月桂樹洋服店の紳士たち 第36回あらすじ ウォルゲス

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「月桂樹洋品店の紳士たち」36話予告動画

「月桂樹洋服店の紳士たち」36話あらすじ

”ドンジンを諦めてくれ。お前をいくら娘のように思っていてもこれは違う。これはダメだ”とドンジンとの仲を反対するゴッジ。
”ギピョが出所したらドンジンに何をするかわからない、近所に悪いうわさが立つ”と大事なドンジンをそんな目に遭わせたくないゴッジ。
”諦めてくれ”とヨンシルに頼むゴッジに、泣くヨンシル。

泣いて帰って行くヨンシルの姿を見るマンスル。
”反対だけするんじゃなくて、どうしたらドンジンが幸せになるか考えてみろ”と言うマンスルに、”あなたが家出したからだ。そうしなかったらドンジンが洋服店をする事が無かった”と怒るゴッジ。

ヨンシルを予約したレストランに連れて行くドンジン。
表情の暗いヨンシルを心配するドンジン。
ヨンシルにサプライズプレゼントを用意し、コートや靴などを渡すドンジン。
”靴は一足買ったら逃げる。2足買ったら戻って来る。運動靴だけ買って大変なことになるところだった”と言ってパンプスを履かせるドンジン。涙を流すヨンシル。
”私は何も用意できなかったのに・・と言うヨンシルに、”ここにあるじゃないか。プレゼントのように俺の元に来てくれてありがとう”とヨンシルの手を握るドンジン。

ヨンウンベーカリーで、サンタの扮装をしてケーキを売るサムド。
ソンニョは連絡の取れないサムドに苛立つ。
スンウが熱を出し、自宅に戻るヨンウンに代わり、店内の仕事を代わるサムド。
パン屋の前に通りがかったソンニョは、ケーキを買って帰ることにする。
やってきたソンニョに慌てるサムドはサングラスをかけ、無言で応対するw

ドンジンのプレゼントによって可愛く変身したヨンシル。一緒に写真を撮る二人。

クラブに堂々と入って行こうとするウンスクを止めようとするが、止められないヒョウォンw
ノリノリでクラブで踊り出すウンスク。そんなウンスクが恥ずかしいヒョウォン。
楽しそうなウンスクの姿を見て、楽しいテヤン。

クリスマスデートを終え、ジヨンと自宅に帰って来たヒョサンは、ウンスクがヒョウォンたちのデートに付いて行ったと聞き、驚く。
ヒョウォンと酔っ払ったウンスクを送って行くテヤン。
その姿を見て驚くヒョサンとジヨン。
”ジヨンは30点、テヤンは90点”と点数を付ける酔っ払いのウンスクw

ヒョウォンだけじゃなく、ウンスクにまで近づこうとするとテヤンに腹立たしいジヨン。
ジヨンとテヤンの関係を知らず、それぞれを紹介するヒョウォン。

ゴッジが寝込み、ドンジンとヨンシルの関係を知ったのでは?と話すソンジュンたち。
まだ”ダジョンさん”と呼ぶソンジュンに、”ダジョンと呼ばないとダメでしょう?パパ”と言うダジョン。ダジョンの言葉に感動するソンジュン。
”努力してダジョンにとって誇らしい父親になる”と話すソンジュンに、”ありがとう”と感動するドンスク。

ケーキを買って帰り、マンスル達と食べようとするドンジンとヨンシル。
”ゴッジはもう寝た”と言うマンスル。
自分のせいでゴッジが寝込んでしまったのかと考えるヨンシル。

サムドを怪しむソンニョは携帯を盗み見ようとするが、ロックがかかっていて見れない。
サムドと一緒に居た女性が、どこで見た女性か思い出せないソンニョ。

テヤンを見た感想はどうだった?とジヨンに尋ねるヒョウォン。
”まだアルバイトで、仕事が無いのは問題じゃないの?ヒョウォンと一緒に生きて行く人間として心配で・・”とテヤンにケチをつけるジヨン。
”もう仕事がある。広告を撮ったし、もうプロのモデルだ。テヤンさんは韓流スターになる”と話すヒョウォンに驚くジヨン。
ジヨンの事をやっぱりヒョウォンに話した方が良いんじゃないか?と考えるテヤン。

