オーマイグムビ 第2話あらすじ オ・ジホ  

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「オーマイクムビ」第2話予告動画

「オーマイクムビ」2話あらすじ

カンヒに詐欺を働こうとするフィチョルたちを止めようと、カンヒの家に乗り込むクムビ。
詐欺をばらそうとするクムビを止め、クムビの父親だと名乗るフィチョル。

キロたちは怪しいと言い、カンヒにこの取引契約をしないように言うフィチョル。
この取引の話が詐欺だと分かり、フィチョルに感謝するカンヒ。
逆恨みされてもダメだからと、通報しないように言うフィチョル。

カンヒにメロメロな様子のフィチョルに、”夢を見るな!おじさんだけ傷つくから”と言うクムビw

家賃が払えず、アパートを追いだされるフィチョル達。
住むところが無くなり、これを機にクムビを施設に入れようと考えるフィチョルだが、そのまま施設に連れて行くと警察に通報されてしまう。
母親の顔も知らないクムビ。クムビの母親は誰なのか分からないフィチョル。
施設行きを勧めるフィチョルに、施設には行かないと言うクムビ。

行くところも無く、テントを張って寝ることになるフィチョルとクムビ。

学校に行き、クラスメイトのシルラに”風呂に入れ!臭い”と言われるクムビ。
ジェハと仲の良いクムビに意地悪をするクムビ。

クムビが自ら施設に行くようにするために、わざとクムビにご飯を食べさせなかったフィチョルに呆れるチェギョン。

”カンヒには娘が居て亡くなったようだ”とキロから聞き、驚くフィチョル。

お金がないフィチョルのために、給食を残して持って帰るクムビ。
クムビに隠れ、お腹一杯ご飯を食べていたフィチョル。
具合が悪くなり嘔吐するフィチョルを心配するクムビ。
電話をかけて来たカンヒに、”おじさんが病気だ”と言って泣くクムビ。駆けつけるカンヒ。

フィチョルとクムビを自宅に泊めることにするカンヒ。
昨日”私は豚肉と牛乳は嫌いだから・・・”と言ってフィチョルに給食を持って帰ったクムビが、実は牛乳を好きなことが分かるフィチョル。

カンヒの家のシャワーを直そうと、ずぶ濡れになるフィチョル。
カンヒの家に居るフィチョルを見て、面白くないチェジン。フィチョルの年齢で家も無く、娘と車で過ごすフィチョルを馬鹿にするチェジン。
自分の病院に入院しろ、そして良くなったら病院を手伝って対価を払えばいいと言うチェジンに、プライドが傷つくフィチョル。
カンヒに”詐欺師を紹介した美術商とは取引しないように”と言って帰って行くフィチョル。フィチョルに付いて行くクムビ。

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シルラは意地悪し、クムビのクレパスを隠す。
下校後、ゴミ箱の中からクレパスを見つける担任。

フィチョルから頼まれていた施設への入所願い用紙を持って来るキロ。

文房具をクムビと買いに行き、駐禁で罰金を払わなければならなくなったフィチョル。
イラつき、”お前の知っているのは何だ?おばさんはどこに行ったか知らないし、母親は誰か知らないし・・”と言ってしまうフィチョル。
言い合いになり、フィチョルの元を去るクムビ。

美術品目録の裏に、フィチョルが書いたカンヒの絵を見つけるカンヒ。

居なくなったクムビを心配するが、クムビの電話番号も知らないフィチョル。
刑務所を出所したチスはキロから携帯を奪い、フィチョルを探す。

探し回り、カンヒの家の前でクムビを見つけるフィチョル。
車の中にあった施設の入所願いの書類を見ていたクムビは、フィチョルから逃げる。

クムビを追いかけている時、現れたチスから突然殴られるフィチョル。
チスをかわし、クムビを追いかけるフィチョル。
道に飛び出しトラックに轢かれそうになるクムビを助けようし、跳ねられるフィチョル。

第3話に続く。

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