もう一度始めよう 第114話あらすじ キム・ジョンフン

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「もう一度始めよう」114話あらすじ

テソンが病院のロビーで倒れたところに出くわすヨンジャ。
検査を受けることとなるテソン。

病院でカン会長を心配するジスクの元に行き、付き添うヨンジャ。

会社や病院でも大変なジウクを心配するソンジェ。
ソンジェに、ヨンジョンドのキム氏に会ってくれと頼むジウク。

医師から検査結果を聞くテソン。その様子を見ているヨンジャ。
テソンには精密検査が必要だと言う医師。

ソンジェに会いに行き、話をするポンイル。
”自身が判断を間違え、全部自分に責任がある。ソンジェに嘘を付いていた。処罰を受ける”と話すポンイル。
このままにしては置けないと考えるポンイル。

処罰を受けることにした事を家族に話すポンイル。
”不可抗力だった、わざとしたわけじゃない。娘を思う気持ちは処罰を受けるような罪か??”と反対するハナ。

医師がテソンに話をしていた内容から、テソンはパーキンソン病じゃないかと疑うヨンジャ。

なかなか意識を戻さないカン会長に、”私がこうさせたのも同じだ・・”と自責するジスク。

ポンイルのビル売買無効訴訟の訴状が届き、怒るテソン。

テソンの思惑通り、テソンの会長選任の場となってしまった臨時総会。
株主たちに接触し、株主総会の準備をするジウクとソンジェ。

早く治療しないと・・・とテソンの体を心配するヨンジャ。
委任状を要求しに家まで来たイェラに、”こんな時間があるならテソンを病院に連れて行って精密検査を受けさせろ”と言うヨンジャ。

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警察に出頭するポンイル。

会社のソンジェに会いに行き、”父を許してくれないか”と頼むヨンジン。
ヨンジンから、”あの日テソンから呼び出されなければ父ポンイルは分娩室を空けることは無かった。ヨンジャが赤ちゃんを取り出すことは無かった”と聞くソンジェ。

夜、会う約束をしたソンジェとヨンジャ。
ヨンジャは出かけようとするが、ポンイルの家に怒鳴りこんでくるテソン。
訴訟を取り下げろと、ヨンジャの事を持ち出して脅すテソン。”もう警察に行ってきた。ヨンジャに罪が無い事を明らかにする”と言うポンイル。

ポンイルはソンジェを騙したと怒鳴るテソン。そこに現れるソンジェ。
”僕は知っていた。ポンイル院長は僕を騙したことが無い。ヨンジャを苦しめるな”と言うソンジェ。

第115話に続く。

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