夜中、一人で座り込むゴッジの姿を見るヨンシル。

ヒョウォンとテヤンが電撃的に結婚してしまうことを心配し、先にジヨンと結婚しようと考えるヒョサン。

母ウンスクのせいでまともにデートができなかったと、テヤンのコシウォンに押しかけるヒョウォン。
自分の顔がプリントされたクッションやトランクスなどをプレゼントするヒョウォンw

”来月ギピョが出所する”と、ヨンシルに言うギピョ母。
”ギピョの性格を知らないのか?今からでもギピョに謝れ”と言うギピョ母。不安になるヨンシル。

月桂樹洋服店のデパート出店のためにプレゼンし、手ごたえを十分に感じるドンジン。
デパートの廊下で出くわしたドンジンに、”技能大会で優勝したからってオーバーじゃないのか?あんな小さな店がどうしてデパートに出店する?”と嫌味を言うヒョサン。
”ミサアパレルの売り上げが以前のように無くてみんな心配されていたが。代表が直接売り場に出てくるなんてよほど深刻なんだな。経営には危機管理も重要だ。すごく大変だったら、コンサルティングくらいだったらいつでもやってやるから連絡しろ”と反撃するドンジン。

ドンスクの店にやって来て、結婚祝いを渡すヒョジュ。慌てて返すドンスク。
やって来たソンジュンに、”歌手なんですって?今度ミサ財団のVIP顧客の集まりにギャラは弾むから来てください”と話すヒョジュ。
”そこに行ったらどうする?俺たちはヨンシル側なのに”と困るソンジュンに、”私はヨンシル側だなんて言ってない”と言うドンスクw
”ヨンシルは好きだけど、ドンジンの嫁としては・・ダメだわ”と言うドンスク。

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スンウの体調を心配し、ヨンウンに電話をするサムド。
スンウの体調は回復し、幼稚園にも登園した。
クリスマスイブにサムドが手伝ってくれたおかげで売り上げも増えたと喜び、今度、サムド夫婦に奢ると話すヨンウン。

パン屋に居るヨンウンを見て、サムドと一緒に居た女性だと分かるソンニョ。
以前店に来たソンニョの事を覚えていたヨンウンは、お茶をどうぞを店内に誘う。
”どうしてここにパン屋をオープンしたの?”と尋ねるソンニョに、”昔から親しかった兄さんが近くの月桂樹洋品店で裁断士をしていたから・・その時の記憶がよかったから。。”と話すヨンウン。
目の前のヨンウンが、”サムドの初恋の相手のヨンウン”だと分かるソンニョ。
サムドが夢に見ていた初恋の相手に会ったんだと、ショックのソンニョ。

ギピョからの電話を受けるヨンシル。
”出所したらただじゃおかない。特にドンジン。ヨンシルは自分のものだ。誰にも取られない”と言うギピョに、不安になるヨンシル。

テヤンの”マネージャー”ウンスクの携帯に、テヤンへCMの打診がある。
喜んでテヤンに報告しに行くウンスク。驚くテヤン。喜ぶヒョウォン。

昔からギピョに脅されて来た事を思い出すヨンシル。
”ドンジンと別れる”とゴッジに話すヨンシル。謝り、”理解してくれてありがとう”と言うゴッジ。
ただ、”時間が欲しい。整理する時間が欲しい”と泣いて頼むヨンシル。”お前の気持ちが確かだったらそうしよう”と了承するゴッジ。

明日からサムドに本格的に裁断を習うことになっているヨンシル。
”ドンジンさんをモデルに裁断の練習をする”と言って、ドンジンの採寸をするヨンシル。
ドンジンからは色んなものを貰ったけど、自分があげるものが無いと考えるヨンシルは、最後にドンジンのためにスーツを作ろうと考えていた。

第37話に続く。

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