もう一度始めよう 第118話あらすじ キム・ジョンフン

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「もう一度始めよう」118話あらすじ

裏金の汚名をカン会長に被せ、会長にのし上がろうとするテソン。

何度言っても病院に行こうとしないテソンをなんとかしたいミラン。
丁度やってきたヨンジャを捕まえ、テソンを説得させようとするミラン。
だがテソンが捕まらず、電話で”あなたはパーキンソン病だ。死んでしまう”と話すミラン。ショックを受けるテソン。
それでも病院に行く気の無いテソン。

裏金はテソンが作ったことを証明するためにジスクの証言が必要だが、ジスクの行方は分からない。

処罰を受ける覚悟だったヨンジャだったが、ソンジェが提出した処罰不願書のおかげで罪に問われないかもしれない。
ヨンジャが処罰を受けるのを望まないソンジェ。
自分のせいで苦しめたソンジェのために出来ることは処罰を受けることだけで、処罰を受けてソンジェの許しを得たいと考えていたヨンジャ。
”もう悪いことも良いことも忘れよう。俺たちに出来ることはこれしかない”と言って去るソンジェ。

ソンジェが警察に処罰不願書を提出して、ヨンジャの行動が仕方ないことだったと証言したことを聞き、ありがたく思うハナ。

”私が欲深くて、期待が残ってたようだ・・・・ソンジェの元に戻る道が本当に無くなってしまった。。。”と言って泣くヨンジャを慰めるポンイル。

医師からもパーキンソン病だと宣告され、受け入れられずにやけ酒を飲むテソン。
テソンの行方を探すソンホやミラン。
テソンが医師に”治療を受けない”と言ったと聞き、慌てるミランたち。

テソンがジスクの名前で借名口座を作っていたとジウクから聞くカン会長。
ジスクを探して証言してもらおうと考えるジウクに、ジスクのことを心配して躊躇うカン会長。

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会長の職務代行をすることとなり、これで会長の座を手に入れたと思うテソン。

カン会長は自ら検察に出頭し、裏金の真実を明かそうとする。
カン会長がジスクの通帳を持って出頭したと報告を受け、焦るテソン。
ジスクを急いで探すテソン。

ソンホがポンイルの家にやって来て、テソンが病気だという事を話す。
ヨンインを自宅に連れ帰ると言うソンホに、怒り反対するハナ。

ジスクの行方を探すためにヨンジャを拉致しようとするテソン。
そこに出くわしたジウクは、テソンを殴ってヨンジャを助ける。
”もうお前は終わりだ。ジスクは明日検察に出頭する”と言うジウクに驚くテソン。

第119話に続く。

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