オーマイグムビ 第6話あらすじ オ・ジホ  

記事内に広告リンクが含まれています。
スポンサーリンク

「オーマイクムビ」キャスト・登場人物紹介はこちら→ あらすじ一覧はこちら→

「オーマイクムビ」6話予告動画

「オーマイクムビ」6話あらすじ

研究員として良い条件で打診され、カナダに行くことに決めたが、やはり心が揺れているカンヒ。

フィチョルとは暮らしたいが、自身にかかる医療費を心配して施設に入ることを決めたクムビ。

カンヒのカナダの研究所から来た手紙を見たフィチョル。
バスに居合わせた高校生に訳してもらい、カンヒがカナダに行くことが分かるフィチョル。
カンヒが遠くに行くようだとクムビに話すフィチョル。
カンヒが行ってしまわないように引き留めようと言うクムビ。
キャンドルなどでサプライズし、カンヒを引き留めるように話をしようとするクムビとフィチョル。

突然現れ、フィチョルは詐欺師で利用されているんだとカンヒを非難するジュンピル。
”癒されて騙されたからってどうなの?!””今日だけは目の前から消えて!!”と怒鳴って追い返すカンヒ。

”私は遠くに行くわ・・。何か言うことは無い?”と尋ねるカンヒに、”何もない・・・”と言い、詐欺じゃなくて働いたから2人分の食費や光熱費などの100万ウォンを払うと話すフィチョル。

カンヒが以前話してくれたおとぎ話のように、”カンヒ姉さんが遠くへ行ったら、海辺で凧を揚げて待ってる・・”と話すクムビ。

遺産の現金化を焦るジュンピル。
カンヒへの詐欺が失敗し、ジュンピルに接触することにしたチェギョン。それが分かり、驚くキロ。

ジュヨンの前に現れ、フィチョルが探しているようだと話すチス。
ジュヨンとフィチョルが同棲していた時、ジュヨンを誘惑してフィチョルから奪ったチス。
それがフィチョルへの復讐だったと考えるジュヨン。
”私が遊んでお前を捨てたんだ”と言うジュヨンに、”母親に連絡しているのか?縁を切ってからずいぶん経つだろう・・”とジュヨン母の納骨堂の連絡先を渡すチス。

今まで住んでいた場所より、ずっと遠くの施設に入るようにして欲しいと役所の職員に頼むクムビ。

カンヒに、クムビがニーマンピック病だということを話すチェジン。

クムビに内緒にしてくれと頼まれたが、クムビのためにもこのまま黙っていることはできないキム医師。
患者の情報を漏らす医療法違反まで覚悟し、フィチョルを呼び出してクムビがニーマンピック病だということを明かすキム医師。

クムビがニーマンピック病で、これから動くのもままならなくなり、痴呆のような症状が出て、通常20歳まで生きられないということを、それぞれ知るカンヒとフィチョル。

実の親子でも捨てて逃げたくなるような病気だと話し、”耐えられるのか?クムビを最後まで責任持てるか?”とフィチョルに迫るキム医師。

家に帰り、クムビが電子レンジに歯ブラシを入れるのを見たフィチョル。
痴呆症状が現れたのかと驚き、慌てるフィチョル。
歯ブラシを殺菌のためにレンチンしていたクムビだった。

”後から後悔しないように、カナダに行け”とカンヒに話すフィチョル。
”カナダに行っている間、家賃は要らないからフィチョルに家の管理をして欲しい”と話すカンヒ。

建設現場の仕事だけではなく、代行運転の仕事も始めるフィチョル。
お金を稼ぐ辛さを改めて実感するフィチョル。

フィチョルが前科者という事で、クラスメイトから苛められるクムビ。
意地悪するシルラたちに、「みんな仲良くしろ、ご飯もちゃんと食べて、良く寝て。先生の話も良く聞いて」と言うクムビ。
クムビが遠くに行ってしまうことに気付くジェハ。
”どこに行くの?”と尋ねるジェハに、”まだわからない・・・海が見える所だったらいいのに。海を見た事無いから”と話すクムビ。

そんなクムビを海に連れて行くジェハ。
”行かないで”・・と言うジェハに、”友達もたくさんいるじゃない”と言うクムビ。
”多くなくていい、一人居ればいい。。”と言い、クムビの頬にキスするジェハ。

スポンサーリンク

兄ジュンピルに会いに行き、”美術品は兄さんが売り払って、それで借金を返して。家はまだ手放せない”と話すカンヒ。
カンヒは亡くなった妹ジュニの代わりに、幼いクムビを可愛がっていると考えるジュンピル。
”あれ以来、カンヒが笑った顔を見たのは初めてだった”と話すジュンピル。

下車する駅を間違え、帰りが遅くなるクムビとジェハ。ジェハは母親に連絡して先に帰る。
クムビが夜になっても家におらず電話も繋がらない。心配するカンヒとフィチョル。
帰って来たクムビを叱るフィチョル。
”おじさんって何だ!!パパに対して!!”と言うフィチョルに、”そう呼んでも良いの・・?”と驚くクムビ。
泣くクムビを抱いて家に連れ帰るフィチョル。

DNA鑑定の結果がフィチョルの元に届いていた。
封筒ごと燃やすことにするフィチョル。
そこに帰って来て、”火遊びまでするの??”と怒るカンヒ。
”やっぱり家を任せられない。あの話は無かったことにする”と言うカンヒ。
カンヒがカナダに行かないことにしたと分かり、喜んでカンヒを抱きしめるフィチョル。
”お金も無くて、前科者だし・・・”と自身を卑下するフィチョルに、”どうして知らないの?時々光る時があるのに・・クムビのパパ”と言うカンヒ。

納骨堂に行き、初めて母親が亡くなっていたことを知ったジュヨン。
納骨堂にあった名刺の弁護士事務所に行き、母親が孫のクムビに約15億ウォンの遺産を残したことを知るジュヨン。
クムビが18歳になるまでは法定代理人である弁護士がその遺産を管理する。

クムビに会いに、小学校に行くジュヨン。そこに現れるクムビ。

第7話に続く。

にほんブログ村 テレビブログ 韓国ドラマへ
にほんブログ村
「オーマイクムビ」キャスト・登場人物紹介はこちら→ あらすじ一覧はこちら→

コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました