も知っている大親友だ。
ボンスンからミニョクのボディーガードになったと聞き、ネットでミニョクに付いて調べるギョンシム。
ゲイの噂もあるミニョク。
金持ちでハンサム、女の噂の無いミニョクは100%間違いないと断言するギョンシムw

ミニョクと結婚しろとけしかける母ジニに、”社長(ミニョク)はゲイだ”と言うボンスンww
驚くが、それでも”大丈夫だ”とミニョクを推すジニww

また同じドボン洞で女性が襲われる事件が起きる。
目撃者が通りがかり、襲われた女性は助かり病院に搬送された。
周りに監視カメラも無く、車載カメラの付いた車も無かった。
犯人は、ドボン洞をよく知る人間だと考えるククドゥ。

通りがかりに、いじめられている男子高校生を見つけるボンスンとギョンシム。
注意しても言うことを聞かない苛めっ子の靴を破り、懲らしめるボンスンw

ナイフの使い方から、以前の殺人事件と今回の犯人は別人じゃないかと話す刑事たち。
それには同意できないククドゥ。
被害者の傷から、犯人は最初から殺す気が無かったと思うククドゥ。

例の脚相撲のせいで尾てい骨を骨折し、入院しているコン秘書の見舞いに行くボンスン。
ギプスもできない位置を骨折し、治療もできないコン秘書。
骨折に良いと言われる便で作った酒の”トンスル”を勧めるボンスンにキレるコン秘書w

病院で、被害者の病室の前を見張るククドゥの姿を見つけて声をかけるボンスン。

ククドゥがトイレに行く間、代わりに病室の前で見張るボンスン。
そこに偽物の医者が現れ、緊急手術をすると言って被害者を連れ去ってしまう。

本物の担当医師が現れ、偽物が被害者を連れ去ったことが分かるボンスン、ククドゥ。
ククドゥが急いで後を追うが、被害者は犯人によってどこかに連れ去られてしまった。

犯人の声を覚えていて、聞けばわかると思うとククドゥに話すボンスン。
自分のせいでククドゥが警察で困った立場になったら・・と心配するボンスン。
犯人を見てしまったボンスンの身辺警護をするように上司に要請するククドゥ。

事件に遭った被害者が拉致されたことをミニョクに話すボンスン。
同一犯だと犯人の事を推測し、犯人の事を詳しく分析するミニョク。
”どうしてよくわかるの?まるで犯人みたいに・・・”と尋ねるボンスンに、”小さいころの夢が犯人だった”と答えるミニョク。

話し方などから、ボンスンはククドゥのことが好きだということが分かるミニョク。
ハンサムなククドゥは”完全に俺のタイプだ”と言い出すミニョクに焦るボンスンww

ボンスンの元に警備の刑事がやって来る。
ミニョクのボディーガードをするボンスンに警察の護衛が付くという複雑な状態になるw

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犯人は拉致した被害者にウェディングドレスを着させる。
意識を取り戻した被害者に“お前を生かすのにどれくらい苦労したと思うか?私の初めての新婦、笑え”と言って写真を撮る犯人。
犯人はその写真を数多くある額縁の中の一つに入れる。

ゲームに関するフォーラムに出席するミニョク。
会場でミニョクを脅す犯人を探すボンスン。

そんな中、男子トイレでボンスンの警護をしていた刑事が刺されてしまう。

考えていたより危険なことだと、ボンスンのボディーガードを辞めさせようと考えるミニョク。
絶対にミニョクを守ると、辞める気の無いボンスン。
ミニョクを狙う犯人に心当たりは無いかと尋ねるボンスンに、”多すぎて分からない”と答えるミニョク。
仕事上はもちろん、家族関係も複雑なミニョクには敵が多かった。

ククドゥの彼女はチェリストのヒジ。
忙しいククドゥは仕事の合間に時間を作ってヒジとデートする。

ボンスンを当分の間家に泊まらせ、お互いを守ろうと考えるミニョク。
ボンスンはククドゥの事が好きだが、それは片思いだと分かっているミニョク。
”時間外勤務は料金が2倍だ”と条件を出し、ミニョクの家に行くボンスンw

”またクルミパイの店に行こう”と言うミニョクに、”うちの店だ。あれは私の父親だ”とバラすボンスン。

ボンスンが居るミニョクの家に駆けつけ、ボンスンを連れ帰ろうとするククドゥ。
一人暮らしの男性の家にボンスンを置いておけないククドゥ。
”ダメだ”と言い、ボンスンを帰らせようとしないミニョク。

第3話に続く。

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